日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆制御不能に陥った政権政党。 其の三

 政府としては準備万端怠りなく災害対応を執っており、各関係機関と密に連絡を取り押し進めていた。だから、呑み会を止めてまで豪雨災害に臨む必要は無かった、と言いたかったのであろう、異邦人傀儡子宰相の安倍晋三、新たな賭博の導入と無駄な挙手起立要員を増やすだけの法案審議の途上で、斯くもヌケヌケと、危機管理を万全に施した上で「呑み会/宴会/赤坂自民亭」は開かれたのであり、詰られる筋合いは無い、とほざいた安倍晋三、大した”玉・タマ”ではあるのだろう。同一批判の台頭に際し、「批判は、甘んじて受けましょう。」と発した、同席せし自民党総務会長竹下亘の方がまともな人間と言う事にはなる。

 傀儡子宰相安倍晋三が、国会で詰問されて言う様に、類例を見ない豪雨襲来等に関わる、準備万端怠り無き警戒態勢は布き、関係機関に対して様々な事象に対応出来るよう命令を出し、警戒を怠らずに行動するよう指揮は執った、其の結果が、二百数十名もの被害者(死者)の惹起と、数十名の行方不明者の現出を見るものになるとは、極めて残酷に過ぎは終いかね、安倍晋三クン!。あなたの言っている事は、須らくと迄は言わないが、其の過半の言い分は、言い訳の為の、咄嗟に口を吐いては出す、詐欺ペテン師が用いる常套句、では無いのかね、本来のあなたは、準備万端怠り無く何も遣らず、関係機関には何等の指示も出さずが、本当の所、正解では無いのかね安倍先生様よ!、モリカケ問題で嘘八百を吐き遂し、野党陣営の追及をモノの見事に交わしたからとは言え、今般の、人災の臭いも漂う稀有なる豪雨災害に在って、モリカケ問題同様に、思い付くが侭の発言で済まそう何ぞは、そうそう問屋が卸さずのもの、日本国民を甘く見て貰っては困るのです。

 口汚く罵る積りなど毛頭に無いが、柔らかめに言わせて貰えば、日本民族の事など眼中に無い、異邦人傀儡子宰相のあなたにとって、広域にする今次の大災害の惹起、所謂、日本民族を中心とした数多くの犠牲者と被害者、並びに、膨大なる物損事故を出した類例を見ない災害は、若しかしたら、貧乏神と厄病神をして後背に抱えるあなたご自身が、小躍りして喜ぶものであって、其れこそが日本民族が被るべき大災害で在り、大被害を以って現す怨霊の見せしめの一つで在ると、あなたは、理解したのでは無いですかな。況してや、数千億円〜一兆円規模にも上る可能性すら高い、今次の災害復旧費を含む諸費用の手当て総額を考慮すれば、放蕩息子ならぬ放蕩総理を自負する自らの性質をも考慮すれば、其れこそが、垂れ流しや浪費や消費は得意中の得意とする所、将来の日本民族が苦しむで在ろう、所謂、先人(1966〜2018年)の作りし返済不能の大借金が本で、日本国民(主として日本民族)は、家畜人間奴隷牧場へと追い遣られる命運には在るのだが、此れさえ、傀儡子宰相たる安倍晋三が待ち望み、且つ、焦がれてもいる不条理でさえあれば、納得にさえ至るのであろう。基より、二十年後、三十年後がどうなろうとも、棺桶が待つだけのあなたにとって、国家再興など無関心に措くもの、未練一つ無く、若し在るとすれば、其れこそが、日本民族の条理在る覚醒に因って、傀儡子宰相たるご自身が国外追放の措置を受け、若しくは、流罪遠島の特別措置等を受ける事で、宿願とさえし続けた怨念の成就が未遂に終わる事を危惧するだけ、即ち、日本民族の絶滅をこそ祈る事が、流罪遠島の行政措置に遭っても,在るのみ、其れ以外を望むものでは無いのであろう。ご主人さまと最期まで気が触れた状態で過ごされるのも良いが、家畜人間奴隷牧場に追い遣られる我等道々の民にとってはむ、好ましかろう筈も無い。

 精神疾患かんばしからざる米国大統領D.トランプの陰に隠れ、其の狂気的とでも言うべきか、はたまた、精神分裂的とでも言うべきかの、極めて偏向せし政治活動で在るかは、断定したくも無いのだが、異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三にとっては、其れこそが、理性的条理に基づく事の欠片も無い、其の狂気的と云い病的と言い、更に言えば、取って付けた様な中身無き言葉の弄びと言い、国際社会を震撼させ続けるD.トランプ大統領の狂気性に隠れて目立たずに在るのは、或る面、救われている事は確かだが、だからと言って、此の侭、日本国総理大臣の玉座に縋り付いた侭、あと四年も五年も、現下に為される「傀儡為政」と「反日本民族為政」、乃至、「人間家畜奴隷為政」を続けて良しとすると言う事に行かないのです。基より、NHKが声を大にして傀儡政権を応援している様に、今、彼(異邦人傀儡子宰相安倍晋三)に取って代わり、内外政治に於いて申し分の無い政治の仕事が出来、更に言えば、期待も出来る選りすぐりの政治家が、まったく居ないからなる46%の”支持理由”が、的を射たものの様に見えもするが、本々が、現状自民党内に於ける人材無き事由は一貫して変わらずのもの、即ち、安倍晋三に代わる適当なる人物と持ち上げられている、所謂、石破茂であるとか岸田文雄であるとか、小泉進次郎であるとか、はたまた、麻生太郎であるとかの人物は、押し並べて言えば、安倍晋三同様に、国家国民を条理を以って牽引していく様な、指導的人物足り得ずのもので、党内からも、安倍晋三に取って代わる人物足り得ずとの”指摘”もまた聞こえているのだが、其れこそが、NHKが罹っているいるのと同じ指摘には在るもので、偏向せし狭隘なる理解から導き出す作為的指摘と言うもの、勿論、上述せし彼等に其の指導者的資質無き事は確かで明白なる事実だが、政治的指導者としては似付かわしくこそ無いが、指導者の陰に隠れて動くか、若しくは、宰相安倍晋三の様に、与えられたシナリオを読む事だけは出来る彼等で在って、意見の食い違いが本で、米国政府と侃々諤々の喧嘩を売ったり買ったり、或いは、政治理念や外交条理が全く噛み合わずとの事で、国家間の袂を分かってでも条理は曲げないであるとか、更には、不条理外交を押し付けるだけの中国政府と国交断絶をしても、理さえ在れば日本国民をして全き条理に導き得る等々の力量が、即ち、政治理念や条理に関わる決断力や遂行力、或いは、指導力等々が過少にも過ぎるか、若しくは、全く無い彼等ですらあれば、ブレイン群やエージェント群がぴったりと後ろにくっ付き、演技力しか持つ事の無い”傀儡子安倍晋三”に、石破茂を一とする彼等が勝てる由は無きもの、傀儡子宰相たる安倍晋三が、悪さをし様が、国有財産をして私的に散在し様が、詐欺ペテン為政を為そうが、はたまた、突発的に国民全体の支持率を下げようが、国政選挙では勝つ自民党でさえあれば十分に過ぎるもの、ブレイン群やエージェント群が総入れ替えしない限りは安倍晋三だけには勝てない、と言う事にはなる。