日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

政治史

☆医療評論家群の今暫くの御活躍を希う。

反社会組織たる<自由民主党>の総裁が、国権に返り咲きし第二次安倍晋三政権に至る迄は、少なくとも表面上法律は守り、遵守すべく行動、意に反して、法令違反をして手に染めた事が明確となり、更には、公になって終った場合、検察の介入を俟たずに、党内自…

☆「天皇家」の御力添えを頂戴すべき秋か。

薄気味悪い天候と社会的モヤモヤ感の続く此の三月の日本、新型コロナウィルス菌感染騒動は収まる所を知らず、3月10日現在、日本国での感染者数を飛び越し、イタリア国と韓国並びにイラン国が二位から四位を占め、或いは、圧倒的ノーベル賞受賞の数から、…

☆安倍晋三政権以上に、質の悪い、D.トランプ合衆国政権。

新型ウィルス菌の取り扱いを巡り、発症元でも在る中国に於ける人権蹂躙紛いにも等しい国民に対する取り扱いは恒例のもので別に措くとしても、また、日本に於ける安倍晋三(政権)の独断に因る、所謂、1800万人学童等に対する隔離政策の押し進め等もまた…

☆亀裂が入るべくして入った日本社会。

公僕理念は何時の間にか捨て去られ、<出世と報酬増>のみに目を向けるエリート官僚層の新たなる現出は、何も安倍晋三政権の登場を以って開花した訳では無く、其れ以前からも見られる事も在ったのだろうが、何せ、当時の政権与党たる自民党政権に於ける宰相…

日本社会崩壊のシナリオは第二次安倍政権の誕生を機に始まった。

世のなか理性在る条理に流れていれば、上級職、中級職に拘わらず国家公務員になりたる者は、其の職業上の本質に於いては、国民(社会)をして理性在る条理に導く為に存在するものと第一義的には認識、基より、国民の安寧と健全、更には理性在る条理に基づく…

☆貧乏神と厄病神が跋扈する政権では、薬剤の開発等は何時の事やら。

此処までいい加減でガサツ、而も、遣ってはならずの不法行為を犯し乍ら悪びれた風一つすら見せずに、”だからどうした、何が悪いっと言うんだ!、国家権力者たるワタシが決めた事、問題は無いだろうっ!”と開き直って見せる様は、民主自由主義国家社会体制で…

☆不法行為を認めながら撤回はせずに措く安倍晋三、法治主義に悖る。

此処まで愚かでガサツ、且つ、嘘は吐き放題、白は切り放題、稚拙で身勝手なセリフ(ヤジ)だけは即興で演じて見せる等々の、全く箸にも棒にも掛からない致し様を知らぬ鈍らな人物をして、国家権力者のトップに抱えては君臨させる日本国家社会、基より、法律…

☆<主>の前に一言一句出ず押し黙り、国家主権は放棄した安倍傀儡政権。

反社会組織たる自民党の総裁でも在る異邦人傀儡子宰相安倍晋三政権は、何を以って躊躇い、大型クルーズ船 M/V”ウエステルダム”号の船長に拠る代理店を通じての(日本港)入港要請を、熟慮?をした挙句の果てに断り、香港や台湾国、ヴィエトナム国同様に入…

☆大型クルーズ船の入港を拒否した安倍政権、大きな過ちを犯した。

反社会組織の色彩を増々にして濃くしている政党たる自由民主党、而も其の自民党総裁で、今や虚言吐き名人の異名さえとり、且つ、異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三総裁の、後背にすっかりこびり付いては憑りつく<貧乏神、疫病神>が跋扈誘導する現状の日本社会…

☆米国市民(民主党支持者)にも、常識ある人物群は未だ居た様だ。

2020年11月末に向けた米国に於ける大統領選は、D.トランプ大統領罷免を求める弾劾裁判に対する予測通りの無罪評決を受けて、本格的選挙モードに入った形だが、共和党、民主党ともに始まるアイオワ州からスタートする指名争いの党内選挙戦で、先陣を…

☆被隷属国に措かれた日本にも知る義務はある。

日本のマスメディア界に在って、せめて、世界を揺るがす政治事案に関してぐらいは、文字媒体を使って国民に条理在る範を垂れては指し示すべくに努力、即ち、国民に拠る向学心をして日常の糧としている新聞業界ぐらいは、米国連邦議会で現に開廷されてもいる…

☆傀儡政治を打ち砕く、今は其の前兆かも知れない。

私事の理解で恐縮だが、国家社会の仕組みに従う中での、所謂、糧を稼ぎし現役世代に在り続ける迄の間、日本国の社会体制(政体)は、紛う事無く立憲君主制に基づく議会制民主主義に基礎を措く国体をして堅持する法治国家である、と信じて疑わなかったが、現…

☆自民党安倍政治に国会は無用なのであろう。

実に慣れとは恐ろしきもの、遣る方もやられる方もだが、現状に見られる不条理に侵食される日本の政治文化もまた一つの慣れの積み重ねにも在れば、此処迄に至る不条理なる政治形態をつくりしインフルエンサーは相当の兵(ども)と言う事にはなる。日本国家社…

☆国会の始まりと米国弾劾裁判の行方、其の連関性。

基本的に、「犯罪に対する量刑の裁定は、最高裁判例等に則って決せられるのが望ましい」なる、裁判官に対する法慣習(裁判)の押し付けは、自由心証主義下に於ける常なる裁判官の量刑を以ってする弁では在るにせよ、社会態様の著しき変化に因っては、判例を…

☆傀儡子宰相よ、いい加減に元首気取りは辞め、国税の無駄遣いは正せ。

異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三も、今次の中東歴訪(外交政治的意思疎通の為の訪問ではあったろう)に関しては、国税を消費する以上真面目に、而も、厳しさのみ増す日本国家経済の為にも、コストを切り詰めた形でのシンプルな外国訪問としたのかなと思ってい…

☆イラン国政府はD.トランプの仕掛けた罠にだけは嵌らなかった。

政党の合流(合併)問題に付いて両代表が話し合い、一本化を模索した立憲民主党と国民民主党の両党、幸か不幸かどうかは判然とせずの所だが、もう少し様子を見るとの事で結論には至らなかった由、思うに、此の話は双方の支持者たちの為にも、特に、二度と亜…

☆イラン国は胸襟を開き、先進国陣営と話しすべき秋である。

一方、こちらも年明け早々に報じられし野党陣営の合流問題、特に、野党第一党の立憲民主党(代表:枝野幸男/55歳)と第二野党たる国民民主党(代表:玉木雄一郎/50歳)の合流(乃至は併合)に向けて、昨年来より押し進められてもいる様だが、更に、其…

☆不条理社会のまたもやの息吹、赦されるものでは無い。

天皇陛下、皇后陛下、明けまして御目出とうございます。 今年こそ日本国家社会が理性在る条理に目覚め、静謐さの実現と、安寧の回復、並びに、少々の繁栄をして賜るべく、赤子たる私達一億国家国民をして御導き下さりますよう、切に御願い申し上げる次第で御…

☆2019年を去るにあたっての懺悔と回顧。

日本民族にとって最高の儀式ともなる、天皇陛下の現役御退位と皇太子殿下の天皇御即位をして、現に目の当たりにする事が出来た我等赤子たる一般市民にとっての平成三十一年、乃至、令和元年(2019年)ではあったが、下世話にする一般国民社会生活を振り…

☆元自民党二階派秋元司議員に逃れる術は99.9%無い。

弱者たる高齢者(思考力や体力の低下)に付け込み、或いは、正直者にして疑いを入れずの人々の良質性に付け入っては懐(金銭)を狙った犯罪、即ち、オレオレ詐欺、振り込め詐欺、インターネット詐欺、語り部詐欺、押し込み詐欺(強盗)、アポ電押し入り強盗…

☆棘の道となるか日米両国民の社会正義心

自民党(二階派)代議士の秋元司に対する、降って湧いた様な急激にする、IRに関わる外為法違反容疑を以ってする東京地検特捜部に因るガサ入れの映像が在ったが、時期が時期だけに、ム、ム、ムとすら疑問が走るもの、若し其れ(ム、ム、ム)が想像した通り…

☆不条理国米国より恐ろしい日本国。

宰相安倍晋三にとって、外遊に関わる真の政治目的が何で在るのかあったのか、乃至、結果はどうであったのかなど、国民には一言たりとも開示もしなければ知らされもせぬ侭に終わるのを常としているので、一生涯判ろう筈も無いが、時と場合に因っては、公人を…

☆インド国訪問に充てた時間が空いた国家宰相、北朝鮮国訪問?。

日本国家社会が不条理極まり無い制止効かずの社会態様に向けては揺れ動き、不条理にする社会秩序自体が”待ってました”と言わんばかりに傾ぎ始めると云う事は、主体的には、国家社会形態をして形作っては条理に向けて動く筈の国民の責任大と云う事にはなるが…

☆独裁専制政治に切り替えた傀儡子宰相安倍晋三。

野党陣営に拠る、所謂、永年に亘る与党自民党(現安倍晋三政権)に因って慣習継続化に付され、且つ、安倍政権の手で、国税をして私的に、而も、不正流用化されし疑惑問題(政府主催「桜を見る会」)等に関わる真相究明の為の国会延長申し入れに関し、数を頼…

☆今尚、耐え難きをたえ忍び難きをしのぶ日本国民。

此処に来ての、地球環境の好ましからざる変化や異様さに併せるかの如くに、日本国家社会でもまた何処となく落ち着き無く、且つ、ざわつく様に感じる風は、独り、残り少なき人生の時間しか無き者のみに因る、勝手なる思い込みや、気短にする感じ方で在る等と…

☆反社会組織たる政権与党から日本取り壊しが始まる。

国会議事堂の本会議場を借りて野党の繰り出す質問に、核心をして外し、耳障りの良い訳の分からぬ言い回しを以って、真面目に答えているかのように見せ掛け、然も、日本国民の多くに選ばれし国民の代表たる行政府の長を演じて見せる<自由民主党総裁/異邦人…

☆安倍晋三総裁率いる自由民主党が「反社会組織」のさきがけ。

国民が政治家に期待するのは、国民をして不条理事象から身を護って呉れる事であり、更に言えば、社会をして条理に導き、静謐和平にする社会態様をして創り上げ、ルールを制定し、社会的良質性や健全性を維持して貰う事である。何も、不正義を望まない我々に…

☆永らく首相を務めたから賢人で在るとは限らない。

身の毛も逆立つおぞましき事件が途切れる事無く日本社会に覆われ始めて来ている事実は、一にも二にも世相が教えている所ではあるが、其のおぞましい世相をして作り上げて来ているのが誰在ろう、他ならぬ国家社会をして動かす三権の府の指導者層であり、強い…

☆東アジア情勢を政治的に利用する日米両国政府。

異邦人傀儡子宰相安倍晋三、並びに、菅義偉官房長官を一とする主要閣僚陣の顔が、数週間前に比べて再び変化を来たし、厳しさを増した様子が窺い知れるもの、基より、好ましからざる元々の人相がより一層厳しさを増し、悪くなったとでも言うべきが妥当なので…

☆娑婆にこそ出てみたが。

自業自得とでも言える老齢や加齢に因る、また、永年に亘る不摂生が起因してのものでは在るのだろう、今頃になって色々な臓器や器官へと弊害として現われ、外界との接触断絶を余儀無くされた此の一週間、如何に健康が、何事にとっても大事であるかが身に染み…