日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆遂に動き出したか、”人類浄化”策 其の九

 世界(国際社会)にパンデミックまで巻き起こした新型コロナウイルス禍騒動をして、感染国各地から逸早く当該コロナウイルス菌を採集(今もなお続けている?)、性状や性格等を特定し推し量る為、乃至は、抗体薬(物)やワクチン等を開発する為に、独国と英国が共同して、新型ウイルス菌の解析や分析に当たったのがつい先日の出来事で、結果は、A型(中国、米国型)、B型(東南アジア型)、C型(イタリア、米国型)と言う、言わば、主要三種類のウイルス菌で在る事が判明し、公表したばかりのもの、今般の四種類目の発見に関しては、果たして、何処の世界(領域)で採集し分析したものかの説明こそなかったが、つらつら考えてみれば、此の四月に入り急激に感染者数を延ばし、死者数迄増やし続ける件の、ロシア連邦領域での採集と分析では無いかと、勝手に想像するので在る。基より、パンデミックにまで拡散して終った新型コロナウイルス禍の発生、一種類では無く、四種類である事が判明しただけでも極めて有意義で価値ある事でも有り、新型コロナウイルス菌の発生(蔓延)が自然発生的なものであるか、然も無ければ、人為的に創られては、人類の殺戮を目的として散布(等)されたものであるかの相違を知るうえで、極めて重要なる解析結果(判断材料)とはなるのである。

 世界に於ける四月二十八日現在での新型コロナウイルス菌での感染者数は三百万人を優に超し、ウイルス菌の感染に至る其の死者数もまた二十一万人(致死率:6.9%)を超した(SNS調査)ようで、地球規模の大災害と見るか、作為的犯罪と捉えるかは意見の分かれる所ではあろう。然し、局所的地域に発症し、時間を掛けては感染拡大していった自然災害(ペスト禍、コレラ禍、スペイン風邪、其の他)と、人間の手に因って創られた可能性が否定出来ずに措く、アフリカ大陸を中心にして広まる新伝染病(エボラ出血熱ウイルス、デング熱ウイルス等)の種類数と比べると、素人乍らに、此処数十年の間に、短期的に発生した諸ウイルス禍(コロナウイルス、サーズ禍等)ほど速く生まれ出る災禍は見られずのもの、忌々しき事態である事に変わりは無い。

 独国と英国の共同研究分析に因って、新しく発見されては付け加えられ、現時点に於いては都合*四種類(仮称:A型、B型、C型、D型)の、新種菌の数となったとされる新型コロナウイルス菌(原種)、大きな意味で其れ(四種類)に共通する罹災国を挙げれば、心身疾患著しく悪しき大統領をして、三年以上もの間、トップに抱えられては愚政を為し続けるアメリカ合衆国大統領と言う仮面を被った、言わば、アメリカ合衆国の実体的支配者たる、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の中核に鎮座し位置する、選良民が唱える国家理念(宗教教義)の為であれば、第三次世界大戦の戦争さえ厭わないアメリカ合衆国そのものが、感染者の数の上に於いても死者数に於いても、トップに躍り出ている被災国にクロスしていることが判るのである。

*A型ウイルス菌の主たる発症採集国(中国、日本、米国、豪州)、B型ウイルス菌の主たる発症採集国(東南アジア諸国)、C型ウイルス菌の主たる発症採集国(イタリアを一とする欧州諸国と米国/但し、A型菌採集国である中国では四月中旬以前には見つかっていない様だ。)、其れに、今般独国メディアに因って報告されたD型ウイルス菌となるが、ウイルス菌採集の国家領域等迄は明らかにされていない。基より、恐れずに言えば、D型ウイルス菌の主たる菌発症の被採集国は、急激に罹患者数を伸ばし(約五万人/六百人の死者数)始めたロシア連邦では無いか、と見ている。

 何れにせよ、四種類の新型コロナウイルス菌に広く関わっている国家は、アメリカ合衆国で在り、(漢民族中華人民共和国の二ヵ国と言う事が透けて見え始めたと言う事である。基より、何れか一方の単独的行動(犯行)と言う事が考えられるが、十八世紀後期より始められた中国人の米国移民政策、余りの数の増加に華人等に対する入国が制限されると言う、不幸な一時期も在ったが、其れ程に永く続く漢民族中国人の米国への移住と定住、様々な人材も育っていれば、表向きには黄色人種中国系米国人に見えても内面は、正に、選良民たる白系米国人たる知識や良識を帯びし人材として育った可能性もある中国系米国人も大量に育っても居れば、米国に於ける選良の民の一人として育っていないとは限らないのである。

 何れ、大量殺戮兵器たる”核兵器”が世界中の至る所で、同時期に使われ、而も、人類が地球上から程無く消え去るであろう時は遠からずに来るのだろうが、核兵器を使わず、而も、感染力こそ高いものの、殺傷力の極めて低い”ウイルス菌”等を人為的に開発、一方では、当該ウイルス菌に対する、抗体薬を開発したりワクチン等を開発したりは、結果、人類生活上に於ける社会経済活動は反比例に措く活動とはなるもので、如何なる”宗教教義”の教えとは言え、神の思し召しの侭に存する現状の人間社会には馴染むものとはならないのであろう。

 世界人口の88%迄が、黒色人種群を一とする、所謂、無用不要の民とされる我等有色人種群に埋め尽くされた現下の地球人類態様、如何に、無用で無価値、名も無く貧しく美しくも無い、地球資源食い潰しの民(有色人種群)と、彼等の教義に因って断定されてい様とも、神の摂理に従って”性”を与えられ、人類社会に貢献すべく生きる様に地上に送り込まれし一人々々で在る事に相違は無きもの、基より、牛馬、家畜動物、野生動物、イナゴやバッタもまた同じ経緯で送り込まれし存在であれば、神の思し召し通りに従うしか術は無きもの、人類が生き延びる為に地球環境の力を借りては食量を生産し、鉱物資源を溶かしては機械や食器等を造り、化学品を結合させては存命(乃至は延命)の為の薬剤を創る等、人類はより良く生き延びる為に個体乃至総体で思考を凝らし知恵を絞り、其々に配備されし役割毎に従って、約八十年の間、白も黒も茶も黄も赤も総じて、寿命を延ばすのと同時に其の数を延ばし、世界人口総数に於いては向かう三十年間は増加をこそ辿る予想だが、紛う事無く、白色系(欧州系)、黄色系(中国、台湾、香港、日本、南北朝鮮系)、赤色系(ロシア連邦を含むスラヴ系)は人口減少下に措かれて居る事ではあろう。

 問題は、食料生産に関わる多くの投資を先進諸国群に大きく依存しているアフリカ大陸(諸国)に在り乍ら、其れでも尚、自給自足が侭なら無い中で、確実にする人口増加を見、且つ、食料が2.5億人分今年は不足すると言う、何ともチグハグなる薄ら寒い状況を呈しているアフリカ大陸、某”宗教教義”が、最早座視出来ない実体にまで追い詰められたとし、件の行動を惹き起したとしても不思議では無い。

☆遂に動き出したか、”人類浄化”策 其の八

 其れでなくとも、大量の病名を抱えては薬漬けとなるヨタヨタ歩きの半病人である老人は、家に閉じ篭っていると、寝てばかりいるか、目を開けてTVばかり見て居るかしていて伴侶や他の家族に疎まれるのが常だが、そうは言われても、好き好んで大量の薬剤を投与され生き永らえている訳でも無ければ、残されし存命の暫しの間、下の始末の粗相だけはせず掛けぬ様に意識するので、見苦しさの与えだけは我慢して頂かなくてはなるまい。(願望)

 此処四か月間に跨る、”新型コロナウイルス菌”漬けのTV映像を見続けて居て、特に、今でこそ感じるのが、アフリカ大陸の一部で発生したと言われるバッタの大量発生に拠る農作物の食い荒らし映像の繰り返し放映であるとか、其の中を、若者がオートバイで追い駆け回す、何とも策無き、場当たり的光景であるとか、或いは、南アフリカやインド国等では、ウイルス禍隔離政策に反対する群衆のデモに対する、警察官に拠る警棒の振り回し、裸足やサンダル履きの群衆を追いかけては、逃げ惑う群衆の頭と言わず足と言わず尻と言わずを叩き付ける様は、香港での政治的デモに対するのと同様に、或いは、其れ以上に醜い、醜く映る光景と映像では在って、警棒等で叩かれっ放しの自分自身として捉える当該映像は、我が脳裏から決して離れる事は無いのである。言う事を聞かない群衆が其処にいる以上、暴動が起きる前に蹴散らすのは当然で、已むを得ぬのであろうとの、所謂、治安維持機関員達からの声が聞こえて来そうではあった。

 また、TICAD(アフリカ開発会議)の議長声明でも在ったろうか、此の週に於いて数度、国際社会に対して、アフリカ大陸での食無き窮状を訴え掛ける、経済的窮状や惨状の訴え掛けがTV映像に乗り、其れを目にして、背筋に只ならぬ悪寒をすら感じざるを得なかった事はもまた印象として強く残るのである。勿論、議長が訴え掛けるアフリカ大陸の経済的惨状や窮状の事実に関する悪寒をすら言うのもまた事実では在るが、此処半世紀は延々と続いている、相も変らぬ、先進諸国に対する経済支援の申し入れで在り、要請が強く為されていた事実が、頭に浮かび上がりもするのである。TICAD(1993年からは日本国が主導している様である。)等に因る、此処数十年に亘るアフリカ大陸諸国からの、国際社会に対する経済支援要請は年度編成予算提示の様に、至極当たり前の様に突き付けられ、我等、名も無く、貧しく、美しくも無い日本民族の一人としてでさえ、知らぬ間に受け入れさせられても来たのではあるだが、通期で見れば、戦後からもまた一貫して続く、アフリカ大陸(全てでは勿論無いのだろう/未調査)からの叫びと支援の要請では在るが、此処まで来て終うと、自給自足すら出来ぬアフリカ大陸諸国自身に根源的なる欠陥が在るのか、或いは、また、アフリカ大陸をして資源産出国として看做し、乱開発し続けて来た白色人種国家群(今は、黄色人種たる漢民族中国や日本国が加わる。)に、そもそもの、アフリカ大陸諸国が自主自活出来ずに他力本願を基にして当然とする、変形せし民族文化を創り上げてしまったのかも知れない。

 TICAD議長(?)曰く、此の年には二億五千万人分に関わる<アフリカ大陸民族>に食料と物資不足が生じ、危機(死滅)が到来するであろうと主張、然も、主なる其の原因は、アフリカ大陸に本来回すべき予算(食糧支援等)を、米国主導で削った事が大きな要因である、と言っているかの如き口調と理解した。

 現下2020年の世界人口77億人の内、白色人種群の人口占有率は、大凡12%の9億2千4百万人であり、有色人種群(黒色人種、茶色系人種、黄色人種、赤色系人種)は全体の約88%の、67億7千6百万人であり、アフリカ大陸諸国(黒色人種)だけに限って見れば、12億4千万人(世界人口比16%強の占有率)と言う事で、然程に大きな”地球資源の食い潰し人種群”とは見えずのもの、其れより、数で言えば、中国や日本、或いは、インドやパキスタンインドネシア等のアジア系(黄色人種や茶系有色人種群)は総じて46億人(世界人口比60%弱)も居るのだが、無駄飯ぐらいの資源食い潰し民族である何ぞの故無き誹謗中傷もまた、聞いた事も無く、また、メディアを通してではあろうが、其れなりの無用に措く事実もまた見させられた事も無ければ聞かされた事も無いのは、偏に、有色人種たる日本も中国もインドもパキスタンインドネシアも、台湾も、フィリピンもベトナムミャンマーもまた、他国に対して75年間にも跨る間、他国に対して<食料資源>等を頼る事無く、独立独歩に生き延びて来られたららでは在るのだろう。基より、敗戦時に於いて他国の食糧支援等を賜った日本国では在ったが、償いとして、米国を一とする国際社会に対しては、今もなお返済として、為し続けてもいるのである。

 特に有色人種群の、人口加増を伴う此の75年間と言う永い時間に亘って、先進国たる白色人種諸国群から、国連を通してだが、食糧支援を受け続けたアフリカ大陸諸国として目には映るのだが、彼等なりに言い分が有り理由も在れば、好き好んで食糧支援を頼んでいる訳では無い。即ち、彼等黒色人種群が住まうアフリカ大陸、其の場所に拠っては石油や、金、銀、鉱物資源等々が大量に埋蔵されている事が、数百年以上前より、白色人種群に因って開発が為され、基より、現地住民は安い賃金で、而も、銃を突き付けられては長時間働かされると言う、唯、寝て起きては働き喰ってはまた寝る等の繰り返しで、資本等も貯まらずの、学校教育等を受けずの、言わば、牛や馬の様に(銃剣や鞭を突き付けられては)扱き使われ、場合に因っては、白色人種諸国群へ奴隷として、売買の対象とされて、而も大量に連れて行かれた歴史的事実の悲惨さを忘れてはならない。

 歴史に若しもは無いが、よしんば、白色人種群に、殺戮兵器たる銃や弾薬が開発されて居無ければ、或いはまた、有色人種群の住まうアフリカ大陸諸国群では、古くより教育も栄え、文化も進展、殺戮兵器たる銃や弾薬も開発されていれば、一方的なる支配や被支配は起きもしなかった事では在るのだろう。返す返すも<教育>の重要性は、食料の確保と生産同様に、国家安全保障を維持継続させる上でも、必要不可欠なる基本政策である事が理解出来る筈で在る。

 今また、BSニュースの海外版(ドイツ)からのニュースの中で、新型コロナウイルス菌に関して触れ、ウイルス菌の採集地(国名)と日付けこそ言わなかったが、(此れで)四種類のウイルス菌が発見された事になるとのMC発言が耳に残ったのである。何を意味するのかは言わずもがな、パンデミック迄引き起こした今次のコロナウイルス禍騒動、人為的(作為的)活動(犯罪)である可能性が極めて高くなった、と言う事である。

☆遂に動き出したか、”人類浄化”策 其の七

 クルーズ船や国際航空に携行し持ち込んでの散布、或いは、外交官特権を利しての異国への持ち込みで在るとか手渡しであるとか、集団としのてターゲットと成り易い総合病院や老人ホーム、集団や観客等が集まる場等への、関係者を装っての散布であるとか設置で在るとかが(我等ど素人には)今の所は想定もされる所だが、相手は名うてのプロ集団、素人集団が考え得るより遥か先を考え得る集団ですら在れば、方法も手段も須らくが思いも寄らぬ遣り方での散布やばら撒きは在って当然、若しくは、装置を利しての自動散布機等(跡形も無くなる)で撒かれたのかも知れない。

 人為的に撒かれたのであれば、コロナウイルス菌が中国を発症源としているA型ウイルス菌<米国と豪州も含まれる。>と、イタリア国等の欧州を中心にして感染拡大していったと言われるC型ウイルス菌<米国もまた含まれる>、此の、独/英両国の化学者が解析し分析して導き出した略別種となる新型コロナウイルス菌の意味する所は、国際社会で使われている名称こそ新型コロナウイルス菌として(統一されたかの如くに、未だに一つの名称で)利用され続けた侭だが、其々が全く別のウイルス菌で在る事をすら教えてもいるのである。つまり、自然発生したウイルス菌等ではなく、人為的にウイルス菌の遺伝子を組み替えて創られた三種類(いやっ其れ以上に創られているのかも知れない。)の可能性こそが高いのである。

 其の後背には貧乏神と厄病神を抱えては、跳梁跋扈させ続けた異邦人傀儡子宰相安倍晋三、若しくは、第一次安倍政権(一年で終息)と元宰相麻生太郎政権時代にまで遡る時より始まりし、隷属的取扱いに慣れて終った日本国民に対しては、漢民族中国を発症源とするA型ウイルス菌と同じと言う事で、漢民族中国人が罹患せし種類と同じA型ウイルス菌が撒かれたものとの想像は可能である。但し、感染者を出す目的で、定期検査の時期を利用、日本の長崎港に入港、接岸、係留せしM/V”コスタ アトランチカ”に関しては別ルートのもので、M/V”D.プリンセス”に見られる、クルーズ予定航路(中国や韓国、沖縄や日本の諸港を巡る)から推し量れば、日本国内の長崎港でA型ウイルス菌が撒かれた可能性が高く、下手人こそ不明に措くが、途中下船せし者の悪びれる事の全く無い犯行と見られない事も無いのである。若しくは、D.プリンセスに関しては、その後に於ける、米国が手配せしチャーター機横田基地横付け)三機で、急遽、米国の避難場所へと戻された乗員500名の中に、当該A型菌の撒き散らしの実行犯が存在した可能性もまた無しとしないのである。疑えば限り無し、手法もまた際限無し、但し、人為的の方がパンデミックを惹き起すには其の速さの点で極めて有効で速くはある。

 今、12600万人を擁する日本国は、ウイルス菌禍そのものにのみ釘付けとなり、菌の種類が異なるで在るとか欧州のものとは全く違うで在るとかには興味は示さず(興味を逸らされ?)、早めの騒動立ち去りのみを希ってもいる様だが、何が在るか分からないのが現状に措く国際社会状況、場合に因っては、此れからの事として、B型ウイルス菌が日本に持ち込まれる場合も在り得るし、C型が持ち込まれないとも限らない事をも、此処では書き留めてだけ措く事とする。(私自身にも判る訳が無い。)

 ウイルス禍の騒動から、病原体で在る”新型コロナウイルス菌”の分析や解析を飛び越し、一気に、(治癒者に対する)抗体探しへと走った安倍政権、米国に言われてのものかどうかは不明に措くが、米国でのタイミング(経済活動の再開でデモすら仕組んだ狂気的大統領D.トランプと、NY州知事の間で合意)と言い、何と言う気の回しの速さと言うもの、通常では到底考えられない、原因究明後回しの手法では在るのだろう。

 言っている傍から、長崎県三菱重工長崎造船所)では、三月より定期点検の為に係留中のイタリア国船籍大型クルーズ船(旅行者ゼロ、乗務員のみ623名/乗降自由、日本の規制を守らずに、制止を振り切り、出入りした者も複数居た様だ)から、此の四月に入り、新型コロナウイルス菌の保菌者(陽性者)が発見され、今日では既に五十数名の被検者の中から三十三名が、陽性者として出た模様、左すれば、未検査の侭に残る乗務員にも陽性の可能性は高く有ろうと言うもので、検査そのものが必要となる事は言う迄もない。また、日本での定検の為の検査期間中での発生と認定されれば、諸検査等を含む諸々の費用は、三菱重工払いと成り兼ねずのもの、即ち、最終的には安倍政権が負担をすると云う事での決着に落ち着くので在ろうが、其れより何より、当該クルーズ船たるM/V”コスタ アトランチカ”でのウイルス菌がA型(中国型)であれば、寄港中に撒かれたものと想定されるが、そうでは無く、C型であれば欧米型と言う事で、此れまた長崎(三菱造船所)に寄港中に持ち込まれた可能性が高い事が疑われ、作為性が強く疑われるもの、工場内とは言え、三菱重工側も監視カメラを複数用意し設置すらして居れば、長崎県警等に依頼して再生、出入り業者ともども本船乗降者等の行動や挙動不審の有無をして(入港時に遡り)当たっても良いのでは無いか。

 一方、捜査不能の遣られっ放しの現状をして嘆き悲しむだけが能では無く、新型コロナウイルス菌騒動が一応の終息を見(但し、何時になるかは、貧乏神と疫病神をして後背に背負いし、安倍晋三小池百合子両傀儡政治家の働き次第)、百三十兆円とも百五十兆円とも言われる、とてもても今の日本国民では返済不能な国家補正を新たに組んだ予算額を、どの様に返済に向けて行くかが鍵とはなるが、最も簡単なる手法は、既に実施はされてもいるが、年金額の削除や新たな保険金の付与での毟り取り、若しくは、年金受取人たる70歳以上の生活者に対する、平均寿命を全うせずに下回る死への追い遣りが、近道として有る事より、今回のコロナウイルス菌禍は彼等国権保持者にとっては干天の慈雨の如きものではあるのだろう。

 今また、緊急事態宣言(終期:五月六日迄)に関わる二週間後の解除を前にして、時間が少な過ぎるのでは無いかであるとか、箍の緩みが国民には見られて、感染拡大に歯止めが全く掛かっていないのでは無いか等の声が、政府部内や高級官僚群から漏れ出で始め、出入り自由としていたスーパー等にまで立ち入りの規制(網)を被せ、一家族(一人)がスーパーに立ち寄れる日数は三日に一度に絞り込もうでは無いか等の、略、狂気的発想ともいえる手法の採り入れ迄、安倍晋三小池百合子辺りの耳にまで押し込もうとしている節が隠し見えるのである。此の様な、外出規制に輪を掛けた更なる手厳しい規制が、漏れ伝わるだけでどうなるかは言わずと知れた所で、買い占めは一般的日用品のみに止まらず、弾性値の低い(値段が上がっても生きる為に食し買わざるを得ない)食料品(コメ、ミソ、しょう油等)辺りにまで買い占めが走り、一大騒動をして巻き起こし、結局は、コロナウイルス禍での死者数こそ減るが、政治的愚策の採り入れで未曽有の直接的、間接的にする自死者や他殺者を出し、コロナウイルス禍どころの騒ぎでは無くなるのだろう。其れが狙いなのかも知れない。

 上述せしM/V”コスタ アトランチカ”に話しを戻せば、日本政府と関係官庁(高級官僚群)の遣る事、643名の乗員中、既に(長崎に着岸後、4月に入って後とも受け取れるメディア情報)44名ものコロナウイルス菌感染者(陽性者)を出しながら、日本国民に報告するのは、精々が感染者が何人いるかのみの其処迄であり、即ち、コロナウイルス菌の採取と結果そのものに立ち入り、菌固体の持つ性状や性格等を解析、若しくは分析した内容が、日本で発見されているものと同じであるとか、若しくは、異なるものであるのか等には、全く踏み込まず(日本国民には伝えず)に措くのであろう。基より、聞いていて然るべき国民もまた、聞こうとする耳は全く持たないのかも知れない。即ち、(安倍政権が為す日本民族一億総奴隷化政策が功を奏し)宛がい扶持に慣れて終った観の有る日本民族が声を上げて訊ねる事もまた無い、と言う事なのだろう。

 放って措いても後数十年も経てば人口は半減するで在ろう日本民族、もう此れ以上日本国内に撒くのだけは止めて呉れっ!、と、”其の道の宗教団体”に頼みたい所だが、日本国家を取り仕切る傀儡政治家辺りでは、とてもとても、話し合いの場に辿り着く事さえ叶うことは無いのだろう。

☆遂に動き出したか、”人類浄化”策 其の六

 下世話な話しになって恐縮だが、D.トランプ大統領も大統領夫人や極側近の政策集団に限ってみれば、恐らく、今次の新型コロナウイルス菌禍(A型、B型、C型等)騒動に対する、既に完成していたであろう抗ウイルス菌薬、乃至、ワクチンの接種に因り罹らずに済んでいた節が、D.トランプ大統領発言の端々より見え隠れもしていれば、我が国の異邦人傀儡宰相たる安倍晋三昭恵夫人も)や、亜流安倍晋三と見て居た東京都知事小池百合子女史、並びに、超側近たる<B&A群>や政策集団等迄には、少なくとも、<抗ウイルス薬>乃至<ワクチン>の接種は、前以ての2019年暮れには、服薬、乃至、接種は済ませていたのではないかと思われるのだが、どうか。

 古代東北王朝史を飾る蝦夷一族(安東家、秋田家、安倍家)の末裔に在る事を自負するのであれば、如何に、日本民族に対して恨み辛みを抱く、現国家宰相安倍晋三に在るとは言え、超選良民族の宗教教義に埋没し、超側近ともども災禍を免れては真顔で責務に当たる等としてはならない。信ずる宗教教義に則り、服薬も接種も受ける事無く、正々堂々と教えをこそ実行に移すべきで、其れが、今や、日本民族の一員として主導的役割を担う蝦夷一族末裔の、最低限に顕すべき節理では有るのだろう。現下のウイルス禍には罹らぬとの確信があるご婦人昭恵氏の、ウイルス禍真っ只中での集団旅行であるとか、集団飲食であるとかの行為を詰ってはならずのもの、ご婦人はご亭主に在る晋三氏より若く在るが故に、”人生は芝居”であるとの生存の神髄をして中々に理解出来ないでいるのかも知れないのである。薬は(既に)飲んでいて罹る事も無いのだから、好き勝手にさせてよ、もう、とでも言いたいのであろう。

 何れは、WHO(米国以外の国々)の手で、現に突き止められし此の”三種類のコロナ禍パンデミックの謎”を解き明かして呉れる日が来るとは思うのだが、基より、其れは、ロシア連邦に拠る理性在る条理に基づく政治経済力が、今以上に萎えぬ限りに於いてのみとの条件が付く事で、解析が為され圧し進む筈(技術力はドイツ国より借り受ける)、との条件は付くのだろうが、理性在る条理を以って全く働く事が出来なくなった現下の、プーチン大統領の政治的惨状を見せ付けられると、其れもまた、難しくなって来ているのかなとの不安は抱かざるを得ずのものとなる。何故ならば、此の三月末のロシア連邦に於けるコロナウイルス禍の感染者が、僅か千名足らずでに在ったものが、四月半ばになると、(他国から)情報操作の指摘が在っての事かは不明に措くにせよ、また、プーチン大統領に手厳しく叱責されたからでも無かろうが、劇的に感染者数を伸ばし、此の数日間で数万名にも及ぶ罹患者数を(急患として)出し、死者数も結果としての五、六百名を一気に出して終うと言う、全く統計には馴染まぬ数字報告が、ロシア連邦政府より発せられてもいるのである。

 基より、長く国境の続く漢民族中国等との国境を完全封鎖し、其の鉄壁にする完全防御手法が功を奏しての其れは数の少なさでは在ったろうとの自己評定でも在ったのだが、其れこそプーチン大統領に拠る自己満足だけでの評価でしか無かったと言う事となり、裏を掻かれたと言う事の様では在るのだ。宗教教義の目的遂行の為であれば、信徒は確信を抱いて為すもの、況してや、信徒の全てがすべて米国白人の顔や、漢民族中国人の顔を持っている訳では無く、且つ、ロシア語を巧みにする者ばかりでも無く、ロシア連邦内に在っては、元々が、信徒としてのロシア人には、スラヴ系ロシア民族も居れば、白系ロシア民族も居るであろうし、基より、ユダヤ系ロシア民族も居ない事は無いのである。

 如何に鉄壁を誇る防御体制を有し、且つ、誇るロシア連邦の安全保障遂行の実力にはあろうとも、プーチン政権の緩みと弛みで、国家組織そのものに大きな穴が開いている事も考えられれば、コザックが担うで在ろう隣国との国境線上に、目の行き届かぬ(金品が飛び交う)場所もまた無しとはせずに措くもの、また、第二次世界大戦に於けるパルチザン(組織)の如き精神も生まれさえすれば、現行犯逮捕以外に防ぎ様は無い、と言う事にはなる。

 中国武漢市で発症したと言われるコロナウイルス菌A型と、欧州域で採集されたコロナウイルス菌C型とでは、分析結果のウイルス菌そのものに明らかな性状、性格の異なりもすれば、ウイルス禍に集団感染せし漢民族中国人が集団で海外渡航し、ノー天気にばら撒いて行ったなる”説”は愚説に過ぎて成立せずに措くもの、然らば、如何なる手法で此の広大なる国際社会のど真ん中に、液体か固体か気体かは判然とせぬが、詰物に入れ、而も大量に持ち込み、極秘裏に遣って退ける等の、所謂、製造から散布にまで至る不条理行為をして実施出来る組織や団体は左程に多くは無く、現世だけを切り取ってみれば、世界をして股に掛けて動く国家、即ち、アメリカ合衆国で在り漢民族中国、其の二ヵ国以外に見当たらずのもの、組織はと言えば、化学兵器の製造をすら機密扱いに於いて担える<軍事関連>組織があたると言う事になり、指揮命令権者と実行犯は誰かと言えば、上述せし巨大軍隊をも動かし得る、実力組織であり信徒(有色人種群も混じる)と言う事にはなる。

☆遂に動き出したか、”人類浄化”策 其の五。

 ドイツ国、英国双方の病理学者に拠る、世界広くから集めた”新型コロナウイルス菌”そのものの分析(性状、性格等の)結果であろう内容報告は、大枠乍らも、三種類(A型/中国、日本、米国、豪州。B型/東南アジア型単独。C型/欧州、米国固定型。)に分類特定されるもので在るとして、此の四月初旬に於いてマスメディアにも報告された様だが、基より、独英病理学者の研究発表後に於ける、独英両国政府を含む各国政府やメディアからの、公式になるコメントも評論も未だに無く、勿論、日本政府や米国政府、乃至、メディア等からの、其の真贋を問う追記も無い様だが、12日に於いて中国政府要人が、上述せし、独英病理学者の分析データに対してでは在ろうコメントを寄せ、”新型コロナウイルス菌は、確かに、変異性を有するものである”と明言、三種類が在ってもおかしくは無いとの自説を述べた様だ。

 勿論、此れで漢民族中国武漢市発症説(自然発症説、化学兵器製造説両説が在る)が晴れた訳でも消えた訳でも無く、況してや、アメリカ合衆国に因る、満を持しては世界をターゲットとして定めたで在ろうと思しき、特に、有色人種群に対する、”人類浄化策”の実践的、其れこそが現わしでも在る事を否定し得るものでもまた無いのだが、米国や中国を中心にし、世界を股に掛けては撒き散らす、比較的殺傷力の弱い化学兵器新型コロナウイルス菌のA,B,C型モデル)は、製造元の特定を免れ様とする目的で有益かも知れないが、即ち、現有世界人口たる77億人をして、僅か数千万人~数億人に至るまで、而も、特に有色人種群に絞って人口をして減らす施策としては、労多くして益少なきもの、(不遜にするもの言いは謝罪する)下手まごすれば、米国に住まう選良の民を自負する白色人種群の須らくが、自らの種の継続どころか、白色人種群須らくの種の断絶すら受け兼ねず、ミイラ取りがミイラ取りに落ち入り兼ねずには措くもの、即ち、神の摂理に抗う行為は、如何に宗教的教義に基づく自己満足の行為であろうとも、人為的<種の断絶>等、どの神に拠っても赦される事は無いのである。若し、其れでも由とするのであれば、続ければ良いのだろう。

 世界人口、所謂、粗々の現有人口77億人の内、新型コロナウイルス菌(現在は、A,B,C型の三種類)罹患者総数は(2019年12月~2020年4月13日迄)1,825(千人)で死者数は113(千人)に達したとされている。現有世界人口比率に当て嵌めれば、罹患者数は0.000237%、死者数は0.000014675%となり、出生数と自然死等で其の人口をして著しく落とし始めた日本(2020年は推定で50万人減0.003968%の死者数が予測される)のみに比べても、左程に多い数字とは見えないが、実体はと言えば此れ(ウイルス菌禍)に止まらない所が大きなミソ、重要且つ重大なる確信が、斯かる新型コロナウイルス菌(A,B,C型)散布の裏側には、潜んでもいる事を教えているのである。即ち、コロナウイルス菌の直接的罹患に因る尊命の奪い取りは表向きのもので、ウイルス禍の蔓延は(世界/資本主義)経済をして結果的に委縮変形させ、耐え切れぬ、所謂、不労就職無しに生きる人間が大幅に増える事で、社会秩序は音を立てる様にして崩れ行き、自死者をしてすら増加せしめるのであろう。

 精神疾患著しく酷く、其の後背には日本国宰相安倍晋三と同種同族に措く<貧乏神と疫病神>を抱え込んでいるアメリカ合衆国大統領D.トランプ、知ってか知らずか、恐らくは、薄々乍らも”新型コロナウイルス菌禍”の意味を察知し始めたのであろう、ウイルス禍に因る自国米国(NY州)での感染者拡大にもたじろがず、其れ所か、漢民族中国の作為に見せるべく、中国の対応や措置をして評価するWHOを糾弾、早速にして、WHOに加盟する米国の分担金の削減を遣って見せると言う居直りすら示し、同時に、WHOは此れ以上ウイルス禍に深入りはしてならないとでも言うかの様にブラフすら示し、国連事務総長より「(米国大統領は)事を急いてはならない!」との叱りすら受けたのである。

 米国大統領D.トランプに因る、有色人種群をして余りにも馬鹿にしては見下した、稚拙にも過ぎるすっ呆けた芝居の連続ほど、作為性の在るウイルス禍騒動の論評は無い。無関心、且つ、知らん振りを決めたばかりでは無く、目の前のNY州では未だウイルス禍が収まらずにバタバタと其の(有色人種群と白人貧困移民層)死者数を積み増している中で、話しは、ズタズタになった米国経済の立て直しに即刻にして戻るべきだ!と、誰に向かってモノを申しているのかすら全く不明に措く侭、SNSで自説を謳い始めてもいる。更に言えば、魔女狩り裁判よろしく、何を言っても大胆には挑んで来ないと見た漢民族中国をして腐し始め、新型ウイルス菌(A,B,Cの三種類以上は在る)は武漢市で発症させたものであるとの、然も、WHOに言い包めるかの様に、変わらぬ自説を振り撒き続けるのである。

 在り得ない事を、然も、当たり前の様に遣って退けるのがアメリカ合衆国の常識に掛からない所、では在るのだろう。軍隊を例にとって見ると判る様に、指揮権は確かに米国大統領に在るが、其の実体はと言えば、左に非ず、飽く迄も大統領は、国防長官同様に、指図をしてされるが侭に動く最後の人となるだけで、即ち、其処にまで至る実体的指揮権者は、表面的には理解し得ても、扨て誰がともなれば、解る政治家(至極まともな)など誰一人として居ないと言う事である。

 中国の化学者に出来て、また、ドイツ国と英国の化学者(病理学者)にも出来て、日本の化学者に出来ない事が何かと言えば、新型ウイルス菌の分析で在り解析、換言すれば、研究等が出来ないと言うよりも寧ろ、常に、米国から派遣されし化学者?(群)により見張られ、共同研究を為すとの名目で様々な制約をこそ強いられ続けているのである。特に、化学兵器に直結する様な研究開発は言語道断で有り、アイディア等に至っては、即、没収の運びとはなるもの、此の75年間と言うもの、相も変わらぬ光景とはなるのである。但し、同じ敗戦国でも、英国との共同研究とは言え、ドイツ国に研究分析が出来て、日本国に出来ないのは、哀しいかな、其れは、日本国民が黄色人種たる有色人種群に在る事、が未だに制約としても遺され課せられてもいるのである。ドイツ民族は言う迄もなく、白色人種群の雄たるゲルマン民族では在る。基より、英国は、ゲルマン民族から派生せしアングロ族であり、サクソン族では在る。

 精神疾患著しく悪化せし米国大統領D.トランプに、好き勝手に言われっ放しの漢民族習近平中国政権(此の4月16日には、コロナウイルス禍での罹患数と死者数をともに訂正した様で在る。武漢市での死者数は千三百人ほど増えた事になる。単純ミスか作為的集計で在ったかは、中国の当局者のみぞ知る所。)、南シナ海に軍事基地まで儲け、東南アジアから欧州領域へと繋がる”一帯一路/新シルクロード経済構想”まで立ち上げては、莫大なる金も出しては現実的に推進計画をして押し進め、且つ、情報やIT関連産業分野では、ややもすれば、アメリカ合衆国とは技術水準の面で肩を並べたか、左も無ければ、追い越す勢いに在るのかが、米国をして実体的に支配し差配する、<シオニストユダヤ系大財閥資本家群>の逆鱗に触れたのであろう、今回の新型コロナウイルス禍のパンデミックにも繋がったのでは無かろうかとの推理も働くが、其れにしては、漢民族習近平中国政権の泰然自若として身構えた侭に措く様は奇々怪々にも映るもの、馬鹿か利口かが判然とせぬもの、即ち、「米軍が撒き散らした、、、」なる一言を残した侭、米国大統領D.トランプに因る、多くの謂われ無き罵詈雑言をして受けながら、WHOへの報告数字をすら訂正こそするが、他の中傷発言等には反論(反撃)姿勢すら示さぬ様は、こちら側から見れば、極めて異様にも映るのである。況してや、新型コロナウイルス菌禍騒動で、世界の政治経済図式に巨大なる影響力を及ぼす事が、改めて判明した漢民族中国の「底力」、米国に侮れないと思わせただけでも相当の刺激にはなったで在ろうと言う事で、現下のウイルス禍に対する習近平政権の事後の政治的取り扱い次第では、元の旺盛なる漢民族中国の経済力に復帰復活する事は困難を極める場合も在る、と言う事ではあるのだろう。

 地球規模にまで達した、所謂、三種類以上の新型コロナウイルス菌の散布(と読んだ場合)、散布が、乃至は、撒き散らしが可能な人物(群)が存在するとすれば、プライベートな単体としての組織等では無理を極めるもの、件の、オウム真理教ですら凶行は露見、芋蔓式にしょっ引かれ、其の首謀者の大半が処刑をこそ免れなかったが、今次のパンデミックウイルス禍は、下手人が米国であったにせよ漢民族中国で在ったにせよ、一国の軍隊をして直接的に指揮出来る”特異なる組織と人物群”が絡んでいると見られるもの、其処から想定される事は、、、。

 よしんば、現下のウイルス化が終息を見ても、此の侭に終わる事は先ず無く、77億人の現有地球人口が、特に、有色人種群が其の数をして大幅に減らし、絶対数に於いて,数億人規模にまで減少する迄、続くのであろう。

☆遂に動き出したか、”人類浄化”策 其の四

 4月10日付け朝日新聞(夕刊)に、新型コロナウイルス菌に関わる、実に興味深く、且つ、気になる記事が載っていたので、内容を拝借、かいつまんで掲載させて頂く事とする。

 (新型コロナは 3タイプ)
 独国/英国の両研究チーム(細菌学?)が分析し、結果を公表した。
 (分析結果)
 A型  中国広東省や日本国で採集され分析された”新型コロナウイルス菌”。米国、豪州(採集のもの)と同種。
 B型  東アジアで採集されたもの。(中国や日本、欧州や米国で分析発見されたものとは異なる。)
 C型  欧州、米国型。(A型/中国と日本国型と、B型/東アジア領域型とは異なる。)
 ()内表記は小生の個人的見解。

 以上内容が掲載されていたもので、昨年12月から今年3月末迄に、其々の地球領域(中国や日本からのウイルス菌サンプリング、香港やインドネシアでのウイルス菌のサンプリング、イタリアやフランス、乃至はドイツ、並びに、米国ニューヨーク州内でのウイルス菌保菌者)から採集し検出した、検体者総数約160名分のウイルス菌遺伝子をして、独国と英国の細菌学者が共同で分析調査し、大枠のみの結果を公表したもの、と在る。

 基より、人類の生存そのものを脅かす此れだけの大問題に有り乍ら、一マスメディアの、而も一面トップ記事にでは無く、中断の中程に申し訳なさそうに、且つ、簡易に、記載されている所を見れば、内容から推して、相当の圧力を他のメディア群は受けたものと察するに余りあるが、内容の縮小化(推測)から見れば、安倍政権の背後に存在せし者に対する大きな忖度をして感じざるを得ずのもの、と見て取るが、如何か。

 未だ、アフリカ大陸、乃至、インド大陸、或いは、中南米大陸やユーラシア大陸等での、生身の検体からのウイルス菌採集と分析結果、並びに情報開示が残されてこそいるが、欧州の、而も、EU離脱を目前にして動いた英国と、EUの主導的役割を現に担う、本来であれば調査協力など断るべき相手となる筈の独国、両国の首脳が、両国だけでの調査分析に合意、恐らくは科学技術の高度なる技術内容と発展から推し量って、ドイツ国内での分析施設を主として活用したのであろう事が推測もされるのである。基より、コメントを一切加えない、情報を知り、見るものにとっては、其れこそが最低限とも言える、英独両国政府に拠る、”ウイルス菌の分析結果と情報開示”は、限定的とは言え、相当の意味と内容、乃至は価値をこそ与えているもの、唯々対処療法のみに汲々としている日本政府にとっては、頭の痛い記事内容でも在る事は間違いは無い。

 先ず、上記情報を事実として受け取るのであれば、極めて忌々しき実態にも在る事が其処からは推察し得るのである。即ち、新型コロナウイルス菌として騒がれていたものが、実際は、世界に於ける三領域で早くから採集され、結果、分析し解析されたウイルス菌が三種類あって、而も、中国/日本/米国(の何処でのサンプリングかは不明)/豪州型のA型、東アジアでの生身の検体からのウイルス菌採集サンプリングはB型として、更に、欧州と米国(の何処でのサンプリングかは不明)でサンプリングされしウイルス菌が同一の性状と性格を持つC型であると特定された事が極めて重要である。

 即ち、現段階で言える事は、”新型コロナウイルス菌”であるとして、味噌も糞も一緒にして報じ、尚且つ、世界保健機構(WHO)迄が、正に同一種類の”新型コロナウイルス菌”のパンデミックとして捉え、且つ、緊急発動として懸念を表明すらしている事は極めて怠慢で在り、惰性的に過ぎるもの、精神疾患著しい米国大統領D.トランプに、無用の批判を受けるのもまた已む無しとする所ではあるのだろう。

 新型コロナウイルス菌は、少なくとも三種類の<A型,B型,C型>に分けられて創られて居り、原種とされている中国武漢市で採集されしウイルス菌(A型)と、欧州と米国でサンプリング採集されしウイルス菌(C型)とはDNAが異なるものである事が判断され、また、米国で採集されたサンプリングウイルス菌の中には、中国武漢市、或いは、日本や豪州で発見されたウイルス菌(A型)と、性状性格、乃至、DNAが同一のものも含まれていた事を教えており、東アジアで採集された新型コロナウイルス菌と世界名称と同様に呼ばれていたものは、中国や日本、米国や豪州で発見された(A型)とは異なり、また、欧州や米国で発見された(C型)ともまた異なる性状性格を持つ新たな原種(B型)で在る事が判明した、と言うことではある。

 更に言えば、A型、C型に共通している国家が何処かと言えば、中国でも無ければ日本でも欧州でも豪州でも無く、アメリカ合衆国そのもので在り、此の点からもアメリカ合衆国下手人説が浮かび上がるのである。また、世界各地でのサンプリングが推し進められる可能性も残されているが、此ればかりは不透明に措くもの、悲惨に措く世界の状況や、世界の環境等より推し量れば、十分なる推測は可能とするもの、ではある。

☆遂に動き出したか”人類浄化”策 其の三

 白色人種群の中心的存在として自負すらしていた大英帝国迄が、斯くも無残(罹患者:5.1万人 致死率:9.7%)に、新型コロナウイルス禍に侵されたのだが、其の因が何処に在るのかと言えば、一つには、自国将来の経済をして、黄色人種たる漢民族中国や日本民族の”肩”を借りる事で、自主自決の生き延び策を、ジョンブル自身が諦めて終った事や、或いはまた、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の基礎的教義の一つである、”One World”政策を敷設する為の基本となるべき筈で在った<EU連合>をして否定、離脱誘導を唆しては主張、即ち、ワンワールドの世界造りを拒否し、(白色人種群が主導権こそ執るが、有色人種群との間の地球享有そのものは構わないとする)生き残りを決めた人物(B.ジョンソン首相)が、英国王室の後押しすら受けたので在ろう、議会主導権を手にして終ったが故に、彼等英国人も同様に狙われ、”撒き散らされた、、、”と言う事の様にも見える。

 ウイルス撒き散らしの下手人たる噂の種元となる米国は別として、突出して多くの新型コロナウイルス禍罹患者数を出しているスペイン国やイタリア国、或いは、ドイツ国やフランス国は何故に貶められなければならないのか、との疑問も抱かれるのだが、ユダヤ教をして厚く信奉するユダヤ民族に対して、天敵としての古の昔からと言うよりも寧ろ、十七、八世紀辺りから顕著になり始めた、キリスト教原理主義者達に因るユダヤ民族(教)忌避の動きが、今も尚根強く、英国やドイツ国等には遺されているからであり、スペイン国やイタリア国に在っては、近年に於いては特に、アフリカ大陸からの移民(難民)をして大量に受け入れ(EU圏への中継拠点として)、止める様子もまた認められていないからである、との理由も在るのだろう。また、中東アラブ諸国の中でも、イラン国に新型コロナウイルス菌惨禍が際立って目立つのは、漢民族中国との交流活動が活発に押し進められているとの尤もらしい理由こそ在るが、元々、ユダヤ教を熱く信奉するユダヤ民族と、イスラム教を信奉するイラン国との間には、国土と其の民族的存在の是非を巡り鋭く対立した侭に措かれているからに他ならずのもの、水と油の関係、決して交わる事は無いからではあるのだろう。

 はて扨て、アメリカ ファースト!を叫ぶ米国での罹患者数が断然トップの40万人から始まり、スペイン、イタリア、ドイツ、中国、フランス、イラン、英国の5.5万人と来て、日本国の罹患者数が一万人未満の五千人足らずと聞けば、果て?、不思議な!、何故だろう!、何故かしら?のマークこそ付きそうだが、其れなりに少ない理由は在るのだろう。先ず第一に、日本の民族浄化をせずとも、民族総数に於いて其の数を既に減らし続け、此れから先も減らす数は増えても、自然増は最早日本民族にはあり得ない事が一つ、また、自然科学や科学技術、或いは、化学、工業技術や他の学術分野等にも秀でる民が少なくは無い事、更に言えば、人類が略壊滅状態(人類浄化)に陥るであろう、所謂、国際紛争の最終戦争たる核弾頭飛び交う第三次世界大戦の犠牲者として、ロシア連邦若しくは北朝鮮国の為の餌食となる役割分担が、日本民族には残されているからであり、基より、異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三のたっての頼みでも在ればとの事由で、新型コロナウィルス菌撒き散らしの量が、調整されているのかも知れない。此ればかりは憶測以外に判断の材料は無い。

 米国が、頭抜けて罹患者が多い(40万人強/致死率:3.66%/八日現在)のは、撒き散らされた量(乃至地域)が極めて限定的(NY市)にやられたと見られるからであり、罹患者数に比して死者が少ないのは、アリバイ作りとして、多少種類の異なる微弱性ウイルス菌を大量に散布せしめたが故のものと見られない事もまた考えられるのである。基よりEU圏に於ける、罹患者がイタリアやスペイン、フランスとともにドイツ国が十万人単位での罹患者を見て居乍ら、致死率に於いては、上述せし伊国(12%)やスペイン国(9.7%)、或いは、仏国(11%)と比して、遥かに低位(死者数1580名/1.66%)で済み、食い止め得ているのは、流石に、科学(化学)、技術、医療立国を任ずるゲルマン民族ドイツ国ならではの能力的堅調さであり、化学細菌に対する底堅さが現れているもの、基より、新型コロナウイルス菌に罹りこそすれど、そう容易く致死には至らせないとの<民族的叡智/防衛反応>が、75年を経過した今も尚、彼等には備わり続け、俊敏且つ柔軟に反応、対応策創りに向けて間髪を入れずに働きもしているからではあるのだろう。

 本家本元(発症源)と言われている漢民族中国でのコロナ禍の感染者数は8.1万人で頭打ちを示し、死者数は3335人(致死率:4.1%)、一方、逸早く感染者数を発表し、大型観光クルーズ船M/V”D.プリンセス”をして入港接岸を許し、最終的には乗客乗務員4,000名近くをして検査、治療を条件に受け入れ、処方を講じた日本はと言えば、D.プリンセス事案こそ除かれるが、4月7日現在で、3817名の罹患者数を見て居乍ら、コロナ禍での死者数はは80名(致死率:2.01%)と、ドイツ国にこそ及ばなかったが低く、米国をして遥かに下回っている事は明らかな事実であり、何かしらのシグナルと捉えても良いのであろう。また、アフリカ大陸等に関しては情報が乏しく何とも言えないが、欧米日中等に及ぶ悲惨なる兆候すら今の所は見せぬ新型コロナウイルス菌のパンデミック、薄気味こそ悪いが、疑心暗鬼こそが増々にして募るだけではある。

 日本社会が、明日にでも倒れるか、明後日迄もつかどうかと想定される、重篤なる喧騒下での日本に於いて、悪い方へ悪い方へと突出して騒ぎ立てているのが、件の、其の後背に”貧乏神と厄病神”を抱えては跳梁跋扈し続ける異邦人傀儡子宰相安倍晋三東京都知事小池百合子女史の二人、特に、宰相安倍晋三は<緊急事態宣言>を発し乍ら、具体的内容をして大幅に特例を設けたばかりか、終期さえハッキリさせず(略一ヶ月とは言ったが、前回の過ちの判断も在る)に、在ろう事か、新型ウイルス菌罹患者数が五番目となる愛知県を割愛して除いて仕舞うと言う、言わば、作為的でなければ遣らない様な愚策をすら遣って見せ、且つ、異議をして申し立てられても撤回せずに措くと言う、国権の乱用をして安倍晋三は国民に見せて終ったのである。

 また、小池百合子都知事は実に意気軒高で、厳しい規制(制限)をする様に宰相安倍晋三に強く要求、特命担当大臣である西村康稔との間で摺り合わせた上で、此の十一日を目処に東京都民に対する、或いは、東京都に出入りする人々に対する注意、所謂、規制内容の詳細をして明確にすると発表したのである。基より、東京都に隣接する神奈川県や埼玉県、千葉県等の、一都一府五県を含めた、摺り合わせ作業もTV会議の実施で都知事が主導権を執り、型通りにさえ熟した様子だが、差し詰め、小池百合子都知事は日本国家宰相の代理代行の如き振る舞いを見せていたらしく、生き生きとしていた様子は何よりのもの、都民ファストをして立ち上げ、圧勝させて以来の、久方振りの満足の至り(主導権の握り)では在ったろう。

 WHOよりパンデミック宣言されし、今次の”新型コロナウイルス禍”、過去に於ける様々なウイルス禍の性状や性質同様に明らかにされぬ侭、遺る数ヶ月を以って地球規模での終息を見るのか、其れとも、更なる感染爆発が起こり、ユーラシア大陸やアフリカ大陸、南米大陸での感染拡大と、突出せし被害者の増まで俟たなければならないのかは、アメリカ合衆国内特務機関(事実として存在するかどうかは不明に措かれている)次第とはなるもの、但し、WH内で新型コロナウイルス菌対策の陣頭指揮を執る専門家が、米国内の死者数見通しに付いて6万人程度に止まるであろうとの見通しを示した事と、D.トランプが再びにしてしゃしゃり出て悪態を吐き、漢民族中国をして批判を開始した事から判断すれば、ユーラシア大陸での感染拡大と其の終息を俟って、地球的規模でのパンデミックは終焉を向かえるのであろう。此の八月位に於いてか。