日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆遂に動き出したか”人類浄化”策 その一

 是非に問うてみたい、即ち、人間的に見て、有色人種群の何処が憎く、且つ、醜くく、存在としても拙く、白色人種群と一緒の地球上に住まう事が災禍を齎すが如くに有り、忌み嫌われるのかと、、、生まれし時から唯一つ、有色人種群とは異なり、尚且つ、愚弄且つ暗愚にする白色人種群ともまた異なり、唯一の選良の民である事を説き伏せられては育ったアシュケナジ―ユダヤの民<当欄ではシオニストユダヤ系大財閥資本家群と総称して使用している>の社主に問うてみたい所では在る。

 基より、シオニストユダヤ系大財閥資本家群が、悠久の時間を割いて設えた、所謂、教義開示の場としての密室で唱えていると言われている教義内容の内、在るべき人間社会生活態様、即ち、人類が地球上で暮らす限りに於いては、選良の民を頂点とする、ワンワールド生活の確立が最も好ましい人類社会生活の態様で在るとか、質素倹約にし、殺生が望ましく、アルコール等に依存せず、働き、且つ、収穫し、若しくは安息日以外は須らく、”神”をして崇め奉り、静謐理にする一週間、若しくは一年とすべきものであるとの、所謂、一部教義内容には(黄色人種の一人としても)共鳴もするのだが、其れが、何処でどの様に変化を帯び、或る時は、帝政ロシア(海軍)を打ち破るために、日本帝国に資金提供(戦時国債発行の国際金融資本家群に因る一括引き受け/日本国に因る償還は近年まで続いた。)と、帝政ロシア軍の行動情報に関わる情報収拾人士の派遣を隠然として執り行い、刻一刻として報告、日本帝国の為に動くと言う、所謂、ロシア帝国の軍事動静情報等の提供を為し続け、結果もまた、日本海大海戦に於いて日本帝国側に大勝利を与え乍ら、第二次世界大戦に於いては一変、自らの民族が、ヒトラー率いるナチスドイツ等の虐殺等に因り、六百万人ものユダヤ民族が大虐殺を被ったものの、下手人である、所謂、ドイツ帝国を一とする白色人種諸国群に対しては、其の素振り(仕返しの気配)すら見せずに措いたものを、負け戦も略確定、敗戦交渉に入っている日本帝国に対しては、米軍を一とする連合軍に因る受け入れを拒否迄させて時間稼ぎを為さしめ、遂には悪魔の兵器と呼ばれる、ウラン型並びにプルトニウム原子爆弾を開発完成させ、広島と長崎両市内に即刻投下、瞬時に、十数万人の黄色人種をして、一億℃の閃光を放ち炭化させたのかの理由が、未だに本音として示されてはいないのである。基より、原爆を開発したのもアシュケナジ―ユダヤの民(米国)であれば、原爆の投下を命じたのもまた、H.トルーマン大統領と言う、選良の民としての自覚を有していたのかどうかは不明な、アシュケナジ―ユダヤの民(米国)では在ったのである。

 七十年前には25億人程度だった世界(地球)人口も、今では三倍強の77億人と其の数を伸ばして膨れ上がり、剰え、人類は、特に有色人種群は、大量に其の数を伸ばし、生命維持資源を食い潰し使い果たす存在の族として、”雑菌”の如くに増殖(繁殖)し続け、今や、地球資源の食い潰しは時間の問題で、有色人種群の斯くも異常にする増殖に因る事は明らかで、且つ、危機としても目の前に迫って来ており、”神の摂理”に従う行動を今にして起こさなければ、程無く、選良民たる”シオニストユダヤ系大財閥資本家群”民族諸共に、人類そのものが滅亡して終うのであろうとの、危機意識迫る御託宣が、既に、数十年以上も前より為されていたのである。此れは飽く迄も推定ではあるが、のっぺりとした面構えで日本国統治のシナリオを読むだけの宰相安倍晋三と、二転三転し乍らも、シナリオ通りに米国政治をして演じ始めた大統領のD.トランプ、其の双方の、感情抜きに為す危機に遭遇しての手法を見させられれば、其の作為性をして疑いたくもなろうと言うものである。

 況してや、新型コロナウイルス禍で、本家本元の漢民族中国の罹患者やイタリア国の罹患者数をして瞬時に抜き去り、アメリカンファースト!を喚き散らし続けて来たD.トランプ大統領をして、喜ばすかの如くにアッと言う間に罹患者数、死者数でもトップに躍り出、而も、人種の坩堝を地で行くアメリカ合衆国の、NY州(NY市)に特定したかの如くに罹患者を大幅に積み増しする何ぞは奇異にさえ映るもの、NY同時多発テロルや、間髪を入れずに起きた件の、炭疽菌ばら撒き事件等を想起させる異常なる光景であり、加えて言えば、須らくに於いて鉄壁を誇る米海軍の空母(セオドア ルーズベルト)にも、百名近くの”新型コロナウイルス菌”の保菌者を生み出し、横須賀港では無くグアム島で1000名近くを下船させた何ぞと聞けば、余計に不自然性をして感じざるを得ずのもの、強ち、「米軍が撒き散らして行った、、、」なる、中国地方政府官僚の言葉の、所謂、売り言葉に買い言葉なる物言いは、俄然、信憑性すら出て来て終うのである。況してや、日本だけかどうかは不明に措くが、世界中に拡散飛翔していると言われている当該ウイルス菌が、未だに、漢民族中国武漢発のものなのか、其れともイタリアで検査発見された菌とNY市で採集されたウイルス菌は同じだが、武漢発のものとはDNAの構造が違うとかの分析結果すら、未だに開示されない閉鎖的情報すら、メディア社会から押し付けられた侭にする現代人にとっては極めて悲惨に措くものである。

 布製マスク二枚を各家庭に配って<二百億円の国税の出費>、と言うよりは、本家の武漢市を一、イタリア、スペイン、ドイツ、フランス、NY市と日本でサンプリング採集した、「新型コロナウイルス菌」の分析結果はどうであったか等の<+α>を、国民に伝える方が未だ有用で価値が有ろうと言うものである。勿論、米国に在っては、各国へのサンプリングが出来ても、日本に因るサンプリングの採集は受け付けずの国も在れば(現在が其の通りなのかもしれない)、無益な求めとなるのだろう。但し、作為性はより高まる事にはなる筈だ。