日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆”速素戔嗚命”を理解出来ぬ異邦人宰相

 貧乏神と疫病神の二神を背負いし現下の宰相安倍晋三、如何に国民自身が大人しく、物分かり良き民族性格に措かれ様とも、騙しの二番煎じは通用せずのもの、日本国家社会を貶める不条理政策の遣り放題と、其れに伴う、民族を貶める虚言の吐き放題は、此の辺りで厳に謹んで貰わなくてはならないのである。基より、法律が求める条理に違う様な不正行為や不法行為を為したのであれば、即刻にして、お縄を頂戴して然るべきもの、基より、日本民族としての潔さが在ればとの条件は付くもの、根っからの反日本民族を念ずる異邦人たる彼の事、日本民族に根差す条理など一つとして受け容れる余地すら無ければ、蛙の面に小便の其れは要らぬ戯言として聞こえるのであろうし、瞬く間に、右から左へと消えて無くなる小言ですらあれば、所詮、生臭坊主に説教の類、無駄、無理なる相談と言うもの、左すれば、此れ以上の国家権力の継続に因る行政の執行は、国家国民の為ならずにも措けば事態は緊急を要するもの、即ち、日本国家国民の為にも、貧乏神と疫病神の二神を背負いし現下の政権諸共に、法に従って野に降ろし、且つ、禊ぎを済ませた上で官憲の手に引き渡されて捕縛拘束されるべし、貧乏神と疫病神二神をしてともに祓い去るべきが、日本列島に生き延びる国民が選択すべき政治の道ではある。努々、不条理下に措く思想や理念を抱えては動かれし現下の侭に、生臭く、且つ、国家不条理権力の再構築と、再びに為す国有財産の簒奪等を企図させ、且つ、実践させるべきでは無い。

 特に、悪知恵を絞っては巧く嵌った事で、折角にして手に入れる事が可能となり、若しくは、約束の下に措かれた、莫大なる使い切れぬ財貨では在ったにせよ、黄泉の邦へと導かれれば、無数のジュラルミンケースに詰め置かれし大枚で在ったにせよ、あの世へと持って行ける様な代物では無く、況してや、<地獄行き切符>の生前手渡しが略確定的となり、準備もされ、閻魔大王の見守る前での油煮え滾る”釜茹での刑”が、ご夫人を除く異邦人宰相安倍晋三等には待ってもいれば、斯かる生涯設計からは逃れられずには措こうと言うもので、娑婆に於ける、飽き足らずとして為す、更なる”罪”の積み重ねに因る”刑罰”の新たなる負荷は、延々と科せられ続けては積み増しされるだけ、地獄での苦役が唯々待つだけと相成るのである。

 今や、精神的疾病著しき大統領として白眼視された観の在る<D.トランプ>の助け迄借りて、国家権力の座にしがみ付き、宰相の座に”恋々と”し続ける安倍晋三、他人の事を貶して蔑むよりは寧ろ、己の遣っている不条理にして不誠実なる実態をこそ反省、其れが出来てから、寝言や戯言などは云うべきもの、と言いたくはなるもの、勿論、何の事かと言えば、G20の席上での出来事、即ち、露国プーチン大統領との会談が、トランプ大統領にとっては公式的には一度のものとの説明が為されていたが、プーチン大統領に対する会談が、一時間に亘って極秘裡に為されていた事が露見、即ち、二度目の会談もまた在った事が米国メディアの手に拠って暴露された迄は良いが、秘密裡に措いたその意図を問われ、苦し紛れに言ったのか、はたまた、日本国では窮鼠状態に置かれた傀儡子宰相を助ける為に言ったのかは不明だが、D.トランプ大統領が申し開きをして弁明するには、G20開催中に為された夫人同伴の会食に際して、右隣りに座っていた「安倍晋三」夫人が、”ハロー”の一言すら喋らず、其れこそ英語の全く通じぬご婦人であったが故に場が持たず、辟易とした為に其の場を離れ、プーチン大統領との会話に向かった迄の事として、平然と言い訳を放って見せたのである。

 言い訳を聞いた米メディアは、間髪を入れずに反論、日本の”安倍晋三夫人”は英語を話せない人では無く、ご婦人を出汁にして一時間も席を離れ、プーチン大統領との秘密会談に向かわせていたとは信じられない言い訳であり、且つ、悪意であるとして、D.トランプ大統領を批判して見せたのである。要するに、日本の首相夫人が英語の簡単なる言葉である”ハロー”の一言すら話せない(最低なる)ファーストレディーであると言う事で、此の言葉が日本国社会へと時間を掛けずに伝播し、日本社会では窮地に陥った観の在る、”学園疑惑問題をリードする安倍晋三ご夫妻”をして国民の目から逸らし、D.トランプに日本国民の(怒りの)目を向ける事で、一時的にとは云え助ける事が適うと判断、況してや、第二回目のプーチン大統領との会談も四方山話のものであって、何等問題性は無いと明言可能として打ち捨てて見せたのである。

 米国大統領D.トランプの発した、国際慣習をこそ破るかの様な、所謂、其れこそが平然として異国宰相のご婦人を貶しては在る事無い事を言い、あまつさえ、日本国民がどの様に思おうが思うまいが意に介せずに、ノータリンの存在であると迄明言、だから、プーチン大統領の所へと(私自身を)追い遣って終ったのである。其の様な場面を作って呉れた、所謂、昭恵氏をしてご夫人に抱え持ち、且つ、G20に連れて来る安倍晋三はとんでもない奴、とでも言いたかったのだろうD.トランプ、基より、日本民族が総じて、”品格の無い大統領ではあるわい”とトランプを批判、斯かる言論に対する反対給付として、傀儡子宰相安倍晋三に対する政権支持率回復に繋がるかは不明だが、日本民族は其処まで<愚者>には非ず、ノーテンキにする連れ合いへの戯言では在っても、国際慣行破りのD.トランプ言動を、よしんば、的を射た発言では在ったにせよ、まともに受け容れる事だけは無きもの、況してや夫人自身は言われる程に会話力が無い訳では無く、流暢に英会話が為し得るご婦人で、D.トランプをして尋常なる人物で在るとは思っていなかっただけの事、一刻も早く其の席を立ちたかったのは、昭恵夫人の方では在ったろう。

 思い付くが侭の事を何でも言って退けるアメリカ合衆国大統領D.トランプ、精神疾患者として認定されれば、如何なる不法行為も無罪放免にされる可能性大とするのだろうが、為に、核のボタンに手を掛けられては押され、更に、ロシア連邦からの逆襲を受けて、結果、丸焦げにされる日本民族となる何ぞは、願い下げにして貰いたい所である。努々、傀儡子宰相たる異邦人の思うが侭に、日本国家政治が何時迄も翻弄され続け、或いは、愚弄され続けてもならないのである。