日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆実に危ない、日米の両人が演ずる、不条理劇

 72年前、極悪非道にするシオニストユダヤ系米国大統領H.トルーマンの手で、酷くも、広島市長崎市の両市民に向けて落とされた二種類の核爆弾、其れは両市民が静謐裡に住まう、上空500メートル地点で閃光を放っては炸裂した、ウラン型、及び、プルトニウム型から成る、日本民族をして実験的モルモットとした二種類の核爆弾の投下、72年前の其れに比較すれば、威力は大きく拡大、懸け離れて異なりもするが、広島県長崎県に続く、三発目以降を数える事と相成る、日本民族と云う同一の人間社会に向けられた核爆弾をして、浴びさせるべくのタイムスイッチは、紛う事無く、北朝鮮国最高指導者である金正恩の手で押される可能性は極めて高く、基より、何時の日に其の飛来をして受けるのかなど知る由こそ無いが、少なくとも、10月22日に投開票が予定される衆院選挙後を境にしてでは在るのだろう、其れも、米国大統領の訪日時(11月初旬)に向けてかどうかもまた分からぬものの、D.トランプ大統領の訪日時に併せてか、若しくは、安倍晋三が誘導し続ける其れ以降に向けてなのか、何れにせよ、北朝鮮国から発射される数多の核弾頭搭載ミサイルは、順次、東京都や沖縄県、或いは、山口県や神奈川県等に向けられては撃ち込まれ、一億二千万人日本民族に対する浄化抹殺行為として実行され、高い確率を以って開始されるかは、前与党たる自民党公明党の圧勝に因る、傀儡子宰相の安倍晋三に因る再登壇を以って予測、確認された時点で、其の蓋然性はより一層強まると云う事を知らしめて呉れてもいるのだろう。

 即ち、米国D.トランプ政権に因る、罵詈雑言を以って為す北朝鮮国叩きは、相も変わらず、口角泡を飛ばして続きもするのだが、北朝鮮国からの、其れも金正恩最高指導者周辺からの、対米直接批判は、今、沙汰止み状態に措かれ、回避されてもいる様に映るが、換言すれば、”嵐の前の静けさ”を予期させ、若しくは、予感させるもので、基より、我が日本国の衆院選挙と其の選挙結果が、北朝鮮国に因る、不条理行動誘発の最大要因になる何ぞは、其れこそが在り得ぬ事と思いたい所だが、選挙前の傀儡子宰相たる安倍晋三政権の対北朝鮮国非難発言や棘有る言動の撒き散らし、基より、選挙中の今も尚其れは見てもいるのだが、所謂、「対話と圧力」を以って為す対北朝鮮外交選択肢の中から、対話外交部分を無駄と断定して其の努力を排除、安倍晋三個人が根源に抱えし、北朝鮮国からの戦争誘発をすら扇動する、<対北>圧力一辺倒に行動の舵を切ってすらいれば、容易に成り行き惹起の想像こそ付こうと云うもの、今また、合衆国大統領であるD.トランプが、言いたい放題、遣りたい放題の、軍事力をバックにした餓鬼同然の振る舞いを以って、北朝鮮国国家最高指導者<金正恩>に対する罵詈雑言は緩めずに吐き続けているばかりか、あまつさえ、北朝鮮国に対する軍事力を以って為す攻撃の再開が、口からのものとは言え、選択肢として狭められた事で、採り入れの必然性が増して来ているとの、最後通牒並みの脅しを掛けるに至っては、北朝鮮国は、更なる窮鼠状態に追い詰められ様と言うもの、勿論、日本が、76年前に対米戦争を選択させられ、シオニストユダヤ系ローズベルト政権に因って強いられし条件こそ異なるが、現状の北朝鮮国の動きを見ていると、本来に於いて、北朝鮮国に対して課せられし責務をして滞り無く全うするに在るのでは無く、日本の傀儡子宰相たる安倍晋三に因る、北朝鮮国に対する、対日核弾頭搭載ミサイル発射を為すべくに誘導する、いわば、扇動しさえする其の言動の多弁さに因り、金正恩をして不条理に動かすには、十二分に過ぎる檄の飛ばしにはなるもの、本来に於いて課せられ、且つ、強いられし任務の遂行を外し、対日不条理行為に向けて動くのは、偏に、日本国の傀儡子宰相たる安倍晋三の政治的行動や言動に起因するものとして、核ボタンスイッチonの正当性を主張し措くので在ろう。基より、斯かる、北朝鮮国の不条理決断に因る、核弾頭搭載ミサイル十数基の対日撃ち込みは、一億二千万人日本民族をして、無慈悲にも抹殺浄化せしめるとともに、シオニストユダヤ系大財閥資本家群が抱く、一千年にも及ぶスラブ民族に対する怨念の晴らしをして、唯々遠ざけるばかりか、「人間家畜牧場」の統一に因る世界支配化目標すら、暫くは封印されて終う事には相成るのであろう。望むべくも無いのである。

 独裁国家や非民主主義国家を除けば、短期間にする政党の変更こそ見ては来た日本国だが、単一政党を以って為す、此れ程に永続きもする国家権力の取り扱いは世界広しとは言えども珍しく在り、基より、不条理なる政策や権力をして此れ程に執り続け乍らも延々と、其れも嫌われ乍らも、三度、四度と続けざまに遣って退ける宰相安倍晋三を擁する自民党の、またまたの政権委託ともなる圧勝劇予測は、日本民族にとって真に良いかどうかの、或いはまた、日本民族自身そのものの、国家指導者を一とする権力者群に対する冷徹にする”選択眼”が、真に在るのかどうかの疑問符をこそ残しもするもの(もちろん未だ不明)、基より、今次も勝利するであろう、安倍晋三政権の執る不条理なる政策次第では在るにせよ、此の侭に推移すれば、紛う事無く起こるのが、北朝鮮国を介して為されるであろう突発的対日戦争への誘導であり、核弾道搭載ミサイル十数基を以って為される、日本列島市街地上空での閃光を放っては大轟音を立て、日本列島をして瞬時に揺るがしては焼き尽くすであろう、即ち、生物や植物の須らくをして炭化させては焼き尽くす、其れこそが黄泉の世界への降り口ともなる光景の選択、其の惨状をしてまざまざと見せ付けるのであろう事をも予期されれば、異邦人に在る反民族的国民が、安倍晋三率いる自民党をして権力群に選ぶのであれば未だしも、殆んどの日本民族が、敢えて、<貧乏神>と<厄病神>を党総裁の後背に抱えては擁立する政党をして、またまた、其の一票を投じるとは中々にして信じられぬもの、相当に業突く張りで欲張りか、左も無ければ、偏屈で利己的なる、オレが俺が流で自己主張のみを繰り広げては押し通す、相手の言う事には全く耳を傾けぬ、あまつさえ、唯我独尊状態に措かれ、自惚れもする傀儡子宰相同様の民族として、だらしの無い日本民族として看做されもするのであろう。勿論、其の様な事は在ってはならぬ事で、基より、遭ってもならぬ事、一億二千万人日本民族浄化の悲惨なる場面を、傀儡子宰相たる安倍晋三の手で執行させる何ぞは、努々、起こさせてもならぬのである。

 我が国家の長たる「天皇家」にして、瞬時たりとも望む事等の無い其れこそが、憲法にて不戦非戦を謳う「戦争」、其れも、同祖同血ともなる北朝鮮国民族を介して為さしめる「戦争」、即ち、宣戦布告に因る、対日核弾道弾搭載ミサイル十数基の一斉の発射は、欧米日中をして、政治経済的に支配しては差配するシオニストユダヤ系大財閥資本家群が望まずに措く突発的事象とは謂えども、傀儡子宰相たる安倍晋三が、ブレイン群に因る制止を振り切り、米国大統領のD.トランプともども、北朝鮮国に対する罵詈雑言を繰り返しに浴びせ続ければ、紛う事無く、「゛対日宣戦布告」のトリガーをこそ引く、と云う事にはなるのだろう。即ち、一億日本民族の、其れも自民党総裁で在り傀儡子宰相でも在る不条理なる異邦人、安倍晋三をして総裁に担ぐ自民党員に其の一票を入れる日本民族は、自死への決断ともなる投票へと誘われるので在ろう。哀れなる哉日本民族、実体的に続く一千四百年近くの”日本国”は、蝦夷一族末裔の狂気的行動に因って、脆くも崩れ落ち、日本国を中核的に形成する日本民族は、斯くして、二十一世紀に於いて民族浄化抹殺の対象とはなるのである。哀れなるかな、出雲王朝の末裔石破茂、九州王朝末裔の麻生太郎、奈良王朝末裔の高市早苗、と云う事にはなるのだろう。