日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆自民党の手で、貧乏神、疫病神を跋扈させる与太者を取り除く事が先決だ。

 此れ程の世界的悲劇とでも言うべき出来事を惹き起こし乍ら、尚且つ、地球上に住まう77億人が其の渦中に引き摺り込まれながら、何となんと、日本国家社会では唯我独尊状態に身を措き、言わば、遣りたい放題言いたい放題に身を措き、基より、至極まともなる国民から見れば、斯かる、己が引き込みし政治的不行状の乱交状態は収まる所を知らず、国会で答弁をすればしたで、嘘は吐く、白は切る、質問の骨子には触れずにトンチンカンな受け答えで済ませて終うと言う、何とも箸にも棒にも掛からないご仁たる、異邦人傀儡子宰相安倍晋三の悪行悪態は止まる所を知らずのもの、日本国民をして魔界の底無し沼へと追い遣る様なもの、奴隷状態だけで在れば国民は未だ生き永らえる事は出来ても、魔界の底無し沼へと追い立てられたのでは為す術無しとするところ、日本民族の多くは苦しみ、くるしんでは息絶える迄足掻き続け、列島の汚泥と化すべく、早いか短いかは別として、夫々が其の一生涯を閉じるしか選択肢を無くすのだろう。

 米国大統領D.トランプと同様、其の後背には”貧乏神と疫病神”を抱え込み、日本列島社会で遣りたい放題としたい放題を為さしめる、蝦夷一族の末裔を自負して已まない異邦人傀儡子宰相安倍晋三の”乱行”、巷に言う所の、(八年もの永きに亘り政権を掌握しもすれば)”賢人”か、左も無ければ”偉人”かとでも問いたい所では在るが、何のなんの、彼は米国の実質的支配者たるシオニストユダヤ系大財閥資本家群に白羽の矢を射られては宰相の座に就けられ、演技力を施されただけの、唯の、体力だけは人一倍に在る、其れこそが、国家三権の府をして完璧に支配し、コントロールし差配する<B&A群>に行き当たる”能無しの人物”でしかないのである。基より、米国の真の支配者たる、所謂、シオニストユダヤ系大財閥資本家群からは、未だ、”信任する”なる政治的お墨付きこそ未だ手にしてはいないで在ろうD.トランプ同様に、単なる暗愚にする政治家の、日米に於ける、双璧としての見本でしかないのだろう。

 エライ時代に我々は生まれ育ち、死にたえていくもので、まさか此の様な形で生殺与奪の権の須らくすら、独りの与太者の手に、言わば、異邦人傀儡子宰相と呼称される安倍晋三の手に、掌握されて終おうとは思いも掛けぬ事、況してや、米中両国に因る作為的大量殺戮となる新型コロナウイルス菌の世界的撒き散らしの中でも、決して止む事の無い国家予算(補正予算)への手の突込みは平然として為され、且つ、不法行為を、或いは、不正行為を取り締まるべき立場の司法府に手を突っ込むべく(人事権、予算権)、ウイルス渦真っ只中の現下に在ってすら、反社会組織たる自由民主党の数を以って立法化を図ろうとしているのである。遣りたい事は何でもやる、基より、少数派たる野党陣営の反対など聞く耳持たず、五百万人以上にも上る国民や有識者、乃至は、学識経験者等の理路整然とした至極妥当なる反対論すら無視、トンチンカンの答弁を以って与太者の安倍晋三は答え、撤回どころか、今国会での法案成立を強調する始末、忌々しき政治体制は増々にして酷くなる一方で在る。

 その様な、貧乏神と疫病神を後背に抱えては悦に入る”ご仁”を、而も、初老の身に入りし欲深き”与太者”を、八年間にも亘って支持し支え続けて来ているのは、他でも無い、君たち日本民族では無いのか、違うか?(と与太者支援者には言われそうだが)、一億人もの日本民族を有し乍ら、一年間で一旦は引き摺り下ろしもしたが、六年後には政治的トレーニングを積んで復活登壇、其の後、八年間もの間延々と、国権の長に治まる様に求め続けたのは、他でも無い、自民党派閥領袖の一人たる細田博之麻生太郎を一とする、”日本民族”達そのものでは無かったとでも言うのでしょうか?、まさか言えないでしょう!。

 左すれば、日本国家社会をして、此処までズタズタにして終った(終いそうな)安倍晋三に因る悪政の責任と後始末の尻拭いは、日本民族を自負して已まない自民党員の多くが執って然るべきもの、安倍晋三を国権の座から引き摺り下ろし、他の人員を以って彼に替えるか、左も無くば、暫定期間、「天皇家」に国権の座を返上、御施政の実務を賜り、社会が落ち着きを取り戻した暁に、「天皇家」の御下命を再びにして賜り、衆参総選挙に向かえば良かろう。

 ”四種類にも及ぶ”新型コロナウイルス禍真っ只中のアメリカ合衆国に在って、在ろう事か、精神疾患著しく悪しきD.トランプ大統領は、10日前後前にはなるが、コロナウイルス禍を早く治したいのであれば、”消毒薬”、でも呑んだら早く治るかもなと言ったからたまらない、記者団からは非難轟々の指摘を受け、基より、翌日には発言を冗談だとして取り消す破目にも陥ったのだが、トランプの悪びれずに措く悪しき発言の骨格に潜むのは、白人至上主義者を自負する彼の、米国内で徐々に其の数を伸ばし、向かう十年後や二十年後には必ずや、<白色人種群 対 有色人種群>の市民占有率が逆転、白色人種群は数的に有色人種群により支配される立場の国家へと様変わりするのではないかとの”危惧”が、現実のものとして在るからであり、同じ米国人とは言え、人種の坩堝状態を呈するNY州が比較的に多くの、ウイルス禍に因る死者数を出している所からも容易に、現に起きている新型コロナウイルス禍のパンデミック事象は、人類浄化の為の人為的大量虐殺として推し量る事が可能、想像すら付くのである。