日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆異邦人傀儡子宰相が主導せし国会が始まる。

 日本民族ををして斯くも酷く忌み嫌う、現下の異邦人傀儡子宰相安倍晋三をして、未だに自国行政府の長の御輿に乗せては担ぎ続ける、若しくは、担ぎ手要員として、今や遅しと口を開けては待ち続ける、其れこそが、哀れを極め続ける、痴態に臨もうとしている事にすら気付かずにいる自民党代議士連、彼等の相当の部分が精神的にも日本民族の血を引くと自負すらし 日本国家社会の為にも政治行政を真剣に執り行おうとの志をさえ持ち、国家国民の為に一肌脱いで助力が叶う事を念じ乍ら、代議士に成ればなったで、条理や理性は何時の間にか蓋をし、自らの心に潜みし欲望の種が芽生え、其の赴く侭に、在ろう筈も無い傀儡子宰相の”政治的力量”の陰に隠れる事で、其の在ってもならない”己の趣味/欲望”の充足と成就手法を学んだ日本民族の血筋を引くと信じて疑わない自民党代議士達、何時しか彼等は、彼の異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三の”虜”となり、”ミイラ取りがミイラになる”と云う、哀れさを託つ身の上となって終っているのだが、彼等以上に憐れを託つのは日本国家国民そのもの、返し切れぬ莫大なる借金を背負わされ続けるばかりか、「改憲」が謀られる事で、総じての日本民族一億二千万人が望む事の無い”炭化されし憐れ人”となり、歴史の継続を絶たれる、浄化されし日本民族とはなるもの、騙す方も悪いが、騙される方はより悲惨を極めるだけ憐れでは在る。

 前痴呆早逝大臣が、アフリカ大陸国家群に関わる支援活動を目指す同僚議員に付いて触れ、「何であんな黒いのが好きなのか!」と口から吐いて終ったと云う、馬鹿の見本たる安倍晋三の朋友自民党代議士山本幸三を一、松本文明(内閣副大臣)発言となる、所謂、日本共産党志位和夫委員長が党を代表せし国会質問での質疑途上に於いてのヤジの飛ばしとなる、「だから、(米軍は今回の事故続きで、沖縄県民を)何人殺したのか、、」とのヤジを飛ばす始末。早速にして、悪質なるヤジ、其れも、主導的立場に在る六十歳を優に過ぎた内閣副大臣松本文明であれば、日本共産党も捨て置けぬとしたのであろう、翌日には抗議の申し入れを為し、結果は、就いたばかりの副大臣職を失ったのだが、斯くの如く引っ切り無しに続く自民党員に因る、失言や暴言、下半身の緩さから始まり、重婚紛い、詐欺紛い等々の反社会的行為は止め処なく無く続くもの、基より、”親が親で在れば子も子、似ない訳も無い。”行動や発言では在るのだろう。

 それにしても、斯かる、米軍に因る度重なる事故で、沖縄県民は、「いったい何人が死んだんだよ!」との咄嗟にする暴言を、国会議事堂の代表質問を為すべくの本会議場で堂々と、己の邪悪にする脳内構造を疑わせる様な差別発言を浴びせ掛け、其れも、現職副大臣の馬鹿ものが堂々と大声で吐き出すとは 全く以って卑猥で在り、国こそ違えど、慰安婦問題に絡む韓国国民の対日批判をすら助長し正当化する様な発言と云うもの、基より、確信犯で無ければ成し得ぬそれこそが業と云うもので、沖縄県民をして極めて小馬鹿にした意識が存してこそのもの言い、然も無ければ、彼の様な咄嗟にするヤジ(言い分)など出て来る由は無いのである。前大臣で在る山本幸三が今年に入って言ったとされる発言、「何であんな黒いの(アフリカ大陸の国民)が、好きなのか!」との暴言と、同レベルにして同質の人種的見下しと云うもの、基より、精神異常者たるD.トランプや、似た者とされる、現職の傀儡子宰相安倍晋三と同様に、高飛車を以って思い付くが侭に為す、失礼極まりない、其れこそが品格無き下衆の振る舞いで在り、ヤジの飛ばしでは在るのだろう。残念ながら、彼等不埒なる発言を為した二人ともに、日本民族かどうか迄は解らぬが、日本民族で在れば尚更の事、極めて忌々しき発言と云うもので、六十も優に超しながら馬鹿そのものに育った彼等は、最高学府を巣立った人物、基より、権力主義にぶら下がるだけの哀れなる日本国民の一人であり、異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三にすら喰らい付いて離れない、其れこそがコバンザメの様な、鮫が捕獲し獲物のお零れを頂戴したり、鮫の体に生涯に於いて吸い付いたりの、言わば、職の確保や身の安全を守る他力本願の、彼等もまたおぞましい人物群の中の一人、と言うことではある。勿論、暴言を吐く彼等をして選び続けた日本民族もまた同様の存在で在るのだろう。

 森友問題や加計学園問題、或いは、刑法犯見逃し問題や、IT企業創業者に因る国家補助金不正受給問題等、国家行政府の長たる傀儡子宰相たる自らが、直接的に絡んでいるのかどうかが疑われる中で、次から次へと経済犯的事案が多数に現れる、其れこそが、奇怪にして奇妙奇天烈にする安倍晋三の政治的軌跡、即ち、行動と物言いをして、現職自民党員からは誰一人として忠告を為す者おらず、況してや、場外退去をして命ずるもの無ければ、世も末には措かれ様と云うもの、日本国家国民社会は、夢も希望も失われ、唯々幻想の下に措かれしもの、既に、人間家畜奴隷化社会に追い込まれている、民族浄化待ちに措かれし悲惨さを託つ<日本民族>なのかも知れない。だが、目に見える自覚が起きる迄は、日本民族の一人として、異邦人傀儡子宰相陣営に対し、対決姿勢をして鮮明にする事は在っても、放棄する訳には行かないのである。

 韓国に於いて、来る二月に始まる平昌オリンピックに、自らの口から訪問を拒んだ傀儡子宰相の安倍晋三は、此れ程簡単に前言を翻し、彼が尊崇し隷属して已まない<主>たる、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の政治的前衛やエージェント群により、黙って行け!と言われれば、ノーメンクラトゥーラの如き面をして、国民の視聴者に向け、TVの前で参加する旨の発言を為し、前言を取り消した傀儡子宰相安倍晋三、国民の言う事はまったく聞かず、米国の言う事だけは直ちに聞く異邦人傀儡子宰相の安倍晋三、況してや、”中国にも言って有るのだから、習近平とも仲良く振る舞いなさい!”と言われれば、忽ちにして、ノーメンクラトゥラ顔になって終う異邦人宰相安倍晋三、其れでも尚、自民党員の誰一人として異論を挿まずは、哀しい哉、日本国民の憐れにする性が為さしめし業と云うもの、志士などの育つ土壌には決して無いと云う事の様である。