日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆強姦犯を見逃すほど日本民族は不正義に非ず。

 今も尚、多くの米国市民やマスメディアからは馬鹿だ阿呆だ間抜けだ、或いは、病的で精神疾患の強い惧れ在る人物だとまで揶揄嘲笑され、大統領就任以来延々と合衆国大統領D.トランプは蔑まれ続け乍ら、また、大統領夫人を一とする家族等の、頻繁に登場する公の場面に於ける、何事に拠らず未洗練の垢抜けしない侭に措く、大統領陣営が表す*<慣行破りの所作や行動>を伝えるメディア情報に接すれば、或いは、大統領補佐官や報道官等の、常に身構えては挑発するかの如き、”喧嘩腰”口調のメディア対応を見せ付けられ、且つ、相も変らぬD.トランプ大統領を核とした、其れは彼等一群が等しく有する育ちの悪さから来る、日常的政治手法や所作で在ると確認されて終うと、安倍晋三政権を介して、米国の傀儡子看做し国に措かれた我等日本民族は悲惨此の上無いのだが、其れ以上に、合衆国市民自身が、逃げ場無き心的滅入り状態には陥ろうと言うもの、独立検察官の立ち上げに拠る、大統領に対する身辺調査も始まって間も無くに在れば尚更の事、大統領D.トランプの為す嘘の撒き散らしや、SNSを借りての勝手極まり無い思い込みの呟きを一、更には、国家政策の提案等は殆んど為さずの侭に措く、其れこそがマスメディアを標的とした在ること無いことを勝手に想像、脚色しては発信し続け、放り措く様は異常で不気味、先生の言う事など全く聞かない悪餓鬼が、教室内で何時までも荒れ狂う様なもので、授業にも何にもならずに措かれ続ける如きもの、基より、学校で在れば何等かの措置で対処は可能となるのだが、如何せん、此処に云う「悪餓鬼」とは、アメリカ合衆国に於ける国家最高権力者たるD.トランプ大統領を指すもの、まともな大多数の国民にとっては至極迷惑なる現状では在るのだろうが、少なくとも、精神疾患の惧れ在る彼を選んだのは紛れも無く合衆国の人々、左すれば、嵐の過ぎ去る此の四年間をじっとして耐え忍び、不確定には措かれるが次の人材の登場に待つか、或いは、精神疾患の惧れ在るD.トランプをして、現状の地位は本人の為にも国家社会の為にもならずと”病院行きを説得”するべく、連邦議会両院議員の過半以上が叡智を出して動き、然るべき法や手続きに則り、玉座からの下野を求めて行かなければならないのであろう。

*D.トランプの家族たる娘婿や長男に向けられた「ロシアゲート事件」なる不正関与疑惑や、G7タオルミーナ・サミットに同行した娘が、用足しで空いたD.トランプの椅子に、腰を掛けてはチャッカリと座り、他の首脳に混じり要人を気取ったとされる写真、或いは、外遊で、相手国に大統領専用機で夫人ともどもに乗り付けたD.トランプが、体裁も在っての事だろう、タラップを並んで降りるメラニア夫人の手をエスコートしようとした時に、其の手を払い退け、握らせなかったメラニア夫人、また、降りてからも、仲睦まじく在る事を、此れまた慣行として見せたかったD.大統領では在るが、此処でもビシッと拒絶された形の大統領、日常の不信(不審)を極める、彼等夫婦関係を想像させるには十分なるもの、或いはまた、補佐官や報道官に因る、下衆の言葉を以って為す、記者団との応答の遣り取りは枚挙に暇が無く頻繁にし、論外に措く常識外れの真っ只中に、今も尚措かれた侭には在るのである。

 D.トランプ大統領の政権維持と継続に因って惹起される、米国内で開始された、言わば、不条理を以って為す、政治経済的停滞乃至後退、若しくは、文化的破壊に因る悪影響の撒き散らしは、独りアメリカ合衆国に止まらずのもので、国際社会全体にも及べば当然に、連邦議会両院を構成する「共和、民主、其の他」の議員達が、まともであれば尚更の事、憂慮し、対応策は講じて当然とすべきもの、即ち、斯かる不条理要因の排除は、緊急避難たる国家重要課題の一つであると認識していて然るべきなのである。現状に見られる、おぞましいばかりの米国々家行政の停滞、若しくは、不条理政策の乱発や発効が陸続として続き、其れも、D.トランプに因る、思い付きの侭に為さしめて任せれば、国際社会に根付いて久しく、基より、修正等を必要とする<資本主義>の崩壊は基より、<民主自由主義>の倒壊へと及ぶもので、其のご褒美が、シオニストユダヤ系大財閥資本家群が策謀する、所謂、ユーラシア大陸平定の為の「第三次世界大戦」の勃発に始まる、有色人種群を中心とした民族浄化へと引き摺り込まれる事と相成れば、増々にして、合衆国市民、就中、連邦両院議員がD.トランプの排除に向けて叡智を凝らさなければならないのである。無理なる相談ではあるが、徐々に体力が低下していると見られるロシア連邦大統領ウラジミール プーチンの現況にも在れば、五十億人以上をして炭化させ、若しくは、有色人種群を中心とした民族浄化へと措く、「第三次世界大戦」導入を阻止する為に、合衆国市民そのものが率先し理性在る条理の道を選択すべきなのである。

 傀儡子宰相安倍晋三は、<主>の指図の侭に、今や公然と、北朝鮮国に対する軍事的挑発行為を押し進め、あまつさえ、北朝鮮からの核ミサイル攻撃を前提とする、日本海側の日本国民に対する避難訓練等を実施、また、TV等で流す注意喚起CMを含めれば、此処に来て急激に其の数を伸ばし、頻繁にすらなってはいるが、また、何故に、安倍晋三稲田朋美、並びに、高市早苗等を一とする閣僚陣は、その様な一方的受け身の姿勢を取るべく国民を感化、北朝鮮国をして、最早、常識に掛からぬ好戦国では在る、との洗脳下に措くのかは判りたくも無いが、よしんは、其処まで結論を急ぐのであれば、その前に遣るべき事は多々在った筈、即ち、G20を終了しての、表敬訪問を前提とした外国歴訪での、対北朝鮮脅論の同意の要請で在るとか、或いは、日本に戻っての、閉会中審査への出欠の検討や是非で在るとかの、所謂、政治的活動を為すには十分なる時間が事実として在れば、其れこそが、小泉純一郎元首相が条理を振り絞っての一大演技を為したが如く、即ち、政治目的の完遂たる<北朝鮮国への訪問>、其の直前たる間際に於いてこそ米国政府に対して訪朝の意思と通告をこそ明かした小泉政権だが、直前迄は内密裡に事を推し進め、一部の閣僚を除く須らくの取り巻きに対してすら緘口令を布き、即ち、米国に相談する事無く隠密裏に<訪朝を企図>し実践すると言う極めて稀なる独自外交を展開、所謂、戦後初めてとでも言うべき米国抜きの決断、政治的大事業とさえ言える準実践が、日本民族に因る日本民族の為の日本民族の政治的決断として為され、直前にこそ、訪朝決定情報を受けた米国政府に因って、小泉政権に対する行政指導が加えられ、即ち、北朝鮮国に対する、核開発の停止とミサイル開発の即時停止を含む条件提示を満たす事なる一筆の追加をこそ求められて承諾、更に、安倍晋三をも小泉訪朝団に同行させよとの意向が、米国政府に因って新たに示され、付け加えられもしたが、其れを受け容れた事で、小泉訪朝の実現が叶い、拉致被害者五名とは云え帰国出来たとの推測は成り立つのである。

 斯くして、日本民族にとっては左程多くも無い独自的政治成果は、完璧と迄は言えないにせよ、小泉政権の手で成し遂げられたのだが、斯かる事実また十五年前の出来事とは云え記憶に新しい所、左すれば、森友学園問題や加計学園問題、或いは、強姦犯見逃し工作等に加担した等と疑われている様に、政治活動上有り余る程の自由なる時空間を有する宰相安倍晋三で在れば、僅か一、二週間程度の時間を工面し、北朝鮮国との緊密にする外交折衝等に充当する等は容易なるもの、左すれば、北朝鮮金正恩国家主席を表敬訪問し、過日に於ける大東亜戦争に対する謝罪等の実現の他、拉致被害者たる残留北朝鮮日本民族の全解放を求め、同時に、日本国との国交回復を一とした、北朝鮮国に対する国際社会通常枠内に戻る様に促し、日本国もまた北朝鮮国を応援し協力もするとして、当該諸懸案の解決に向けた導入口とする動きすら、十二分に取れる筈では在る。

 だが、根っからの傀儡子宰相たる安倍晋三には、北朝鮮国との間に於いて為す、前向きに推し進める諸問題の解決や叡智の凝らしなど更々に無い所か、小泉純一郎政権に拠って成し遂げられた、上述せし、「日本人拉致被害者五名(北朝鮮国での新たなる家族を含めれば十名)」の解放と、金正日国家主席との間に締結された「日朝平壌宣言」すら心良からずとしていた当時の安倍晋三、其れを知らしめる安倍晋三対応は、日本人拉致被害者五名に対する一時帰国を条件として、一旦日本国に戻し、或る程度の日時をして日本で過ごし、其の後に於ける五名は北朝鮮国へと再びにして戻り、何日間かの自由時間の中で拉致被害者の意思を確認、北朝鮮に遺りたいと希望する被害者を除く全員が家族とともに日本に帰されると云う、所謂、拉致被害者帰還に関わる「日朝間政府合意」をして、一時帰国した侭にし、”北朝鮮国に戻す事は無かった”事を強烈に主張し、圧し通したのが誰在ろう、現宰相の安倍晋三其の人ではある。

 基より、日朝政府間合意に基づき、拉致被害者にとっては苦しい行程と成るのかもしれないが、合意した通りに一旦は北朝鮮国へと戻り、意思を再確認した上で日本国に迎えるべき、そうすれば、北朝鮮国に未だ多くが遺る日本人拉致被害者の解放も可能となる筈との、至極まともなる小泉訪朝同行団の意見も在ったのだが、安倍晋三等の強硬意見、即ち、「被害者の方々を帰国させるのは良いが、北朝鮮の遣ることは信用ならず、再度北朝鮮国に拉致被害者を戻せば、被害者夫々の意思を確認する側が日朝両国の官吏が為すにせよ、被害者に再確認して日本国に帰す何ぞは”絶対”に有り得ぬ事、自由意思に因って戻される何ぞは眉唾もので信用出来ず、戻すべきでは無いとして強力に突っ撥ね、不条理目的在る米国のバックアップを得て、上司である首相が交わした小泉合意(日朝政府間合意)を反故にして遵守せずの侭に措き、先に帰国実現を見ていた五人の他、北朝鮮国に残されし家族五人の帰国自体も危ぶまれると云う展開にはなるもの、基より、歴史に”若しも”が無い以上何とも言えないのも事実だが、斯かる、米国の代弁者安倍晋三に因る横槍の入れが為されず、日朝政府間合意に基づき遵守していれば今頃は、、、と考えて終うもの、少なくとも、拉致被害者五人を一時帰国させた事で、安倍晋三に因る強硬にする門の閉ざし、即ち、日本側に起因する、日朝政府間合意の否定と拒絶が在った事で、爾来、「横田めぐみさん」を含む五名以外の日本人拉致被害者の人々は、未だ誰一人として解放されずの侭に置かれているのである。

 舌が長過ぎるのか、はたまた、短か過ぎるのかは別としても、上っ滑りしながら、我等道々の民をして小馬鹿にするかの如くに見下して発言、あまつさえ、減らず口を叩くのに長けた傀儡子宰相の安倍晋三、今に於ける其の専門的職業性から推し量れば、北朝鮮国との間の日本人拉致問題の解決や、日朝和平合意の締結、或いは、ロシア連邦との間に於いて為すべき平和条約の締結や、北方四島の無条件一括返還等、傀儡子宰相にとってはどうでも良い事で、生まれと育ち、並びに、徹底して為された<反日本民族>を主とする被教唆と被洗脳の実態に則って鑑みれば当然に、「日本民族クソ喰らえ」なる事案となる事は明々白々たるもの、上記北朝鮮国、乃至、ロシア連邦に関わる、停滞を基にして当然の朝露二国に関わる案件ですら在れば、シオニストユダヤ系大財閥資本家群に因る件の、ユーラシア大陸平定を以って最終章とする、国際支配化戦略の一環に組み込まれている中での、日本国に拠る上記両国との直接対話の押し進め、或いは、合意に至る解決など在る由も無く、況してや、好ましかろう筈も無きもの、左すれば、日本民族を中心核とする優先的政治決断の思想一つ持たない傀儡子宰相安倍晋三の事、北朝鮮やロシアとの間の細々とした問題解決に関わる話し合いや、其の解決に向けて率先して為す諸条件の設定や話し合い等どうでも良いもの、宰相安倍晋三に因る、<主>が有する目的成就に至るまで一日でも永く現職の地位に就き、在りし日の古代東北王朝の雄たる蝦夷一族をして平定、日本民族の隷属下に措いた現下の権力者群(一般的には朝鮮半島出自の日本民族を指す)の消滅を見れば、最低限、現状の侭で良しとさえするもの、千二百年有余にも及んだ安倍一族にとっての、日本民族に対する<怨念>の晴らしは、日本列島全体が、在りし日の広島や長崎で受けた様な悪魔の咆哮と実践、即ち、焼け焦げの焦土と化し、炭化せし日本民族の姿に其の完遂を見たい、と云う事では在るのだろう。

 奇遇に見えて奇遇では無いのが、D.トランプと安倍晋三と云う、日米両国首脳の内面に隠れていた数々の不条理なる事実の流出は止まる処を知らずのもの、特に、機を同じくして現れ始めた日米両国首脳の不条理性、即ち、言いたい放題は勿論の事、口から出任せ、ルール違反の遣りたい放題は止まる処を知らずのもの、況してや、前者のD.トランプは、其の地位を利用して直接に為した件の、CIA前長官に対する、”ロシア関連疑惑揉み消し工作”が一方の米国にあれば、後者の傀儡子宰相安部晋三には、今や国家権力総掛かりで、緘口令を布いている様にも見える件の、強姦犯取り逃し事件が安倍晋三政権には疑惑視されてはいるもの、即ち、宰相安倍晋三に気に入られた人間としては51歳と若いが、取り巻きの一人として目を掛けられていたジャーナリスト、即ち、山口敬之なる人物の犯した「強姦罪(事案)」をして、親告罪を以って当該犯罪の構成要件とする被害届を受けた警察が動き、被疑者山口敬之に対する令状を取って待ち構えていた最中に、現場に詰めていた警察官に対して、急遽、上司から実行に至る逮捕停止命令が下され、令状の執行たる逮捕拘束は緊急解除とされた旨の連絡が入り、即刻持ち場に戻れとの命令を受ける事で、被疑者たる「山口敬之」は逮捕を免れ、後日には、無罪放免、強姦罪に関わる犯罪の構成要件は皆無と官憲に因って判断され、即ち、女性側の責任(同意)こそ在ったと認定されて、被疑者「山口敬之」は、被害者が泣き続ける娑婆へと戻されるのである。但し、被害者である女性は、其の後「検察審査会」に不服申し立てをし、成り行きに拠っては、再度当該問題は法廷に付される事と相成るのである。即ち、逮捕状の急遽にする取り消しと、当該強姦事件の済し崩し的揉み消しは、被疑者「山口敬之」に因る、傀儡子宰相安部晋三に対する直接の、或いは間接的にする、安倍晋三の側近中の側近を介しての、”取り消し依頼”が為されたのでは無いかとの疑惑が、否定し得ずに、今もなお遺された侭になってはいるのである。

 斯かる不条理事例は、日米両国首脳に出て来る様々にする疑念や疑惑のほんの一例とはなるもので、D.トランプは、執政権掌握後未だ七ヶ月に在る中での一コマだが、宰相安部晋三に因るものは都合6年にも及ぶ中でのもの、何れが悪に染まった、腐り切った体制下に惹起されたものであるかは言わずもがな、身内の一人である者が犯した刑事事案たる犯罪行為をして、見逃すべく関係機関に働き掛け、直接的圧力では無いにせよ、間接的に、現場を与る官憲に圧力を掛け、逮捕の執行を取り止めさせ、其れも、立小便の現行犯や食い逃げ実行犯に対する減刑の頼み事等では無く、強姦罪等は決して赦されざるものでは無く、まともなる社会に在っては、五年以上の実刑、乃至は、死刑にすら処されて然るべき犯罪に該当するもの、況してや、一国の総理が、被害者女性をして救う事無く、在ろう事か、目を掛けていた知り合いで在る事を理由として、強姦犯をして救うべく動いた可能性高き安倍晋三政権は、官邸に派遣されては詰めし高官に直接に指示、早速にする逮捕行為を解除させたばかりか、其の後の始末をして、無実の白日の下に措かせると云うシナリオを伝達、所謂、被害者女性をして、逆に、加害者側に措くと云う、とんでもない在ってもならずの不法行為手法に手を染め、収束させるのである。

 憎き日本民族、鳥頭の日本民族に対してであれば、何でも出来ると勘違い、況してや、都合6年の間に為した不法不正行為ですら通って来た中で、僅かな反論は起きても、長続きはせずに浸透消化して終う日本社会ではあるとの本質をして曲解、見縊って来た観の在る傀儡子宰相安部晋三、どうして其の様な安倍晋三をして、総じての”日本民族”が敬い続け、且つ、追随、如何なる事由を付して助けの求めに応じられ様ぞ、日本民族は其処まで人の好い民族では無い。