日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆真の条理在る国家リーダーが執るべき行動とは

 親は子を選べぬが、また、子も親をして選べずは已む無き生態学上の摂理と言うもの、自民党官房長官中川秀直(73)の息子で広島県出身の二世自民党議員である中川俊直(47)に、罰が中って湧いた、所謂、男親と同様の下半身に関わるユルイ問題の露見、下世話にするゆるいだけの問題で在れば何とかなりそうだが、此処は公人たる既成政党自民党に所属しては、僅か数年足らずで政務次官にまで上り詰めた、所謂、安倍晋三の眼鏡に適った将来有望なる人物の一人とされる中に、其の中川俊直衆院議員なる人物は在ったもので、勿論、その様な下半身の緩い人物は、自民党員にこそ大量に見られもするが、民主党員の中にも少なからずに存在もしようと言うもので、即ち、手先が器用で在れば決して金に困る事は無い口先三寸の国会議員には、特に、多く見られる下半身の緩さと言うもので、自制心が働かぬどころか、乱れし性風俗の先頭に立つ彼等彼女等とでも称する社交性なのであろうが、彼中川俊直の犯し続けていた緩む一方の下半身活動は酷く、且つ、醜悪で、親に似ているのかどうかは問題では無いが、雲隠れしたくなる程に恥をして覆い曝す、悲惨にして惨憺たるもの、無用なるタネを撒き散らすだけに止まる処か、在ってもならぬ重婚罪紛いの、其れも公安よりストーカーの認定すら受けた、結婚詐欺行為の如き振る舞いを為し続けてもいたと在っては何をか言わん哉、其れこそが、今や詐欺ペテン師の巣窟となった観の在る国会議員と言う公職に就き、国民の税金を我が物顔に使っては、範を垂れた積りで国民を率いると言う、所謂、国権執行の公的立場と絶対的役職に就き乍ら、政務活動費等では複数の愛人をして順繰りに囲っては、本宅をして無視し続ける何ぞの不道徳極まり、且つ、不穏当にする犯罪行為のばら撒きは看過し得ずに措くもの、基より、自らの、用を為さない貧弱なる手足と頭を使い、其れでも努力して、まともに汗水垂らして稼いだ中から遣り繰りした、両者合意の下に於ける乱れし生活の企てであれば未だしも、看過される余地すら残そうと言うものだが、中川俊直の場合は、正妻を騙し、複数の子供まで騙したばかりか、毎日を平然として愛人との生活に充て、送り続ける何ぞは、まともなる人間の為すべき行為では無く、況してや、日本国家国民をして、”正しく、且つ、安全なる方向へと唱道しては牽引する、彼中川俊直は、一段上の”公的責務にも直接的に携わってもいる人物、、、”等と聞き、聞かされもすれば、薄汚れた其の横っ面をして張り倒し、国会から速やかに退出し、靖国神社の見える処に土下座して須らくに詫び、*○○○○でも為せや!、と怒鳴りたくもなろうと言うもの、如何に、類は類を呼ぶ安倍内閣の、不条理性格を持つ閣僚陣では在ろうとも、現に、ロシア連邦との間に戦端を開く準備行為さえしている米国の、其れこそ病的大統領とでも称すべき、D.トランプの遣る事為す事に賛同を示して見せたばかりか、喜んで加担すると言って已まない、言質を与えた傀儡子宰相の安倍晋三中川俊直議員こそ政務官職を辞し、自民党の党籍をも返上、議員報酬や性務活動費をこそ返上したり辞退せずには措く、いわば、七十五日の雲隠れ戦法に走って急場を凌いだ積りで在ろうが、其れこそが、有権者、並びに、納税者で在る国民をして馬鹿にするもの、似た者を誘き寄せた親分である安倍晋三はと言えば、様々なる不条理活動の露見に遭いながらも、其の立場上、忖度されし侭に措かれては安堵、日本民族社会の切り捨てに向け、人間家畜牧場への送り出しを急いでいるとは、まことに腹が立つばかりではある。

 *○○○○とは、割腹自殺の漢字を伏せたものである。

 二世若しくは三世、乃至、其れ以上の世代を重ねる政治家のバカ息子や娘子に関わる、腹立たしき思い、即ち、指導者や政治家としてさえ在ってもならない、犯罪紛いの行動事象を並べ立てていたら、またしても、先に遣らかしては七十五日を待っていた、件の、エテ公大臣発言の飛び出しが再びにして在ったもの、即ち、過日に於いては、原発被害者に対する<自己責任!>発言を浴びせ掛け、在ろう事か、国には一切の責任無しを突き付けた件の、傀儡子宰相安倍晋三が自信を以って閣僚ポストに推挙した、エテ公復興大臣たる今村某かの発言が、再びにして、いやっ三度にして、福島県民を含む東北の民を標的としては発せられ、而も、赦される事無き前言が舌の根も乾かずの間に、種類の異なる差別発言を以って表され、即ち、暴言を吐いては浴びせ掛け、福島県民のみならず、今も尚、3.11東日本大震災の、心身ともに帯びた後遺症で苦しむ東北県民をして、其れこそ、嘲り笑うかの如くの文言を発しては蔑み、即ち、「あっちで(事故が起きて)良かった、、」なる、蔑みの言葉と理解される差別的暴言を吐き、”あっち”と言う代名詞を掲げた無価値的東北民である事を、斯かるエテ公大臣は吐き出したばかりか、瞬時にしてあの世へと召されて終った二万人もの被害者数をも掲げては、東北(の、人口の少ない)で(天変地異があって)良かった何ぞの暴言を吐き、*”25兆円も掛け”、なる不穏当発言をも付け加え、今村某かのエテ公復興大臣は、再びにして吐き捨てて見せたのである。

 *既に、此の五年間に於いて、総額25兆円を東北地方に消費したとエテ公大臣は言って見せたが、よしんば、投下せし額面が事実では在っても、政権側(権力者側)にくっ付く大企業群に、斯かる復興?事業費の殆んどが流れている事を押し黙り、恰も、複数県に跨る被災者個人が斯かる25兆円もの国税を、或いは、日赤等に集積された義援金等の須らくをして、此の東北地方の個人に配分し渡したかの様に聞かしめるエテ公大臣の言い方もまた、詐欺師的でありペテン師的ではあるのだろう。エテ公大臣等の政治献金に、25兆円の一部が、化けて入っていないとは限らないのである。

 此処まで我が故郷である東北に住まう民が、佐賀県出自のエテ公風情に小馬鹿にされ続け、且つ、低くに措かれ続け、今も尚、止まずに蔑まれるべく言われ続ければ、とてもじゃねえが気持ちが鎮まらねえ、こちとらも少々言わせて貰わなければ気が済まねえと言う所、「、、、何を抜かすかこのエテ公めが!、大臣気取りのてめえなんぞに、東北の民は価値が低くて無用なる徒党の集まりで在る何ぞと、また、原発事故ではあっても、勝手に逃げたのだから、戻るのも戻らぬのも勝手で、自由気儘にせよであるとかの寝言何ぞ言われたくもねえヤイ、当たりめえだろこのスットコドッコイ、言わずに捨て置けばいい気になりやがって、天変地異の大災害が東北で遭って良かったであるとか、アッチで起きて呉れて良かったであるとかの斯かる言い分、お前に宛がわれた大臣職に則ってみれば、どうにもこうにも腹の虫が治まらずのもので、気分が悪くなろうと言うもの、此の侭に捨て置けば、エテ公連中たる薩長土肥に先祖を抱える、安倍晋三政権の当該テロリスト集団に望まれるべく、総じての東北の民が、一代限りの早死にを選択するべく押し切られ様と言うもの、受け容れられる由すら無かろう」、童心に帰り掛けた愚かなる老人の一人として、口答えをしてみたくもなる。

 明治革命をして成功させた件の、薩長土肥のテロリスト集団から、「白川以北一山百文」なる揶揄の言を以って蔑まれた、所謂、価値無き土壌としての福島県を以って南限とする在りし日の東北地方では在ったが、忍の一文字、また、昭和に入ってからは、風見鶏の諡号すら贈られた群馬県政治屋中曽根康弘に因っても引用された事のある、現状「東北民」に対する蔑視の言葉も思い出されれば、気分も悪くなろうと言うもの、或いはまた、故佐治敬三(当時のサントリー社主/大阪商工会議所会頭)が在りし日に於いて記者団に呟いた、所謂、首都機能移転問題に関して、首都機能引き込みの攻勢を強めていた当時の東北勢(福島県宮城県山形県)に対し、真っ向から反対したのが彼佐治敬三であり、在ろう事か、其の反対の言の根幹に措くのが、「、、、仙台遷都などとアホなことを考えてる人がおるそうやけど、、、東北は熊襲/クマソの地、文化的程度も極めて低い(地域)、(だから、首都移転には馴染まない)。」と述べたから、東北地方に関わりの有る我等道々の民にとっては怒り心頭に発し、サジケイゾウ何様の積りか!として受け容れられず、且つ、居た堪れない(当時は昭和63年)蔑みの弁と受け取れしもの、斯かる言を吐いて平然とするサントリー社主に対する非難は、永らくの間、浴びせ続けられたばかりか、「熊襲の地」と吐き捨てた佐治敬三に対しては、馬鹿か、”熊襲”とは、現鹿児島県等の、所謂、古代九州南部に住みし豪族群を総称して言った言葉で、倭朝廷に、決してまつろうとはせぬ豪族の事を指して総称したもので、決して東北地方の豪族(蝦夷等の一族)を指すものでは無く、其の誤って覚えし佐治敬三センセイの薄識なる知識もまた拍車を掛け、サントリー酒造そのものが、遂に、売り上げを暫くの間減らし、佐治敬三自身もまた、頭足らずの独善的人物であるとさえ、揶揄され続けもしたのである。尚、故佐治敬三が東北の民に対して、差別心を表して大変申しわけ無かった反省致します、と言ったかどうかは不明、言われしこちとらは、爾来、サントリー製品は購入をご遠慮させて頂いている。

 殊ほど左様に、長期政権をして日々目指すだけの安倍晋三内閣周辺に、最初からは勿論の事、今もなお利益の臭いがするとして集まりし集団は、”酷い、拙い、危ない”の言葉に尽きる、言うならば、徒党集団には見て取れるもの、基より、末端の閣僚として選出されし自民党員の過去帳など一切知らずは言う迄も無く、派閥の領袖たる自民党幹部のお墨付きが在れば、そこそこの人物であろうと看做しても良かろうとの、清き一票投じの、オレオレ詐欺に引っ掛かり易い、或いは、似通いし判断基準のみで選出せざるを得なかった、其れこそが、有権者の責任大でも在るが、同時に、政党名こそ古色蒼然としていて未だに嫌がられる政党(名)に在りながら、金の取り扱いや政治活動、或いは、政党行動に関しては、現代国際社会に在っても極めて珍しい存在ともなる、所謂、政党は勿論の事、其の構成員もともに清廉潔白で、石部金吉的ですらあり、且つ、有能なる理念創出をすら打ち出しては成し、且つ、実践社会的とでも称すべき男女闘士群の集まりたる、更に言えば、立憲君主制を重んじる民主自由資本主義政体に舵を切った政党、即ち、一昔前までは鼻摘み者の存在として毛嫌いされた政党たる「日本共産党」が、未だに我が尊崇する政治家、即ち、麻生太郎安倍晋三に因り、或いは、最高検察庁と言う国家権力をして排他的に取り扱う、国家最大の自由権行使機関に因る、不条理手法を以って直接間接的にも為す、所謂、暗黒時代紛いの、自由自決権排除排斥行動に対してすら、怯む事なく敢然として挑み続けては戦い、主要なる不条理権力行使に関しては最大限にして蹴散らした、稀代の政治家で東北の雄たる”小澤一郎”こそ、僅か数年前以降の、所謂、「日本共産党」の実体的変貌をこそ見逃すこと無く認識、其の存在をして認め、現に親交を深くしているのだが、残念ではあるが、未だ其の(日本共産党の)政治的変貌にすら気付かぬのもまた我等道々の民の理解不足で且つ浮薄なる所、基より、何れは来たりくる解散総選挙と其の結果で、我等道々の民が授かる、条理在る理解力もまた明らかにはなる事実であれば心配こそ無用にも在るのだが、時代錯誤に思いを馳せる道々の民もまた少なく無ければ、即ち、エテ公大臣や、下半身の緩い雲隠れ中の二世議員や、網タイツを履いては自衛隊の指揮を執る大臣等をして支持し、最大限の信を捧げると言う道々の民もいれば、疫病神もまた居留守を決め込み、動く気配は見せずのもの、出て行く筈も無いと言う事で、傀儡子宰相安倍晋三政権は、まっ黒焦げになるまで引き続く、と言う事も考えられるのである。勿論、大戦にでもなれば、我等道々の民もまた、安倍晋三と同じ時期まで生は与えられる由も無く、炭化に化すと言う事なのだろう。

 不条理への決断を敢えて選択して同意したり、国民を騙しては誘導、斯かる不条理行為を押し付けるより、真っ当なる日本民族の為すべき事が何かと言えば、問題を惹き起こす相手が怒り狂う狂人や病者では在っても、速やかに対応策を以って間に割って入り、即ち、取り返しの効かぬ喧嘩にならぬ前に仲介に割って入り、事と次第に因っては、弱きものに、一肌脱ぐ事さえ約しては助け、宥める場面すら拵える事の出来る人物をして、日本民族は、我がリーダーとして来た国家史にも在る事を忘れてはならずのもの、第二次世界大戦こそ作為されては騙され、痛い目に遭った日本、歴史をして一切学ばずの者をリーダーに抱えればどうなるかは何れ判る事である。