日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆条理を違えるなど赦される筈が無い。

 ”反日本民族に政治活動の基底を据え、傀儡性から来る歪みにゆがんだ政治信条が国民にバレたら元も子も無い! 総反撃を食わない間に、不条理誘導への実現をこそ急がれよっ! Mr.ブライム ミニスター!”と。(ブレイン群曰く)

 そもそもが、立憲君主制に基づく自由民主資本主義社会をして、唯一無二の国家理念と確信させられては措かれ、未だ、揺るぎ無き社会思想として根付かされ続けて是とする日本国民、基より、悪かろう筈は無きもの、其の、基本的政体を是として受け容れし国民が、国民選挙で選んだ選良の民により、更なる選眼をして重ねられ、以って間接的乍ら、日本国家最高権力者として、多数を占める政党内より三顧の礼を以って請われ、所謂、国家行政府最高執権者たる内閣総理大臣玉座に祭り上げられ、其れが本で実に大きな業をこそ生み出したからには、報奨するにせよ、若しくは、報償させるにせよ、後者であった場合には、当該国家権力者をして一国会議員へと送り出した市民(選挙区民)に対してもまた、懺悔、若しくは、反省をこそ求めて然るべきが筋であり、そうならなければ、良質にする国家社会など維持出来る由も無いのである。

 作為を以って誘われし大東亜戦争敗戦後の73年間と言うもの、未だ不十分と言うべきか、もうそろそろとでも言うべきかは扨て措くとして、米国を一とする戦勝国連合に拠る、取り分け、仔細条項を含む国家憲法等の付与布設から始まり、国家社会制度の良質から成る改編等に至る迄、基より、立憲君主制を基底に据えての大幅なる改編そのものが布設して与えられ、其の須らくが、アメリカ合衆国政府の手を借りて創成、定着させられた日本国家、貰いものとは言え、今に至る73年間と言うもの、曲がりなりにも我が日本国社会は平和をして享受、基より、定着したが故に、表向きには繁栄もまたしたのだが、其れでも尚、戦勝国たる米国より、執拗にして参加を求められた「朝鮮戦争」も、或いは、「ベトナム戦争」もともに、日本国憲法が、頂き物とは言え、布かれていたが故に、強硬なる参加要請にも拘らずに回避が可能となり、更には、つい先日の出来事とでも言うべき元小泉政権の手に因る、其れこそ、薄められた形での「イラク戦争」への参加こそ強いられては終ったが、其れでもなお深入りだけは回避、また、イラク戦争の前哨戦とでも言うべき「湾岸戦争」には、参加せずに済み乍ら、安倍晋三政権の手では、在るまい事か、実質的要請の受諾を決断、所謂、戦争参加を可能にする事と相成る「脱法」の布設と、日常的情報の隠しと改竄をこそ是とする組織自衛隊へと変貌させ、其の、非戦乃至不戦に措くべき存在の自衛隊をして、安倍晋三政権は、実に一変すらさせ、自衛隊による実戦参加すらさせたのである。今、再びにして問題になり始めた、自衛隊海外派遣に関わる日常記録誌が、一年振りにして見付かった事で事実指摘をこそするのだが、自衛隊が派遣される前から既に認識されてもいた其処は「戦闘(戦争)地域」となる場所、即ち、其の記録内容から推して、異邦人傀儡子宰相安倍晋三の手で、日本国憲法が蹂躙され、而も、完璧に、国権濫用を以って犯された、事実そのものを知らしめる実録誌となる、此れもまた公文書たるもの、此処でも動かぬ証拠として、安倍晋三政権の傀儡性をこそ突き付けてもいるのである。

 誰の為に、何の目的で、此れ程大掛かりにする莫大なる費用を掛けて為す、軍事施設(国土の東側に張り巡らすイージスショアの布設計画や、地対空ミサイル防衛網の整備等)の設置や、軍事品目(ステルス戦闘機やオスプレイ機等)の大量購入に因る、布設等々数え上げたら限が無いが、何の為にかと問えば、異邦人傀儡子政権たる安倍晋三政権はオウム返しに応えて曰く、”日本国家国民の安全保障の為に準備するのだよ、其のぐらい分からないのか、この馬鹿めらが!”と言うのであろうが、基より、反日本民族感情をして執拗に抱き続ける、当該異邦人傀儡子宰相の世迷い言など、一切信用出来ずに措くもの、況してや、北朝鮮国は基より、漢民族中国に在ってさえ、何れ、欧米日をして実質的に支配し差配さえする現下の、シオニストユダヤ系大財閥資本家群に因る支配管理下に治まる命運に措かれてもいれば、漢民族中国を外し、北朝鮮国のみをして唯一の敵と看做し始めた、異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三にとっては、日本国の軍備拡張は(米国にとってのみ意義や価値は有っても)何等の意味も持たずのものではあるのだ。勿論、ミサイル、戦闘機、オスプレイ等々の直接購入費用は、大口を開けて待ち構える米国軍需産業等へと吸い込まれて行くが、手元に残る危険物体そのものはと云えば、対北朝鮮国、乃至は、対中国等に用いられる、所謂、国家正当防衛乃至は緊急避難行為の発動時に於いて用いられる危険物とはならず、其れこそが米国をして実質的に支配し差配するシオニストユダヤ系大財閥資本家群が、ロシア連邦をして平定制圧すべしと決するであろう其の日に、隷属下に措く日本民族(生命)ともども流用するのみ、消耗品扱いさせられるだけとは相成るのだろう。異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三の面目躍如の場の到来、とはなるだけである。

 憐れなる哉!日本民族!と言いたいのは関の山だが、己もまた其の一人であれば此処は堪え所と言うもの、其の非対象たる異邦人傀儡子宰相を支える筆頭が、あの日本を駄目にした藤原本宗家一族(百済系)の末裔を自負して已まぬ「麻生太郎」大臣其の人、即ち、日本民族を自負して已まずの一人で在る筈の人物が、何処をどう道を踏み外して終ったのかは解らぬが、傀儡子宰相とともに歩み、精神疾患著しい合衆国大統領D.トランプの尻馬に乗っては、ガランドウにする己の頭を扨て措いて、日本のマスメディア、特に、朝日新聞社毎日新聞社、並びに、東京新聞社等をして腐し、遥か下に見下し、的外れの物言いを翳しては揶揄、フェイクニュース紙扱いして見せる何ぞは滑稽の極みと言うもの、おぞましく且つ、恥ずかし過ぎて目も当てられぬ、斯かる二人は、二人羽織演技の真っ只中にはあるのだろう。

 <異邦人傀儡子宰相>安倍内閣絡みの不祥事に関わって出でし行政各省庁、即ち、大手メディア紙をして日常的に賑わす省庁名に、文科省財務省厚労省国交省と来て防衛省と来れば、見る人が見れば、ほほう〜 安倍政権もまた中々にして優れモノ、けっこう活発に仕事をしているでは無いかと、字面の大きさだけを見て、瞬時に勘違いする人々もまた、ゼロとは言えずに措くのである。