日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆安倍政権に、貧乏神と厄病神が絡み付く。オー コワッ!

 異邦人傀儡子宰相安倍晋三の居座りで解った、名称をして変更すべき歴史事象の数々、即ち、薩長土肥の連合軍が糾合姦策しては統幕に至りし、日本史で教えられる「明治維新」は、史実とされる表層を剥ぎ取れば、実体は、古代東北王朝史を飾った、其れこそが在りし日の蝦夷一族(末裔)の糾合に因るもので、良くも悪くもテロリスト一群に因る、「明治(民族)革命」に置き替えられしもの、基より、会津藩を中核とする幕藩体制、所謂、奥羽越列藩同盟秋田藩は実質非加盟)をして朝敵とする追討劇を以って其れは完結し明治維新と名付けられる事となるのだが、如何せん、孝明天皇の御手に成らぬ似非御宸翰を作り上げては捧げ持ち、錦の御旗をして俄作りし、即ち、官軍の御旗として掲げては会津藩追討を開始、即ち、薩長土肥のテロリスト集団が、日本民族主導の政権たる徳川幕府倒壊を策し、「戊辰戦争」の戦端を開くことになるもの、逃げるしか為す術知らずの幕府軍は、矢折れ刀尽き、遂に統幕は敢行され、蝦夷一族の末裔を唱道者とする薩長土肥連合軍に因って、「徳川幕府」と云う、所謂、日本国をして管理運営、三百年近くの永い期間を執政し続けた、平安時代に次いで永い、一時代の幕を閉じさせられる事と相成るのである。

 基より、斯かる会津藩京都守護職)を中核とする奥羽越列藩同盟、所謂、徳川幕府に従属せし日本民族主体の諸藩をして、朝敵とまで蔑んでは言い放ち、あまつさえ、古代史に於ける坂上田村麻呂軍が、東北王朝蝦夷一族征討の為に、前線基地として開いた、所謂、時代を遡れば、戦国時代から始まり、上杉家→蒲生家→加藤家→松平家へと引き継がれる事と相成る会津藩は、一千年余りを経た1868年、鶴ヶ城の陥落と白旗降参を以って敗退、藩主松平容保を一とする数多くの会津藩主導者層は、古代史の在りし日に於いて、蝦夷一族が受けたのと同様の遠島流罪の申し渡したる咎を受け、現青森県岩手県、或いは、蝦夷地たる北海道へと、一族郎党、家族もろともに追い遣られたのである。遣ったら遣り返すの歴史は、斯様に繰り返されしものだが、日本民族主体から成る徳川幕府から国権を奪還したにも拘らず、序でに云えば、蝦夷一族に対する一流刑地たる場所(現山口県)で育った、言わば、蝦夷一族の末裔たるテロリスト一群の主導的活動に因る幕府追い落とし劇に在ったとは言え、国家権力をして実力で奪い取ったもの、即ち、古に被った民族的怨念すら晴らしたにも拘らず、明治革命から150年を経た今再びにして、基より、故岸信介や故佐藤栄作、或いは、中曽根康弘等その他の、同族たる権力者群も、日本民族追い落としに加担する事に繋がるのだが、即ち、蝦夷一族の末裔にして、尚且つ、米国の傀儡子宰相を認じて已まない安倍晋三政権の手では、反日本民族国家に重きを措く遣りたい放題の不条理政治を実践、在るまい事か、良質にする日本国民の一員となって久しい同族すら流用、己の為す悪政の渦に巻き込み、「反日本民族」に至る不条理行政施策を繰り広げる安倍晋三、其の彼の執り続ける不条理為政をして、誰一人として条理在る制止を掛けられない日本民族主体の自由民主党員、実に哀れなる存在では在るのだろう。

 九世紀以降の日本の歴史を紐解けば、正史とされる多くの史実にも、上述せし一族(末裔群)の絡む、特に、政治事象に関しては少なからずに彼等一族にも及ぼうと云うもの、譬えて云えば、皇族から外れた人々や敗戦に因って追われた人々に対する、部落民呼ばわりの蔑称の付与であるとか、第二次世界大戦に於ける、所謂、米国をして勝利に導くべく動いた人物や組織の存在、或いは、日本民族の頭上に原爆を落とすに際しても、東京や京都以外の地で在れば何処に落としても構わぬと、H.トルーマン大統領陣営に熟考を促した人物(日本人)が確かに居たであるとか、また、先の大戦最中に在って、莫大なる資金造りを敢行、敗戦後、其の一部をして、占領軍である米軍に引き渡した事で戦犯の咎から逃れてプリズンからの解放を受け、遂には国権の玉座にまで辿り就いた不逞の族もまた居たで在るとか等、日本人に因ると云う一つの行動概念で括るには相当に無理の在る不条理事案が、九世紀以降二十一世紀の現代に至る迄、其の正史に措いて然るべき実体が、明かされる事無く封印され、基より、多くの国民にとっては、未だに、正史の中に埋もれた侭とされてもいるのである。

 今まさに、上述せし不条理事例同様に、有耶無耶の侭に捨て措かれ様としている問題は多々在るもの、勿論、現下疑惑継続中に在る処の、森友問題で在るとか、加計問題であるとか、諸外国との外交交渉に於ける,全くの口の閉ざしで在るとかなのだが、一般国民たる我等道々の民が考えている程に、真実を知る壁は”薄くは無きもの”、其れこそが不条理事案の不開示には在ろうと云うもので、異邦人傀儡子宰相安倍晋三の執政期間の須らくが、斯様に不透明に貫かれしもの、よしんば、此の侭の遣りたい放題の執政を見逃し、彼の思い描く様に、一億総日本民族をして宿敵とする、所謂、人間家畜奴隷牧場への道をして只管に歩ませられる事を良しとするか、其れとも、貧乏神と厄病神を後背に抱えては傍若無人の振る舞いを止めぬ、異邦人傀儡子宰相をして、国権の座から追い落とすまで追及の手を緩めず、基より、不条理態様に陥りし国家社会を立て直すべく、即ち、人間家畜奴隷牧場への道から外れるかの、二者択一の選択肢が掛かってもいれば、我ら道々の民に遺されし選択の余地など、本来、在る由さえ無い筈である。基より、日本国民で在れば、の話しだが。

 余談にこそなるが、其れは老齢に起因し、災いすら及ぼしてもいるのだろう、年月を重ねるに付け、日本語は単純明快だがたどたどしさだけは増し始めた自民党幹事長二階俊博、つい先日に於いて彼が言ったとされる、「子供を産まない事を以って幸福であると勘違いし、勝手に言っているヒトも多くいる、、、」と、論じて見せた様だが、大勢の人々を集めた場で自説を説く前に、其の言葉は、安倍晋三ご夫妻に対して云って見せるべき、其れこそが言葉では在ったろう。基より、其の様な暴言を宰相安倍晋三夫妻に向かって吐けば、如何に”忖度”させる事に長けた安倍晋三ご夫妻とは言え、老齢なる金魚が会話する様相を呈した二階幹事長の頭目掛け、”コツン”の拳打ち一つが為され、序でに言われる言葉は、「子無き事(私たち)を小バカにしてはなりませぬ、若し、私たちに子が一人でも二人でも授かっていれば、現に執政を為す様な、条理無き、正義心無き、異民族集団に指図されるが侭の、或いは、金銭崇拝者塗れの、不条理態様の日本国家社会には、決してしておりませんし、また、拉致問題などもとうの昔に決着、拉致被害者須らくの解放を以って解決を見、日朝平和条約すら見ていますよ!、、、バカにしないでください、いいですね!」等の、小言を吐かれるのであろう。

 全くと迄は言えないが、よしんば彼等夫妻に子(等)が授かって居たにせよ、異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三の現状執政態様は変わる事は無く、父や大叔父等とは異なる角度で、傀儡子為政をして現状の様に続けていた事では在ろうし、シオニストユダヤ系大財閥資本家群より派遣されしブレイン群やエージェント群に因る、国家行政施策遂行の為のシナリオの受け取りと政治劇の進め方は勿論の事、滞る事無く進めていたであろうし、空いた時間は、森友問題や加計学園問題に見られる様な多くの省庁を巻き込んだ不条理事案を誘発、或いは、政治評論家で在り文筆家でも在る知己の求めに応じ、官憲に手を回しては、刑事事案の被疑者として逮捕間際までいった手続きを即時的に解除、解放しては自由の娑婆に泳がしめると云う、在ってもならない離れ業まで手を染めたとされる事案以外にも、六年も七年も国権の玉座に座りっ放しの異邦人傀儡子宰相安倍晋三(夫妻)の事、不条理事案に手を染めない筈も無いのである。

 勿論、たどたどしい言葉遣い乍ら、記者団の前で口を開けば、異邦人傀儡子宰相安倍晋三を持ち上げて見せ、”(彼以上の人物はおらず)、支持もすれば、九月の総裁選も可能となるのだろう”と、モソモソ言って見せたり、”モリ(森友学園疑惑)、カケ(加計学園疑惑)だけの毎日では飽きられる、、”等の言葉を使って見せたり、”、、、或る一定の所で線引きをし、モリ/カケ事案には区切りを付ける必要が在る、、”と、其処でも言って見せた二階俊博幹事長、そうはいかぬのだよ二階俊博ジイサマ、此の侭に安倍政権を続けさせれば、欧米日中の政治経済をして実質的に支配し操作する、シオニストユダヤ系大財閥資本家群のATM(役)に成り下がり、借金塗れの日本国家としては決して立ち上がれず、あまつさえ、人間家畜奴隷牧場へと追い遣られ、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の世界制覇シナリオの最終章たる、ロシア連邦平定の為の足軽要員にされるだけの日本国民となる何ぞは願い下げのもの、二階俊博ジイサマ以下の党員は、異邦人傀儡子宰相安倍晋三が撒き散らす”甘い蜜”を(一時的に)吸い続けられもするが、一億二千六百万日本国民の殆どは
奴隷への道を強いられるもの、受け容れられる訳も無いのである。

 今年、此れで何件目の略奪(ゆすり、たかり、みかじめ料の類)にはなるのだろうか、米国(司法権)より莫大なる罰金支払い命令の督促を受けた、証券金融に携わる日本の企業に対する司法事案が発生、(予定通りに)支払い命令が為され、巻き上げられるのであろう。米国支配者群のATMとなり異邦人傀儡子宰相率いる政権が切盛りする国家社会に在る以上、バランスが崩れるまで延々と続く「ゆすりとたかり」の哀れなる二国間構図では在る。