日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆日本国民をして十分に苦しめた筈、もう退任しても良いでしょう、安倍さん!

 人の手に負えない(コロナウイルス禍)問題で在るからとは言え、国家社会を理性在る条理に牽引し、安定させると言う、所謂、政治的”責務”を彼は完璧に放棄しているばかりか、己の満足の為には動くが、国家責務をさえ蔑ろにし、傍から見れば、雲隠れすら思わせるだらしの無い政治活動に終始する異邦人傀儡子宰相安倍晋三、此の体たらくではコロナウイルス禍の真相究明(米中合作に因る作為的にする有色人種浄化策か、米国独自に成るものか等)何ぞの解明は、何時の事になるものやら、基より、此の侭に見過ごせば、解明の為の俎上に乗る事すら適わ無くなるのだろう。現下に生きる人類が余りにも悲惨では在るのだろう。

 国連本体を含む国際機関に因る、コロナウイルス禍真相解明の為の俎上にすら乗らなくなった事で、有色人種群に対する、巧妙で威嚇的、且つ、悪質なる”人種浄化策”が極めて遣り易くなった事を其れは意味するのだが、現有する世界総人口77億人中、日本民族を含むその大多数(80%以上)を占める有色人種群をして、今次のパンデミック迄惹き起こしたペースで、コロナウイルス菌等を用いて大々的に散布、人種浄化策の実行に移したにせよ、半年間で十数万人の人種浄化が可能とすれば、机上計算からは70年以上の月日は要しようと言うもの、基より乱暴極まり無い話しだが、新たなウイルス菌の研究開発やら生産、撒く為の手法や人選、輸送手段等を考えれば、また、白色人種群に対してだけは罹らない特殊なる”菌”の研究開発でも出来れば別だが、其の様な超ノーベル賞級の悪魔の菌の開発など到底無理でも在れば、当然の事として、人種浄化策をして企図し実行に移した白色人種側にも甚大なる被害が及べば、短く区切っただけでも数百年以上にも及ぶ斯かる”宗教教義”は共倒れをさえ惹き起す、人類滅亡の”具”とすらなるだけで在ろう。基より、コロナウイルス菌の散布と云う、上述せし悪態を放置するほどに人類は愚かでもなければ、何れの日にか<鎮まる日>と、善良にする神の手で<治まる日>は遣って来ようと云うもの、其れは貧乏神と疫病神の跳梁跋扈が排除される日、と云う事にはなる。

 日本国民は、吾等が長に在らせられる「天皇陛下」ともども、コロナウイルス禍発症以来、日夜延々と、神に祈願を為し、速やかにする安全回帰を願うだけで良いのだろう。基より、異邦人傀儡子宰相安倍晋三、並びに、稀代の精神疾患者たる政治家D.トランプ米国大統領の、一日も早い国権の座からの退場は、至極当然の事として待ち望まなければならない所では在るのだろう。

 地球規模でのパンデミックまで惹き起した、<米国を発生源とする>コロナウイルス禍、瞬く間に月日は巡り、今年もまた75年前に遡る、戦争の終結と云う大義名分を翳したユダヤアメリカ合衆国人民(組織)に因る、8月6日には広島、8月9日には長崎へと、有色人種群である日本民族に対するあの忌まわしいばかりの、而も、二種類の開発せし間際に措く原子爆弾(ウランとプルトニウム)をして”民族浄化”の実践と云わんばかりに投下、僅か数十秒足らずで日本民族二十万人を焼き尽くしては炭化させ、数十万人をしては苦しみ足掻く(実験材料の)生き証人として、数ヶ月から数十年に亘る間、アメリカ合衆国の実質的支配者は見続け、剰え、研究材料として知識を蓄積し続けて来ているのである。

 奇しくも、原爆投下から75年目と云う節目に起きた地球規模での<コロナウイルス禍>同時多発事象、8月中にこそ死者数の数では広島、長崎を凌駕し50万人を突破した模様だが、広島と長崎に関して言えば其れこそが数十秒~数分とする短時間に惹き起こされし二十万人に及ぶ米国軍隊に因る大量虐殺行為、今、コロナウイルス禍に於いては、主に、小池百合子都知事の主たる発言により第二波の始まりであるとか、メディアはメディアで、沖縄県での感染者が急増、重態率も日本の平均値に比べて多くなって来ており心配で在るとのコメントを発しているが、沖縄県には大規模にする米軍基地が在り、コロナウイルス菌の輸送手段も米国軍隊の艦船乃至空輸に因るものと考えれば、容易に想像は付くもの、況してや、最近に於いて頻出した米軍艦船、並びに、米国所属船舶(フェリー等)に因る火災事象を見れば、大いに想像を逞しくさせて呉れるもの、撒き散らし用に持ってきた、所謂、”ウイルス菌”の分割手続き中に起きた何かしらの誤作動が惹き起こした火災であり、火災らしきもの、との見方も可能なのである。特に、沖縄県は、本土に比べて米軍と米軍基地が自由自在に闊歩している所で、反米感情もまた高き領域として存在もすれば、”ウイルス菌原液”近くの侭に撒いたとしても不思議では無いのである。

 異邦人傀儡子宰相安倍晋三が、日本国家社会もまた国家非常事態下状況に置かれているにも拘らず、臨時国会一つすら開かずに国会を閉じた侭に放置、閣議決定で須らくを裁断する様は醜くも在るのだが、野党に拠る追及もまた同様に厳しさを増せば、何かの拍子にポロっと「真相(本音)」が出無いとは限らずのもの、日本政府に付いて離れずの「B&A群」に因る、言わば、安倍晋三の(米国の傀儡政権と云う)正体が露見せぬ為にも、国会の開会等は出来るだけ避けたい所では在るのだろう。

 貧乏神、疫病神の跋扈する所、時と場所を選ばずにも措けば、北は北海道から南は沖縄県に至る迄、天変地異や新型コロナウイルス禍事象等が頻出し蔓延化すらすれば、如何にお人好しの日本民族が大多数を占める日本列島とは言え、限度は有し様と云うもの、国情安定に向けての知恵出しが嫌というのであれば、安倍晋三をして国権の座から引き摺り下ろす事を最優先させなければならないのであろう。言われる迄も無い。