日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆漢民族中国に因る布告無し対日戦争の開始

 中国政府や韓国政府に因る件の、<反日嫌日、排日>に向けた、共同歩調を以ってする、或いは、個別的作為を以って為す、不穏を本にした活発なる外交活動と其の展開をしてさえ、はたまた、韓国政府と其の官民一体に因る、米国社会への排日活動の積極的推し進めや、中国人民解放軍に因る、所謂、日本国の排他的固有の領土である尖閣諸島に対する軍事力を以って為す占領を示唆する示威行動に遭ってさえ、日本国家は、仕掛けられての戦争の引き受けどころか、其の前段階とでも云うべき、散発的抗争の挑発にすら乗らぬだろうと、高を括っているかにも見える日本国民、また、首相安倍晋三を含む内閣府もまた其の例に漏れずの、言わば、挑発されるだけで事態は終わるであろうと見ている観無きにしも非ずなのだが、米国の一州政府であるバージニア州のみならずニューヨーク州迄もが、即ち、シオニストユダヤ系大財閥資本家群系列下に在りながら、ユダヤ民族とともに、朝鮮民族もまた数多く移住する選良民意識の高い地域(州)で為された、言わば、北東アジア史に於ける、韓国政府に言われるが侭の歴史改竄の押し進めが、米国を構成する個別の州政府に因る世界史改竄の同調が為されたとは言え、バージニア州のみならずニューヨーク州と云う米国を主導する州までもが、斯かる韓国の言い分を認めたとの事実は重く意味あるもの、日中、或いは、日韓と云う夫々の二国間関係に於いて、不祥事の勃発もまた作為される可能性すら帯びて来ていることをも示唆するもの、軍事的被占領行為、或いは、軍事的戦争行為の仕掛けは為されずとする”高の括り”は、もう既に、捨て去っておかなくてはならない間合いに、今は至っているのかも知れない。

 基より、公海上に於ける国際的名称である”日本海”に付け加えての、”東海”表示の併記、即ち、歴史認識としての「日本海」の表記は誤りであり、「東海」が本来の正しい名称であるとする、言わば、韓国民族に因る、斯かる国際的歴史名称の変更と申し出を、合衆国連邦政府に対して申し入れるのではなく、州政府それぞれに対する個別的変更の申し出として為し、州政府が其れを独自に審議して認め、且つ、表記受け容れを決定、名称併記する事をも決断、且つ、採決した、其れは歴史的公海名称の変更と云うもの、如何に五十州の内の二州と云う限定的州政府に因る決定とは言え、日本国家国民にとっては極めて受け容れ難い、歴史改竄の表記であるかは謂わずもがな、米国をして、己の<主>とすら看做し続けて来ている我が国の自民党員でさえ、或いは、シオニストユダヤ系大財閥資本家群のエージェントの一人でもある民主党長島昭久議員や、党首経験は在るものの、人望が全く育たない前原誠司でさえ、実態は喜んでいるのかも知れぬが、全うに考えれば、腹立たしくも在るのは至極当然のもの、また其れ以上に、シオニストユダヤ系大財閥資本家群に因る、漢民族中国軍をして、シベリア領土への、或いは、スラヴ民族平定への侵略リーダーとして編成する「シベリア大陸並びにスラヴ民族軍事平定計画」が、紛う事なく、煮詰まりつつ在る事を其れは知らしめているとの理解が、現実味を帯びる形で可能とはなるのである。

 韓国朴クネ政権に因る、米国内に於けるロビー活動によって為される、現下の「排日活動」が、何故に、漢民族中国に因る軍事力を以ってする日本国家国民叩きを誘発、更に言えば、抗日戦争や排日戦争へと繋がって、漢民族の軍門に下り、漢民族中国の手足として日本民族は兵隊として徴用し使役され、シベリア出兵へと赴かされて、日本民族数千万人が、朝鮮民族数百万人とともに、凍土シベリアの大地に斃されなければならない計画が在るのかと言えば、斯かる事由を改めて説明するには多くの字数を必要とするので割愛するが、国際社会に於ける経済力と政治力の存在の見せ付けを、条理在る国家群の意に反して、早目に為し遂げつつある漢民族中国が現実的不条理国家として存在すらすれば、シオニストユダヤ系大財閥資本家群に因る、所謂、数世紀にも跨る世界支配化計画に於ける漢民族中国の役割に微妙な変化を来すのは必至、即ち、漢民族中国の政治経済の急成長は、<主>の存在を忘れるだけに止まらず、指揮命令の全く効かぬ強欲三昧の、面の皮の厚い民族の集合体ともなれば、十三億人の数は有っても、其れは、強欲を背景にして遊ぶ有象無象の衆の集まりとはなるだけ、半世紀以上前に遡る在りし日には、彼の北朝鮮人民軍に取って代わり、米国を中心とする連合軍を蹴散らしては朝鮮半島から追放し、また、永年にも亘って、近隣諸国への侵略と退却を繰り返していた漢民族中国は、故毛沢東の指示を仰ぐ形で、共産主義社会の浸透を掲げた侵略行為を継続、チベット国をして武力を以って其の支配下に治めた事を皮切りに、時を経た後には、新疆ウイグル国を、或いは、蒙古国の一部を、果ては、満州国をと、其の血塗れの支配下に措いた漢民族中国に因る、在りし日の猛々しい不条理下の貪欲性は、金銭崇拝主義へのどっぷりの浸かりを以って、悉くに失われるであろうとの懸念が、<主>であるシオニストユダヤ系大財閥資本家群をして危惧させ、抱かせてはいるもの、不条理なる力を未だ押し留めている現在を逃せば、即ち、金銭崇拝主義に陥った侭の現状継続を黙認すれば、紛う事無く目的(ロシアの平定)を忘れ、十年後、二十年後の漢民族中国社会は、「阿片戦争(1839〜42年)」を強いられた在りし日の、骨も筋力も全く薄らいでは無くなる不毛社会へと、再びにして突き進むが如きもの、元も子も無くすばかりか、世界支配化計画の最終章とする「スラヴ民族平定に因るシベリア領土の制圧と領有化計画」構想に翳りを生じさせ兼ねない虞が出て来ているのである。

 自画自賛せし選良民八千万共産党員が、其の手綱を放せば、牙を剥いては襲い掛かる、まるで、ドーベルマン並みの好戦的な十三億人に対し、何時でも行使可能な軍事力を翳しては見せ付け、時には、人民解放軍兵士の判断で、数多の自国民に向けて発砲すらし、好戦的ではあっても向かう矛先が真逆への拡大を抑えている間は、作為不作為を以ってする暴発の収拾も可能と云うものだが、選良民である八千万の共産党員自身が、公平に仲間内で税を分配、拝金主義に則る、其れこそが強欲の満たされ始める蜜の味を知り始めれば、或いはまた、同士八千万人に因る税盗掘の技術格差が無き間は、未だ共食い活動に至る事も無かろうが、盗掘技術格差が明らかとなれば、即ち、スケープゴートを出さなければ、収拾の全く付かない事態にでも陥れば(現在が其の様な状況に在るもの)、一方の陣営、若しくは、徒党を組む己以外の陣営を敵とする、所謂、雌雄を決する武器弾薬を用いての戦いは延々と続けられ様と云うもの、敵将の首を刎ねては無力化を確認、更に、甕に”塩漬け”にして自陣の勝利の証しとする迄は治まらずが続き、南北に亘り、即ち、北京正統政府と上海裏政府の双方に分かれ、黒白を付けなければ気が済まぬ、今期最大の拝金主義者同士の戦いへと突き進むしか、好戦的漢民族の身の置き所は無くなるのである。

 勿論、斯かる漢民族中国人の、其れも、選良民を自負する八千万人共産党員が、拝金主義にどっぷりと浸かってはマネーゲームに打ち興じ、排気ガスや排煙で健康体が蝕まれ、死者を出そうがワレ関せず、13億人の民の日常など全く気に留めずに公金横領に専念し没頭、且つ、不正蓄財に心血を注ぎ、今、最も気に留めるのは、如何に早くして蓄財(不正)の積み上げを成し得るか、また、斯かる懐に入れし膨大なる自国通貨の元をして、US$や円、或いは、通貨ユーロ等の外貨に切り替え、韓国を含む海外の金融機関へと不正に持ち出し、其れも、身元を一切明かす事なく、不正蓄財出来るかにのみ思いを馳せ、然るべくの時と事由が見付かれば公務を離れ、海外移住へと突き進む手立てを考える毎日、左すれば、場合に因っては自らの身辺にも迫り来る問答無用の官憲の手入れと捜査は、不正に蓄えた財産の中から取り崩し、袖の下とすれば、今迄は済んでいたのだが、国家総書記である習近平個人までもが”防戦一方”の現状にもあれば、はたまた、元共産党最高幹部の薄煕来のくすねた公金?八千億円や、前首相温家宝の、くすねし公金横領総額三千億円等々の情報が、欧米系諜報機関からまことしやかに流され、其れは前国家主席胡錦濤にも迫っていれば、選良民である八千万共産党員の末端にまで司直の手を伸ばさなければ、其れも、早目に、且つ、大胆に捜査の手を入れなければ、必ずや、小銭を集める彼等末端選良民からの造反に因る、不正を働く実名を挙げての上層部批判合戦は収拾が付かなくなるだけ、今まさに其の渦中にもあれば、一時のものとは言え斯かる事態を回避する為の策を必要とするもの、言わば、訴える側も訴えられる側も、共通の目標、即ち、漢民族中国社会二十億の眼をして現下中国の敵とする件の、”日本国”をして中国領土の盗人とするプロパガンダを更に拡大、侵略者として排除すべくを正当化、其れは唯一、日本国家国民に対する軍事攻撃を以って成し得るもので、換言すれば、理不尽極まりない現状漢民族選良民の、不条理性格と好戦性を同時に満足させる手法、此れ以外の漢民族取り鎮めの答は見付からないと云う事の様である。

 各省に於ける金融業が、不正事業を持ち堪えられずに破綻連鎖を起こし、偽札造りと其の増刷も同時進行して横行、其処彼処に於ける企業倒産もまた日常茶飯の態として溢れ続ける事にでもなれば尚更の事、習近平政権に向かう不平不満をかわし、或いは、批判の嵐を避け、国民目線を逸らす為にも、格好の餌食乃至捕食可能とみているのが我が”日本国”、基より、漢民族の選良民で在る共産党員(北京政府、上海政府ともに)が視る、其れこそが、日本国家国民与し易しの論に基づく事は言う迄も無き事、彼等漢民族選良民八千万人の共産党員にとって、日本国家安倍晋三首相の登場は干天の慈雨、まさに天恵の如きもの、「歴史認識」の改めや「蘘國神社参拝」に因る中韓軽視姿勢の示しは、人民の目を逸らす絶好の機会と捉えぬ筈は無く、即ち、核兵器利用をチラつかせる中で為される尖閣諸島の軍事的領有、所謂、フォークランド紛争の”日中版”惹起、と言う事にはなるのだろう。

 軍事力を以ってする、21世紀型日中紛争の勃発、基より、紛争や戦争を強く望むのは、表向きには漢民族中国の国家総書記の椅子に座る”習近平(60)”なのだろうが、其の実体はと言えば、習近平をして上海政府の傀儡子とし、其の差配下に措くと自負する江沢民一派が待ち望むもの、自らに向けられし拝金強欲主義の頭領たる不信を以ってする目線が一掃されなければ、四百兆円とも六百兆円とも言われる上海政府下の不正蓄財が近い将来に於いて暴かれ、訴追されるだけに止まらず首を刎ねられ、甕に塩漬けにされては天安門前広場に晒されると云う、何とも不名誉で残酷な、アジアユーラシア大陸の覇者として近々に待つ地位すら失ない兼ねない状況下に追い遣られるからではある。

 日本国土の百ヵ所近くにも上る原爆の投下場所ならぬ、ミサイルの投下場所さえ既にマーキング、照準を定めるべく明確に指示、今や遅しとして軍事攻撃開始に逸る漢民族赤軍ならぬ、上海政府下の狂気的人民解放軍の動き、朝鮮半島の白村江で途絶えた古の、再びにして想起させる百済国再建潰しにも似た、言わば、漢民族中国が待ち望む、対日隷属下の不条理を以ってする作為在る行動が、今漸くにして可視的にも動き始め、尖閣諸島の軍事力を以ってする占領支配と、九州の博多や小倉、広島や大阪、名古屋や東京、新潟、並びに、原電施設を現に有する日本列島全域に向けた、百発以上にも上るミサイル弾の照準の合せを皮切りに、愈々にする戦争、並びに、日本民族国家に対する平定支配に向けた軍事攻撃は、不条理にして、好戦国家漢民族中国の手で、今まさに其の火蓋が切って落とされ様としているのである。

 人民解放軍に因る対日宣戦布告無しの、言わば、漢民族中国らしい戦争行為は、○○年○○月○○日、日本時間19時42分に開始され、先ず手始めに、東京上空に飛来したミサイルが二十二発着弾、轟音を以って炸裂、同時刻には、沖縄県を除く上記主要都市に、好戦国家漢民族中国製ミサイルが撃ち込まれて無数の死傷者を出し、原電施設の須らくも破壊され、同時に、ミサイル飛来を免れた住民には情報遮断の真っ暗闇が待ち受けたのである。

 沖縄県在住の米軍はそれでも動かず、また、列島内に陣取る米軍と其の家族は、既に逃げた後で蛻の殻状態、漢民族中国人民解放軍からは当然に、日本列島討ち払いの情報は得ていた米国(四軍)と云う事ではある。C.ケネディー女史は逃げ得たのかと言えば、”ノー”、日本民族とともに列島に留まり、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の歯牙(漢民族の毒牙)にかけられる事を選択、不条理下に措ける死を決して厭わなかったと云う事である。