日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆日本民族の死に急ぎを画策する安倍晋三

 渦中にある北朝鮮国に対し、挑発的言動だけは放つものの、改善に向けての外交々渉等は何一つとして執ろうとせず、況してや、目も呉れずに放置する中で、総理大臣夫妻が仲良く手に手を取ってはインド共和国を訪問、其れこそがハネムーン旅行気取りで満面に笑みを浮かべ、インド国大統領からの歓待式に甚く感激、あまつさえ、夫婦二人しての閲兵式に臨んだご婦人はと言えば、此れまた感激したのだろう、彼の、D.トランプ大統領夫人ですら遣らぬであろう動作を遣らかし、すなわち、閲兵式に臨んでの羽目を外した映像の撮り捲くりに及び、持参せし携帯を翳しては、閲兵式に歩く逆方向に位置し、日本国宰相夫妻の主賓に対する歓迎の奏楽や舞踊を為す楽団等を見ては立ち止まり、写メール用に撮影し捲くると云う、言わば、日本国を代表する人物が閲兵式に臨む場面ですら在れば、此処は(ご婦人の場合)宰相たる夫に突き従い、微笑を湛えては軽く会釈をして通り過ぎるべきが筋と云うもの、基より、何もせず其の侭に、閲兵式に突き従い、加わるべきが礼儀と云うもの、だが、生まれと育ちの”良さ”が一挙に出噴出したので在ろう、国賓として招かれた安倍晋三夫妻は、何を以って勘違いしたか迄は判らぬが、妻は、上述せし品格無き挙に出て終い、また、連れ合いの夫はと言えば、嗜める事も注意する事も一つとしてせず、唯ただインド国大統領やインド国民の不興を買って終っただけ、斯かる奥方の為した恥知らずの出来事をして、夫が見過ごしに措き続けた有り様は、日本国民の一人として見ていて実に恥ずかしく、且つ、憐れをさえ極めしもの、相手国に対しては、当然の事として、礼を失して申し訳なしと思うのと同時に、日本国宰相の地位其のものをすら傷付け、且つ、貶めし事に、憂慮すら覚えるもの、国税の無駄遣いは、此処でもまた品格をして疑われる(日本民族の仮面を被る)異邦人夫妻に因って、大量に浪費され、且つ、会計処理さえされたのである。

 インド国訪問と云う、政府専用のタラップを降りてからの一連の安倍晋三夫妻の行動を映した、其れこそがニュースとしての映像なのだが、流石に、NHKだけは、品格をして?マークに置く当該部分は”カット”、基より、「原子力発電所に関わる技術協力に関する国家間相互合意に基づく取り決め内容」等の締結映像と同様に、安倍政権を忖度して見せ、割愛すらしても見せたが、其の侭に流した民間のメディア映像は、逆に、公共的媒体で在るとして胸を張り、且つ、任じて已まずの公共放送NHKをして、明確に、国権を有し執行する側に何一つとして不利にならぬ様に気を配り、定期的に為す「内閣支持率調査」同様に、配慮を示して当然と迄している事を、民間メディアとの部分に関わる映像内容の有無、乃至、解説の相違が、知らしめて呉れてもいるのだろう。

 其れこそ頻繁に、公正中立に措かずの事例が万度に認められると迄は言い難いが、国権をして現に有せし者に対する、NHKに因る番組制作への十二分にする特段に措く配慮、乃至、干渉の受けが、指揮統括せしNHKの会長職に就く人物の思考や意思に因ってすら、動かされる事は全くないとの断定こそ有り得ずのもの、況してや、同系列に在り乍ら、前会長と新会長に因る差配手法が此処まで異なる印象を与えているとは、永年に亘り、もの心の付きし時からNHKを見て育ち、其の些末なる個人的一生を終え様とする今に至る迄、気付く事は無かったもの、いやっ、そうでは無く、気付きたくこそ無かった、三年毎のトップ交代劇と言っても過言では無かったのである。だが、嫌と云う程に作為性を感じ取る事の出来る、昨今のNHK放送内容、特に、国権保有者に関わるニュースや、ニュース性格を帯びた番組、更には、政治全般に及ぶ報道番組に関して言えば、一方に資するべくの明々白々たる作為が、明確に、其れも、薄気味悪く感じ取れもするのである。名前こそ挙げて恐縮するのだが、民間媒体のフジテレビが、従前とは全く異なる<条理>在る解説へと一部時間帯を占有する番組内容の舵を切り、???、反不条理権力対決姿勢へと、劇的に変化したのではなかろうかと推測せしめる様な納得する面が在れば未だしも、権力者とみれば早速にして、黒を白と言って阿る様な、其れも異邦人権力者(群)に阿るが如き、公共的放送を任ずるNHKの振る舞いは、背筋に冷たいものをすら感じ取るもので、其れこそが明らかに。国家権力の為のスピーカーNHKと云うよりは寧ろ、「安倍晋三政権」そのものの専属下に置き、行政府のスピーカーの役割をすら為す、実態は”政府系放送機関日本放送協会”では在るのだろう。基より、今に始まった事では無く、唯、現状に於いては、一省庁に因る引き締めが強まっているだけ、との言い分にも在るのだろうが、基より、一省庁とは言え行政府の一つ、日本民族全体をして取り仕切る省庁でも在る以上、ご無理ご尤もとは言い難いのである。的外れに在れば、”安倍晋三サマ”ご容赦の程をなる命乞いは、辞めて措く。

 日本民族をして明らかに貶める、此の様な体たらくをすら一切気付かず、或いは、気付いていたにせよ看過し続ける現下の自由民主党、また、其れを良い事に、傀儡子宰相夫妻に因って万度に見せ付けられ無作法、且つ、無駄無益を以って其処彼処の異国の地で自由奔放に振る舞われてい乍ら、諫言一つ与えられずに終わる愚びたる禄盗っ人猛々しい自民党員は扨ておいても、野党の筆頭たる民進党員迄が、衆院に九十名余の議員を有しながら、斯かる安倍晋三夫妻の、国賓として招かれていながらの、礼をして軽々しく失する、無様な行為を見せ付けられてさえ、付き添った党員の誰一人として、一言の諫言すら発せず、発したにせよ、NHKには取り上げて貰えずは、遺憾なること夥しく、基より、斯かる行為をして看過した侭に据え措く有り様を見れば、此れだけでも十分に存在価値を失わしめて十分なる「民進党」に在るのも道理、とはなるのだろう。在れ程までに期待を裏切られ、況や、其の実力はと言えば、党首の一人や二人をして、不条理勢力からは十二分に救える程の防御力(衆院勢力)を有し乍ら、権力欲の高じが災い、数を以って正義心を完封さえし、況や、<党首と幹事長>をして、裏権力者群の謀に供すると云う、「在ってもならずの不条理行為」をして遣って退けたのが、六年前の民主党(現民進党)員達、今も尚、当時に於ける反省も、結果総括すら為さず終いの現在で在れば、汐が引く様に息絶える民進党となるのもむべなる哉、勿論、民進党をして今尚支援する人々も少なくは無いが、上述せし不条理(何もせず、裏権力に対抗も打たず、己の利益のみを求めた)行為にどっぷりと浸かった、菅直人野田佳彦をして最高幹部に擁する現民進党、社会的手続きを踏まずに、下半身を緩めて終った疑念が持ち上がった件の、山尾志桜里元党員の事案を出す迄もなく、野党の民進党は終わりを告げて居り、二つの条件をクリアーしてさえ、現与党である自民党公明党に取って代わる「与党としての受け皿」になる事は最早不可能なのである。

 内部崩壊を速めている民進党が、党首を含む幹部揃っての風紀紊乱問題が俄かに持ち上り、また、次なる議席獲得だけは是が非でも欲しいと思うが故に、「都知事小池百合子」の尻を追い駆けては、民進党を離れる党員が少なくは無く出る此の体たらくにもあれば、基より、再浮上そのものが最早不可能な状態に達してもいれば、次回国政選挙(2018年秋若しくは今秋)もまた、残念乍ら、傀儡子宰相たる安倍晋三率いる自由民主党が、労せずして大勝利を収めるだけでも在る事が容易に想定もされ、自民党総裁安倍晋三に因る長期傀儡子政権の布設と確立、其の須らくが叶うだけに止まらず、日本民族をして一億総奴隷へと追い遣り、人間家畜奴隷牧場へと追い立てるシステムも完成、更には、日本民族一億二千万浄化を推し進めるべくの、シオニストユダヤ系大財閥資本家群が画策して已まない「世界支配化戦略」の最終章へと進ませられ、民族浄化の対象とされし一億二千万人日本民族は、一人残らずに浄化される迄の期間をして、足軽戦闘要員として徴集され、シベリア出兵へと追い立てられ、其の殆んどは、シベリア大地の奥深くへ黄色人種の骸として横たわり、一方、列島内に残されし者は、八百万人を遺して其の須らくが炭化の憂き目に遭い、黒雨が降り、黒煙が立ち込め、異臭が鼻を吐く、言わば、永らくの間は、現実世界とは全く懸け離れた想像外に措く、死神が舞い踊る黄泉の世界すら現出する、所謂、己に与えられし残り少なき時間を、不可避的にする苦役として体現させられる、誰しもが見た事も無い、破目を被り、場面にのみ陥るので在ろう。

 何時の日に、日本民族に対する災難の降り掛かりが予定され、其れこそが受難申し渡しの日とされるのかは、我等道々の民に因る、自民党総裁安倍晋三と彼に突き従う自民党員をして国政選挙で選択しては投票する、所謂、日本民族の理性的条理の欠如次第て決まり、所謂、世に現れし其の有無次第で其れこそが決し様と云うもの、即ち、此の数ヶ月以内に決することもあれば、来年秋をして待つかも知れず、勿論、北朝鮮国王金正恩が、日本国宰相安倍晋三に成り代わり、過日に於いて代弁して曰く、”(イザナギ神、イザナミ神が造りし)四つの島々に住まう日本民族は、ハヤスサノオノ命が、在りし日に於いて住まわれた事さえ在ると言われる、所謂、北朝鮮高句麗)国国王たる金正恩が有せし核兵器を以って、海に沈められても其れは当然の報いとされるもので、価値も無ければ意味もまた無い、日本民族である事を証明するのである”との言い分を、鼻高々にして聞いている様にも感じ取れれば、安倍晋三をして、北朝鮮国を焚き付ける言葉次第で、其れは決まる事でも在るとの理解が為されるもの、恐らく、安倍晋三に因って焚き付けられし北朝鮮国が、四発どころか、五発の核爆弾搭載ミサイルを以って一度に、日本国に向けて発射したにせよ、傀儡子宰相たる安倍晋三一族は、当該日本国をして既に抜け出し、安倍一族の出自とも考えられるモンゴル国の奥深くへと消え去るか、左も無ければ、首相官邸地下深くへと設えられた核防御施設へと潜り込み、固唾を吞んでは、来る事の無い救済連絡をこそ待つのであろう。

 安倍晋三は、其の軽々にする思考と判断に因り、日本民族に対する怨念の晴らしと同時に、憐れなる蝦夷一族末裔の最期をこそ、不条理にする形で仕切る事にも相成るのだが、己の生き様はどうで在ったかと問えば、其れは憐れにも条理とは懸け離れたもので在り、即ち、唯々日本民族の多数をして炭化させる事にのみ重きを置き、葬り去る事で満足するだけとは、極めて思想的にも狭隘にこそ過ぎ様と言うもの、即ち、今では日本の現社会に一員として残りし、他の(秋田家や安東家、乃至は、安倍家)同系民族にとっても、賛同など得られるものでは無かろうとの推測も成立されれば、何れ、自己満足を以って成し遂げただけの、不逞の輩のテロル行為で在るとして、遺されし日本国民に因って延々と語り継がれる彼は、蝦夷一族末裔のテロリスト安倍晋三では在ったとして、罵られるたけの人物とはなるのだろう。

 今次の訪問で、インド共和国への「原発輸出」を成功させたのかどうかは、秘匿下に措かれた侭だが、然し、大英帝国に対しては、シオニストユダヤ系大財閥資本家群に成り代わり、傀儡子宰相安倍晋三は明言、日本国が”一気通貫”、全責任を以って請け負う事で原発輸出の合意を決めたのである。空恐ろしい事ではある。