日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆日本国民をして人間家畜奴隷牧場へと追い立てる期日が迫り来る。

 自然環境と同様に悪化に措く、異常気象をして異常と感じられなくなり、其れこそが今では当たり前の政治的原風景乃至は政治的環境とさえ感じ取ってもいるのだろう、実に恐ろしきは”慣れ”なるもの、批判顕現して然るべき人間社会の根源に措く、国家理念が皆目見られなくなって来ているどころか、其の無責任政治行動には一筋の節操心すら窺い知れずのもの、政治権力者群に因る現下の日常風景(政治態様)は特に醜く酷きもの、自由民主党を一とする与党政治屋達の不作為の連続に措く政治的不活動は底無し沼状態にはあるもの、悪態を吐き乍ら、且つ、言われるが侭を遣らかす割には、議員報酬の倍にも上る収入の計上や、其れ以上にもなる四千万円や、数億円もの高収入を得て稼いでいる与党議員のおだいじん方、体力も在れば悪知恵も働く彼等、野党陣営の体格に比べれば、其れこそ、一回りも二回りも太くて背も高い彼等、其の所得から推し量れば然も在り何とする所、願わくば、頭の中身こそ条理に満ちて脳細胞も活発化を増し、理性在る条理に則る諸政策の布設や借金塗れ経済からの脱却に至る手法等、野党陣営の五倍も十倍も”良案等”が噴出して良さそうなものを、一向に良案は出されず、出されるどころか、与党陣営に絡まる連中のみが悦ぶ散財が尽くされるだけ、良案をして思索する所の騒ぎでは無いのである。

 高所得を得続けた自民党議員の中には、其れこそ、傀儡子宰相安倍晋三が有する執政権を借りて成就させたとされる、件の加計学園問題に絡み、学び舎たる獣医学部建設そのものに関わった、議員内に於ける所得第一位の議員もいるが、当該記事内容を見た中で押し並べて言える事は、証券株式等の売買で大枚を以って為す”売買益”を得た高額所得議員数多く存在したと聞けば、”やっぱりか”の、猜疑心に満ちた得心を以ってする感嘆詞の出と同様に、PGIF(年金積立金管理運用独立行政法人)と、当該高所得者議員との間に、間接的にする関わりも”可能性としては残るのではないか”との、疑念が鎌首を擡げるのである。下衆の勘繰りにしか過ぎないと言われそうだが、基より、そう在って欲しいものだが、異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三率いる自民党政権が、カジノ法案でこそ無いか、直々に創設した、其れこそが国家国民の積立資産たる年金数百兆円にも上る中から、百兆円以上を流用し証券株式等の売買遂行目的を以って、収益を上げるべく創建した、PGIFは淳国家金融組織、基より、議員や公務員等の関与など法的にも赦されたものでは無いが、国権に与る安倍政権自体の内容が内容であれば、即ち、須らくが虚偽塗れに措く政権態様にも在れば、与党議員や公務員の法と秩序を遵守した全くの不関与をこそ信ずることなど出来る由は無きもの、況してや、人一倍金儲けに執着して止まない与党議員達や、公文書を改竄しては平然として白を切る財務省高給官僚群の事、目の前を無防備に、而も、万度に飛び交う”機密情報”をして流用せぬ、或いは、無断借用せぬ由もまた無きもの、格差社会造りが斯くも速まるのもまた道理では在るのだろう。

 一般給与所得者が一生働いても稼げない金額を僅か半年其処等で稼いで終う、自民党議員連に比べれば、総理総裁職に永年に亘り居座り続け乍ら、辛うじて三千万円台の所得水準を維持する異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三、基より、俄かには信じ難き其れこそが申告所得と言うもので、勘繰れば、嘘八百を得意技として並べ立てては知らぬ存ぜぬを繰り返す、異邦人傀儡子宰相たる彼の遣る事、真の所得実態はと云えば、そう簡単には明かされずのもので、今は亡き大伯父達と同様に、また別の、特殊なる申告(若しくは無申告)制度の範疇外には措くのだろう。即ち、遣ってはいないと思うが、名義を変え名前を変え、タックスヘイブンの地の如く、場所や保管先を変えては治外法権下に手にし得た金融資産を措き、既に、管理流用下に付され、運用すら為されてもいるのだろうとの、下衆の勘繰りに因る、勝手な憶測もして見たくなるのである。そりゃあそうだろう、何処に資産が山積みにされているかなど知る由も無いが、祖父や父等から引き渡されし莫大なる資産は、一向に減る事無く遺され、更に、宰相夫妻には資本の投資先ともなる筈の子や孫等が居らずの所から、はたまた、現時点においては「反日本(民族)」と言う鬼気迫る、一つの信念のみが在る所から、個人資産の更なる上乗せなどまったく不要とする所、ではあるのだろう。基より、習近平国家主席やD.トランプ大統領の様に、稼いだ手法こそ異なるが、現に何千億円にも上る資産を手にしていようと、或いは、資産としてタックスヘイブンの地に貯めて居様が、須らくが、己の<主>として一心不乱に祀り上げ続ける件の、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の懐へと収奪されて終う予定となるべき資産、基より、その意味では、異邦人傀儡子宰相安倍晋三にとっては、価値も意味も全く為さ無い個人資産の使い道ではあるのだろう、と今は解釈は出来るのである。勿論、反日本民族の為に利用する価値まで減じたものでは無いのである。

 異邦人傀儡子宰相安倍晋三の不条理を以って為す日本国家の政権掌握、爾来、日本国家社会の政治秩序と言うべきか社会秩序そのものと言うべきかは、際立って危うい下降の一途を辿り、幼児殺しに迄至る吾子への虐待増加を一、動けぬ老いた親に対する殺人犯罪の増加や、弱者目掛けては為す虐め止まずの、且つ、排斥を求めては悪態の限りを尽くす醜悪なる行為は止まる処を知らずのもの、また、故意(殺人等に及ぶ)を以ってしても、悪さをする積りは決して無かったと、勿論、殺す積りなど更々に無かったと、肚の中で舌を出してはの嘲り放題、所謂、嘘八百を並べ立て、悪意の存在せし事を滔々と否定し続ければ、其の内に官憲もまた痺れを切らせ、追及するのを諦め、国権を翳すしか能の無い親方の為す不法行為をして見逃すのと同様に、在ってもならない国権の流用に因り、十中八九は無罪放免に処しても呉れるのだろうとの、見詰める鏡の中の不条理に我が身を置き換え、其の後姿と官憲の作為を以って見逃す不法行為を期待し、実態は犯罪者たる其の子等は、堂々と真似をするべく悪事に手を染め、捕まっては寝言として言い放つのである。何かの勘違いだろうと。悪事悪態が増える事は在っても、決して社会全体が改善に向かう事を感じ取れたり、社会的閉塞感が打破されたりの、一縷の望みを繋ぐ僅かな明るさすら感じ取れない現状には在るのだ。生存環境に目を向ければ、地震や水害、山崩れ等の多発、止まぬ列車事故や、製造品に関わる杜撰な管理や、ルールや規定を無視した製造、乃至は、逸脱せし手法の横行等々、基より、地球環境等の益々にする汚染等々と、此れ程に密接せし時間帯に膨大なる不条理事象が惹起し続け様とは、あの今は亡き一本芯の通った橋本龍太郎氏(決して傀儡子政体は受け容れなかった人物)でさえ、想像だにしなかった日本国家社会を覆う態様、即ち、自然/人工の別を問わぬ、其れこそが量的悪質さとでも言うのだろう。

 まさに寒々しくもありおぞましくも在る此れ等の病的社会現象は、氷山の一角にしか過ぎずのもので、つい昨日に於いて露見した様な、所謂、文科省高級(高給)官僚に因る、贈収賄行為の露見も其の一つち言うもので、安倍政権時に在っては珍しく早く、東京地検特捜部の手で詳らかにされた、出来立てホヤホヤの事案、基より、近い将来に於ける文科省事務次官候補と嘱望されし現役高官が作為せし不法行為なのだが、此れ程に素早い行動(逮捕に向かう)を執りながら、”総理案件”には全くとして自発的には真相解明に走らず三無い主義を貫き、已む無く押されて事案の検討にあたる事があっても、唯々見せ掛けの法的弁明を以って(治外法権に措くものとして)突き放し、犯罪要件は一切構成せずとの結論に措く、所謂、責務権限外に措いて至極当然とさえした、過日の”大阪地検特捜部”の司法吏員達も在りと、此れでは、何れ日本民族も異邦人傀儡子宰相の手で人間家畜奴隷牧場へと追い立てられるのもまた已む無きこと哉と諦めざるを得ぬ始末、後になって悔やんでも元には戻らぬのだよ日本民族から成る司法吏員諸兄達と言いたい所、あの時に首根っこをとっ掴まえてブタ箱に入れて置けばこんな事にはならなかった筈と、臍をかむ事すら無かったろう。更に云えば、其の序でに、シオニストユダヤ系大財閥資本家群傘下のブレイン群やエージェント群ともどもを摘まみ出し、米国等へと強制退去を迫るか、左も無くば、大人しくしていて呉れと、与党自民党をして、多少でも掌握が適う人物群とともに、シオニストユダヤ系大財閥資本家群傘下のブレイン群やエージェント群に申し入れすべきかの何れかを選択しなければならない筈である。

 ナニナニ?、安倍晋三を諭したり、上記ネオコン一群をして、諭したり排除出来る人物など今の自民党には誰一人として居ないし、且つ、見当たらないって?、そんなこと無いだろう、自民党には安倍晋三等の様なハグレ蝦夷系の傀儡子政治屋ばかりでは無い筈、「天皇家」には勿論の事忠節を誓い、且つ、民主自由資本主義国家社会体制を是として動く、其れこそが、日本人政治屋達も掃いて捨てる程に居るではないか、即ち、人材が居ない訳では無く、唯々、彼等は勉強不足から来る理念無き、国家観無き、其れこそが金銭臭にのみ群がる徒党の集まりになっているだけの集団、左すれば、勉強して須らくに開眼、政治信条、政治理念を適切に会得する迄の間、小澤一郎氏にでも復党して貰い、日本民族国家社会をして此の侭崩壊させない為にも骨を折って貰うべきでは在ろう。そう難しい事でも無く、速く決断しなければならず、国民に残された時間も左程に無いのだよ”二階俊博幹事長さんヨッ!”。