日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆遂に動き出したか、”人類浄化”策 其の七

 クルーズ船や国際航空に携行し持ち込んでの散布、或いは、外交官特権を利しての異国への持ち込みで在るとか手渡しであるとか、集団としのてターゲットと成り易い総合病院や老人ホーム、集団や観客等が集まる場等への、関係者を装っての散布であるとか設置で在るとかが(我等ど素人には)今の所は想定もされる所だが、相手は名うてのプロ集団、素人集団が考え得るより遥か先を考え得る集団ですら在れば、方法も手段も須らくが思いも寄らぬ遣り方での散布やばら撒きは在って当然、若しくは、装置を利しての自動散布機等(跡形も無くなる)で撒かれたのかも知れない。

 人為的に撒かれたのであれば、コロナウイルス菌が中国を発症源としているA型ウイルス菌<米国と豪州も含まれる。>と、イタリア国等の欧州を中心にして感染拡大していったと言われるC型ウイルス菌<米国もまた含まれる>、此の、独/英両国の化学者が解析し分析して導き出した略別種となる新型コロナウイルス菌の意味する所は、国際社会で使われている名称こそ新型コロナウイルス菌として(統一されたかの如くに、未だに一つの名称で)利用され続けた侭だが、其々が全く別のウイルス菌で在る事をすら教えてもいるのである。つまり、自然発生したウイルス菌等ではなく、人為的にウイルス菌の遺伝子を組み替えて創られた三種類(いやっ其れ以上に創られているのかも知れない。)の可能性こそが高いのである。

 其の後背には貧乏神と厄病神を抱えては、跳梁跋扈させ続けた異邦人傀儡子宰相安倍晋三、若しくは、第一次安倍政権(一年で終息)と元宰相麻生太郎政権時代にまで遡る時より始まりし、隷属的取扱いに慣れて終った日本国民に対しては、漢民族中国を発症源とするA型ウイルス菌と同じと言う事で、漢民族中国人が罹患せし種類と同じA型ウイルス菌が撒かれたものとの想像は可能である。但し、感染者を出す目的で、定期検査の時期を利用、日本の長崎港に入港、接岸、係留せしM/V”コスタ アトランチカ”に関しては別ルートのもので、M/V”D.プリンセス”に見られる、クルーズ予定航路(中国や韓国、沖縄や日本の諸港を巡る)から推し量れば、日本国内の長崎港でA型ウイルス菌が撒かれた可能性が高く、下手人こそ不明に措くが、途中下船せし者の悪びれる事の全く無い犯行と見られない事も無いのである。若しくは、D.プリンセスに関しては、その後に於ける、米国が手配せしチャーター機横田基地横付け)三機で、急遽、米国の避難場所へと戻された乗員500名の中に、当該A型菌の撒き散らしの実行犯が存在した可能性もまた無しとしないのである。疑えば限り無し、手法もまた際限無し、但し、人為的の方がパンデミックを惹き起すには其の速さの点で極めて有効で速くはある。

 今、12600万人を擁する日本国は、ウイルス菌禍そのものにのみ釘付けとなり、菌の種類が異なるで在るとか欧州のものとは全く違うで在るとかには興味は示さず(興味を逸らされ?)、早めの騒動立ち去りのみを希ってもいる様だが、何が在るか分からないのが現状に措く国際社会状況、場合に因っては、此れからの事として、B型ウイルス菌が日本に持ち込まれる場合も在り得るし、C型が持ち込まれないとも限らない事をも、此処では書き留めてだけ措く事とする。(私自身にも判る訳が無い。)

 ウイルス禍の騒動から、病原体で在る”新型コロナウイルス菌”の分析や解析を飛び越し、一気に、(治癒者に対する)抗体探しへと走った安倍政権、米国に言われてのものかどうかは不明に措くが、米国でのタイミング(経済活動の再開でデモすら仕組んだ狂気的大統領D.トランプと、NY州知事の間で合意)と言い、何と言う気の回しの速さと言うもの、通常では到底考えられない、原因究明後回しの手法では在るのだろう。

 言っている傍から、長崎県三菱重工長崎造船所)では、三月より定期点検の為に係留中のイタリア国船籍大型クルーズ船(旅行者ゼロ、乗務員のみ623名/乗降自由、日本の規制を守らずに、制止を振り切り、出入りした者も複数居た様だ)から、此の四月に入り、新型コロナウイルス菌の保菌者(陽性者)が発見され、今日では既に五十数名の被検者の中から三十三名が、陽性者として出た模様、左すれば、未検査の侭に残る乗務員にも陽性の可能性は高く有ろうと言うもので、検査そのものが必要となる事は言う迄もない。また、日本での定検の為の検査期間中での発生と認定されれば、諸検査等を含む諸々の費用は、三菱重工払いと成り兼ねずのもの、即ち、最終的には安倍政権が負担をすると云う事での決着に落ち着くので在ろうが、其れより何より、当該クルーズ船たるM/V”コスタ アトランチカ”でのウイルス菌がA型(中国型)であれば、寄港中に撒かれたものと想定されるが、そうでは無く、C型であれば欧米型と言う事で、此れまた長崎(三菱造船所)に寄港中に持ち込まれた可能性が高い事が疑われ、作為性が強く疑われるもの、工場内とは言え、三菱重工側も監視カメラを複数用意し設置すらして居れば、長崎県警等に依頼して再生、出入り業者ともども本船乗降者等の行動や挙動不審の有無をして(入港時に遡り)当たっても良いのでは無いか。

 一方、捜査不能の遣られっ放しの現状をして嘆き悲しむだけが能では無く、新型コロナウイルス菌騒動が一応の終息を見(但し、何時になるかは、貧乏神と疫病神をして後背に背負いし、安倍晋三小池百合子両傀儡政治家の働き次第)、百三十兆円とも百五十兆円とも言われる、とてもても今の日本国民では返済不能な国家補正を新たに組んだ予算額を、どの様に返済に向けて行くかが鍵とはなるが、最も簡単なる手法は、既に実施はされてもいるが、年金額の削除や新たな保険金の付与での毟り取り、若しくは、年金受取人たる70歳以上の生活者に対する、平均寿命を全うせずに下回る死への追い遣りが、近道として有る事より、今回のコロナウイルス菌禍は彼等国権保持者にとっては干天の慈雨の如きものではあるのだろう。

 今また、緊急事態宣言(終期:五月六日迄)に関わる二週間後の解除を前にして、時間が少な過ぎるのでは無いかであるとか、箍の緩みが国民には見られて、感染拡大に歯止めが全く掛かっていないのでは無いか等の声が、政府部内や高級官僚群から漏れ出で始め、出入り自由としていたスーパー等にまで立ち入りの規制(網)を被せ、一家族(一人)がスーパーに立ち寄れる日数は三日に一度に絞り込もうでは無いか等の、略、狂気的発想ともいえる手法の採り入れ迄、安倍晋三小池百合子辺りの耳にまで押し込もうとしている節が隠し見えるのである。此の様な、外出規制に輪を掛けた更なる手厳しい規制が、漏れ伝わるだけでどうなるかは言わずと知れた所で、買い占めは一般的日用品のみに止まらず、弾性値の低い(値段が上がっても生きる為に食し買わざるを得ない)食料品(コメ、ミソ、しょう油等)辺りにまで買い占めが走り、一大騒動をして巻き起こし、結局は、コロナウイルス禍での死者数こそ減るが、政治的愚策の採り入れで未曽有の直接的、間接的にする自死者や他殺者を出し、コロナウイルス禍どころの騒ぎでは無くなるのだろう。其れが狙いなのかも知れない。

 上述せしM/V”コスタ アトランチカ”に話しを戻せば、日本政府と関係官庁(高級官僚群)の遣る事、643名の乗員中、既に(長崎に着岸後、4月に入って後とも受け取れるメディア情報)44名ものコロナウイルス菌感染者(陽性者)を出しながら、日本国民に報告するのは、精々が感染者が何人いるかのみの其処迄であり、即ち、コロナウイルス菌の採取と結果そのものに立ち入り、菌固体の持つ性状や性格等を解析、若しくは分析した内容が、日本で発見されているものと同じであるとか、若しくは、異なるものであるのか等には、全く踏み込まず(日本国民には伝えず)に措くのであろう。基より、聞いていて然るべき国民もまた、聞こうとする耳は全く持たないのかも知れない。即ち、(安倍政権が為す日本民族一億総奴隷化政策が功を奏し)宛がい扶持に慣れて終った観の有る日本民族が声を上げて訊ねる事もまた無い、と言う事なのだろう。

 放って措いても後数十年も経てば人口は半減するで在ろう日本民族、もう此れ以上日本国内に撒くのだけは止めて呉れっ!、と、”其の道の宗教団体”に頼みたい所だが、日本国家を取り仕切る傀儡政治家辺りでは、とてもとても、話し合いの場に辿り着く事さえ叶うことは無いのだろう。