日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆次の選挙まで発狂しなければ良いが

 不条理にする斯くも傲慢なる合衆国政権をして、裏から誤誘導するシオニストユダヤ系大財閥資本家群を、己の<主>と崇めて已まずの首相安倍晋三、憐れを極める此処までの教唆洗脳下に措かれれば、政治の世界に怖いもの無し、馬鹿だ!、阿呆だ!、間抜けだ!、逆賊だ!、売国奴だ!、政治的欠陥者だ!、精神的障害者だ!、貧乏神だ!、言われるが侭に為す傀儡子でしかない愚か者だ!、、等々、馬鹿にされ様が何と言われ様が、また、的を射ていようがいまいが、我関せずに擦り抜けて仕舞う其の振る舞いからは、一見、修羅場を潜り抜けた、冷徹で、且つ、厚顔無比なる三代目政治屋の猛者にも見えるが左に非ず、タビストック人間関係研究所仕込みのシオニストエージェント一群であるネオコンの、教唆洗脳下に措かれれば誰しもが潜り抜ける事の可能な罵詈雑言の遣り過ごしと受け流し、日本民族の性格からすれば、言いたい者に好き放題に言わせて置けば其の内に、聞かされる者とともに飽きが来るのは必至、黙っていても「馬鹿だ、阿呆だ、貧乏神だ、、等々」の感情的表現は、永続きせずに厭きられるもの、余程の失敗をせぬ限りは奴隷態様に追い遣られる日本の民の事、諦めに至る速やかさも手伝い、政治的視線の照準をして、新たな、且つ、異なる対照へと向かうであろう事を、首相安倍晋三自身が知らずとも、彼をして背後から操る件の、日本国と云うローカルに其の身を落とすネオコンや、其のエージェントたる政治的ブレイン群に因って、須らくがコントロール下に措かれているもので、努々粗相など全く無きもの、日本民族ほど扱い易い民族は居らずを、再確認してはほくそ笑む彼等では在るのだろう。

 気の利いたセリフを指図通りに用いては、消費税を5%から8%へと引き上げ、2017年4月には、先に日延べした2%を加え、トータル10%へと引き上げると決断した安倍晋三側用人たる公明党の主張する、軽減税率導入実現の有無は別として、消費税10%の法整備とともに示したのが、法人税率の見直しに因る最高20%代への軽減化策、そもそも、消費税率10%への増税は、国家が抱え込む膨大なる借金の脹らみに対処すべく、即ち、向かう数十年の間は黙っていても、毎年数兆円規模で加算し膨らむであろう年金や、社会保障等の支出に対する補填として為されるもので、借金そのものを避けるべく、或いは、借金返済に充てるべくに為す財源として、国民の同意を以って始められたのが、消費税率の改定でも在った筈だが、消費税改定のドサクサ紛れに行ったのが、上記に言う、法人税低減の為の改定と云う、所謂、収益に至る算段をして、実業運営に拠ってでは無く、株式投資を含む金融資本等の動かしを以って利潤を手に入れる手法に切り替えた、言わば、シオニストユダヤ系大財閥資本家群が最も好む、経済的政治手法に合致し、且つ、近代の利を生みだす運営に適う手法として、安倍晋三は、ブレイン群に言われるが侭に、法人税率の低減化策を押し進めたのである。

 軽減税率も導入し、法人税率の軽減も同時に為せば、借金や年金と云う、所謂、向こう二十年間は加増を示す支出に対する赤字抑制の補填分として、或いは、借金返済の<原資+α>見合いと為すべき、5%の消費税増税による実増分は、上記二案の組み入れで敢え無く立ち消えとなり、更なる消費税増税へと其の一歩を踏み出す事と相成るのであろう。

 法人税率が改定されて20%台へ落とされて企業収益力が更に改善、労働者もまた、正規社員では無く非正規社員が増加すれば、企業アーニングが益々増える事は確かなものとなるもの、結果、株主に対する配当もまた益す事となるのは当然の成り行きで、左すれば、利益配分に回される株式配当増に因り確かな手取り押し上げが見込める(安定)株主となり、或いは、企業収入の増益(若しくは減収)効果により株価を押し上げ(或いは押し下げ)、売買によって大きな利鞘を稼ぐ株式投資家等にとっては、重要なる荒稼ぎの土台作り強化には繋がるもの、金儲けの手法を金融資本重視に転換した観も在るシオニストユダヤ系大財閥資本家群にとってみれば、安倍晋三政権の織り成す、斯かる法人税率の縮小や労働法等の改正悪化や見直し、或いは、TPP受け入れ等の、所謂、第一次産業潰しの経済政策やシオニストユダヤ系大財閥資本家群指示政策の最優先化は、安保法制の整備を以って為す奴隷制度を日本列島に受け容れた<不条理政治政策>ともども、傀儡子宰相の出来映えとしては中々のもの、勿論、理性在る条理を求める政権(現野党?)の誕生により、何れの日にかは打ち砕かれる不条理下の政治政策であり、経済政策の命運でも在るのだろうが、其れでも尚、自民党政治(政権)が続く限りに於いては、日本民族をして家畜人間として扱い、奴隷として看做す傀儡子政権は踏襲されるもの、その間に列島に住まう国民は、一億二千六百万人から八百万人へと大きく数を減らす事にはなるのだろう。

 第三次安倍政権が掲げし政治活動プログラムの中でも特に、奴隷社会への追い込みとしてはまさしく的を射たスローガンでもある「一億総活躍社会」の推し進め、よくぞ与えられるが侭にぬけぬけと、恥ずかしげも無く言えたものだわいと感心し切り、カエルの面に小便の安倍晋三ならではの厚顔不遜さに在る証左、何の事は無い、年金生活者の数減らしや生活保護者の数減らしを目的とするもので、言わば、国家借金をして限り無く低く押し止める為の弄しでしか無く、選民を除く、年金生活者、若しくは、年金生活に近付くクソッタレどもの年寄りに対する、注意喚起檄文看做しのスローガン、奴隷であれば死ぬまで働き、年金など受け取らず、働けなくなったらサッサと死にやがれっ!、とでも言っている様に聞こえるスローガンだが、勿論、中らずとも遠からずではあるのだろう。

 此れまた、シオニストユダヤ系大財閥資本家群が背後より率いる米国を介し、従来より月一乃至月二の、日米事務方の集合に因る、ルーティンワークの会議を通じて日本政府に指し示す、所謂、行政実務改善指南乃至政策提言等があるのだが、斯かる日米政府間ルーティンワークを為す米側グループの中には、前ブッシュ政権を傍から支え、実体的にも米国を不条理に動かして来た件の、”ネオコン”群が混在してもいれば当然に、彼等を日本に派遣する<主>が最終目標とする、ロシア連邦の倒壊とスラヴ民族浄化の為に、日本民族足軽役として使役し、漢民族朝鮮民族ともども、前線の盾なる消耗品として用いるのは必然のもの、基より、スラヴ民族を核として構成するロシア連邦に対して、日本民族と同様、漢民族朝鮮民族が不条理を以ってする戦いを挑む事で、総数十六億もの有色系人口が、或いはまた、アメリカ合衆国をも含めれば、二十億人にも近い有色人種群が、浄化抹消の黄泉の世界へと導かれる際へと追い遣られれば、シベリア領土を含むユーラシア大陸全体を掌中に治める事も目的としながら、斯かる有色人種群に対する、大量虐殺での抹消もまたシオニストユダヤ系大財閥資本家群にとっての本意とする所、十世紀にも喃々とする、永年にも亘っては祈願し続け、地下に潜っては、歴史から抹消されし民族再興を期し、今漸くにして、宿敵として呪い続けた赤色スラヴ民族をして、一掃すべくの一斉蜂起の緒に就く、言わば、シオニストユダヤ系大財閥資本家群を唱道者とするユダヤ民族(カザール系)の不条理計画に、少なくとも、現状日本国を率いる安倍政権は、知っての事か知らずの事かは定かでは無いが、同意を示したと云う事ではある。

 後の無い、第三次(大惨事)安倍政権にまで辿り着いた、其の、慢心さを以ってしてでは無かろうが、日本民族をして小心者の一群でしかないと舐め切り、既に、一億二千六百万人をして奴隷のヤードへと追い遣ったと看做している<安倍晋三と其の一派>、第三次安倍政権を構成する閣僚陣への登用は、自民党役員ともども、いかがわしくも有り、疑わしくも在る人材で溢れ、叩かずとも動くだけで”塵芥”と”悪臭”が舞い上がる人材の集まり、況してや、アウトローとの密接なる現下の付き合いのみならず、白昼堂々にして為す、下半身の緩い不倫女史(党三役の一人)もいれば、公設秘書の不法行為発覚に因る野党追求を恐れ、急遽、税調会長の野田毅を更迭してみたり、元下着ドロの被逮捕者をして、臆する事無く大臣に就けたりの、シッチャカメッチャカ振りを見せ付ける安倍晋三だが、民主党もヤル気無しでダメ、維新の党も内紛で役立たずの現状に在れば、不作為をして得意満面に表わし、官邸内に入る途中で、此の奴隷下に在る国民のバカモノどもめがと、居並ぶカメラに向かい、一瞥して「チェッ!」と舌打ちするのが日課となった観も在る安倍晋三、いったい、誰が彼を選んだのか、、、。