日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆宰相安倍晋三と大臣麻生太郎は、日本国家社会を潰す。

 日本民族として生まれ来る国民の、首を絞める事のみに嬉々として力を注ぐ、異邦人傀儡子宰相安倍晋三が、不当にも指揮を執る現状の不条理下の内政並びに外交はと云えば、当然と言えば当然だが、英米欧の実質的支配者で在り差配者ですらあるシオニストユダヤ系大財閥資本家群に代わり、借金を作っては散財し、若しくは、隠れ代裡国として資本投下(年々著しくなる)を増やし、あまつさえ、日本民族が育てし優良企業をして、難癖を付けては利権そのものを取り上げ、米国内資本家に只同然で引き渡すと云う、言わば、詐欺ペテン紛いの行為にも手を貸すと云う、前代未聞の国賊的行為を一、現に見ての通りのもので、本来に於いては、日本にも在って然るべき南北間に関わる和平への介在が何一つとして無い、所謂、朝鮮半島情勢が、何時の間にか日本国抜きで活発化を極め、就中、北朝鮮国を一とする対隣国政策に関わる完璧にする万度の失敗を見ながら、其れでもなお失敗と認めずの安倍晋三は、在ろう事か、無視と云う無礼すら被った相手国たる、米国のみならず、韓国や中国との間に電話会談を為し、南北融和に動き始めた事は極めて望ましい事では在ると、然も、己もまた待ち望んでいた事であるかの様にヌケヌケと言って退ける様は、極めて不遜に措くもので、且つ、不粋、白々しい限りでは在る。況してや、北朝鮮国に因る日本人拉致被害者の解放に関して、安倍晋三は端っから解決する気などは全く無く、其れ所か、現状維持に措く事すら考えている節さえ、傀儡子為政を通して見え隠れもしていれば、D.トランプ大統領拉致被害者の解放を頼んでいるで在るとか、韓国の文大統領に頼んでいるとかでお茶を濁して逃げるのもまた、異邦人傀儡子宰相安倍晋三には見え隠れするもの、実に腹立たしい異邦人の存在ではあるのだろう。

 日本国の国権をして司る一国民としてのみ見ても、此れ程に政治的農道性が薄く、貧相で幼稚、且つ、反日本民族的内政外交姿勢を繰り広げては執り続け、而も、虚偽虚言塗れの政治的斯業と足取りをして、悪びれる風でも無く、而も、此れでもかと言わんばかりに反民族的行為を見せ付け乍ら、擁立者の幹事長である二階俊博を一とする与党自民党の誰一人として、異議を差し挟むでも無ければ、反乱を起こして首を取るでもなく、唯々、彼の異邦人傀儡子宰相の為すが侭を受け入れて従う様は憐れで、実に嘆かわしくさえ在るもの、基より、近年に在っては、自民党(員)をして支持し、一票を投じた事など無いが、其れでも尚、日本民族の一人として言わせて貰えば、現下の政治環境には幻滅を覚え、自民党を支持する国民には不甲斐無さをすら感じるもの、勿論、日本民族たる自民党員には、尚更に、呆れ果てているのも事実ではある。基より、シオニストユダヤ系大財閥資本家群をして巨悪の根源と看做しはするが、但し、ユダヤ民族に対する偏見無き思いにも努めるのと同様に、安倍晋三と其のルーツをして同じくする、所謂、古代東北王朝史に燦然と輝く、蝦夷一族の須らくに対しても、偏向や偏見を抱く事だけは無き様に自戒、此の場を借りて述べ措かなくてはならない。

 傀儡子為政者群が毛嫌いして已まない、或る日の朝刊を広げれば、漸くとでも言って良いのだろう、再びにする、日本国の将来を案じる、赤字財政に関わる文言が目に飛び込み、久方ぶりにドキッとさせられたのだが、本来に在っては、与野党問わずの議員等が、声を大にし、口角泡を飛ばして議論し、且つ、無策に流れる政治を糾弾しなければならずのもので、基より、挙手起立要員のみ集まりし自民党政治屋達は声を上げ得ずとも、少なくとも、野党六党の議員達ぐらいは、万度にして大声を張り上げ、異邦人傀儡子宰相安倍晋三政権をして詰り続けて欲しい所、即ち、いい加減に放蕩三昧に措く国家運営にはストップを掛け、赤字財政から成る格差増勢に向かう不条理国家社会構造にも歯止めを掛け、人間家畜奴隷牧場への追い遣りは、即刻にして停止させるべく、国会議員である野党六党の議員達は、微力に在ろうとも、傀儡子政権に対して挑まなければならない筈である、其れこそが、森友、加計問題の究明と同様に重大で大切な、不条理の糾明に対する言葉の礫に因るぶつけでは在るのだろう。基より、生活文化をして異にする異邦人傀儡子宰相安倍晋三にとっては、民族社会常識が理解出来ずとも、一億日本民族の耳目にさえ届けば良き事で、何れは日本民族たる自民党員の挙手起立要員の耳目にも入ろうと云うもので、日本文化並びに日本語の機微をして全く解せぬ安倍不条理政権を、即刻退場の申し渡しを為し、国会からお引き取りを願う為にも、新聞の見出しに見られる無為無策の指摘、乃至、懸念は、退場を求める為の外堀の埋めとしても重要で、緊急事態の掲げでさえ在るのだ。即ち、傀儡為政存続の為に成し続ける、放蕩三昧にする赤字財政の連続は止まる処を知らず、己の政権時に於いては必ずや実現すると宣言していた、プライマリーバランスの黒字正常化目論見はまたもや断念、五年後の実現に向けて先送りすると、其れこそ、またしても訂正したのである。基より、五年後に彼が居る筈は無く、ヌケヌケと云って退ける事に腹が立つのは勿論の事、彼の権力史を辿ってみても、一度としてPB(プライマリーバランス)の改善すら為された例など無きもの、基より、昭和42年以来、51年間に亘って延々と続けられた、大部分が自民党政権に因って積み重ねられし財政赤字の垂れ流しと云うもので、自覚心無き傀儡為政者達の造りし膨大にする借金、其れこそが、安倍晋三を一とする確信的傀儡子為政者群も混じる、彼等に因る放蕩三昧の、千数百兆円の赤字財政は、”宴の跡”そのものなのである。

 所謂、国民各位の同意の下、借金返済に充当すべく消費税を上げれば、安倍晋三の様に、国民を騙しては忽ちにして用途替えを宣言、増税分をして、シオニストユダヤ系大財閥資本家群に貢ぐべく、巧妙に名目を入れ替えては実施に及んでみたり、更に、増税に因るPBの均衡に合わせるべく、此れまた、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の為に、法人税等の税率を見直しては下げて見せると云う、云うならば、”借金の返済”には一銭たりとも回さずに措くと云う、国民騙しの政策、乃至は、日本民族追い落としの為の不条理政策を乱発、平然として積み重ねに走る異邦人傀儡子宰相の安倍晋三、基より、実体的に言えば、彼安倍晋三自身が、日本国家国民の為に知恵を凝らし、行政権を行使している訳でも無ければ、執政権をして揮っている訳でも無く、唯々、シオニストユダヤ系大財閥資本家群傘下のブレイン群やエージェント群によって用意し手渡される、シナリオの侭に動き、言葉を発しているだけに過ぎずのもの、増税分や赤字相当(国債発行)分をして横道に逸らす使い道も、積み重なる借金も共に、傀儡子政権にとっては苦痛でも無ければ、恐怖ですら無きもの、ヒマ潰しの一つとして頼まれたから遣っているか、或いは、中世期に於いて征伐の屈辱を受けた、蝦夷一族の史実に対する怨念の晴らし目的か、精々が其の程度のものでしか無いのだろう。

 精神疾患著しい米国大統領D.トランプに因り、大きく揺り動かされ様としている国際社会に於いて、異邦人傀儡子宰相率いる日本国はどうかと云えば、相も変わらず、放蕩三昧は繰り返され、而も、併せて為す国権濫用と虚言の吐き放題から成る行政はやまず、止まずどころかとどまる気配一つ見せず、在ろう事か、内閣府直轄下に措く、高級(高給)官僚群にも感染、今や、自民党政治屋のみならず、民間人たる社会的指導階層にまで伝染、良質に措くべき日本国家社会そのものが、異邦人傀儡子宰相が撒き散らす不条理為政に、(*)”蚕食されるべく”、変質し始めてもいるのである。付け加えて言えば、財務大臣麻生太郎に因る、セクハラ次官擁護発言は止まず、其れ所か、被害者側が己の気に入らぬメディア所属社員である事を根に持ち、まるで逆恨みしているが如くに、セクハラ行為者となった前財務事務次官を擁護、在ろう事か、あれ程に猥褻で卑猥にする、言わば、女性にとって見れば紛う事なき暴言とでも言うべき言葉を録音され乍ら、基より、財務大臣麻生太郎もまた耳にしてもいるのだろうが、其れでも尚麻生太郎が、嵌められたかも知れないとか、セクハラ罪など(日本国には)存在しない等々、平然として言い続ける様は貧相にして憐れ、呆れ果てる以上に、国権をして差配し司る、内閣の組閣者たる異邦人傀儡子宰相安倍晋三に対して憤りを覚えのと同時に、長々と何時迄も、此の二名をして野放しに放置する、二階俊博幹事長以下の自民党員と、彼等二名をして延々と選び続けて来た選挙区民をして、唯々恨むだけでしか無いのである。

(*)日本に本社を置く某大手製薬メーカーは、企業生存の為と称して、(資産移転の為)大型M&Aを強行、邦貨換算7兆円規模を以って異国大手製薬企業を買収する事を決した、との発表がつい先日に於いて為されたもの、基より、某大手製薬メーカーの経営陣は、大株主から(持ち株比率によって)派遣されし異邦人経営陣が配属されし企業体でさえあれば、少数株主たる日本人株主等は、俄かな買収劇の拒絶すら為し得ずのもの、此の様な事例は例外に止まらずに認められるもの、現傀儡子政権が続く限りは、相当の数(企業数)に於いて見受けられる事と相成るのであろう。巧妙にして狡猾なる、M&Aを基にする「資本の移動」では在る。

 愈々近付き始めた、世紀の”米朝首脳会談”、スパイ行為で逮捕され、労働刑が科せられていた米人三名の、恩赦に因る釈放と同時に、首脳会談の場所と日時が決定、当該場所と日時は、来る6月12日の「シンガポール国」に決定、13日に跨る可能性も有ると米メディアは報じてもいる。基より、精神疾患著しいD.トランプの遣る事、其のまま計画通りに進むかどうかは誰にも解らずのもの、基より、此の侭に進めば当然の事として、異邦人傀儡子宰相に因る一連の外交(政策と姿勢)は、失敗をこそ意味するもの、基より、日本国民にとっては当面の悲劇が避けられると云う点に在っては好ましい事では在るが。