日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆永らく首相を務めたから賢人で在るとは限らない。

 身の毛も逆立つおぞましき事件が途切れる事無く日本社会に覆われ始めて来ている事実は、一にも二にも世相が教えている所ではあるが、其のおぞましい世相をして作り上げて来ているのが誰在ろう、他ならぬ国家社会をして動かす三権の府の指導者層であり、強いて言えば、行政府をして動かし牽引する、異邦人傀儡子宰相安倍晋三を一とする、与党自民党の国家権力者一群では在るのだろう。基より、政権与党自民党(員)とともに行政をして執行、差配もする国家高級官僚群と云う事にはなる。暗雲垂れ込める社会体制を、何としてでも浄化しなければ、日本社会は早晩耐え切れずに斃れるのであろう。

 経済的弱者や精神的疾患者、乃至は、其れ等をして複合的に抱え込む一部の人々に因る、児や弱き者に対する虐めや虐待排除に始まり、年端も行かず判断力すら儘ならずのさ迷い真っ只中に在る子等への、まだまだ野放し状態に置かれるSNS等を利用した誘拐や監禁事件、乃至は、作為性を含む殺人幇助等々、まさしく猟奇的とでも言える犯罪態様は止まる所を知らず、あろう事か、急速に其の数を伸ばしつつある現状の日本社会ではあるのだろう。基より、司法府に拠る回答はと言えば、全体数としての犯罪件数そのものは漸減しているとの実数を以って示し、上述せし不安をして一笑して見せるが、日本社会に在って、毎年何百万件にも及んでいた”交通事故や犯罪事件数”が一向に減らずとすれば、此れまた問題有りは言わずもがなのもの、司法府のみならず三権の府そのものが、与えられし条理在る仕事を全くせず、社会的不具合の改善に取り組んだり、不条理事案を無くすべく励んでもいないと云う事になり、場合に因っては、政権そのものが社会の不安定下にたじろぎ、条理在る政策が中々にして打てず、四六時中選挙の事ばかり考えて本来に於いて遣るべき仕事(政策や法の制定、予算の執行等)が全く出来ていないと云う事を示唆するもの、然らば、事故や事件数が減るのは対処療法さえ整えて出来ていれば、減って当然と云う事にはなるのである。

 だが、上述せし新たなる態様の事件や犯罪の増加に照らして言えば、対策も措置も未だ取られていないと云う事を意味し、示しさえしてもいるもので、即ち、国家政策や法をして制定し運用すべき機関たる行政府や立法府、或いは、司法府等が、俊敏に反応し、条理に従い機能していない事をも意味するもの、適切なる対策や措置を取る所か、現状は成るが侭に任せて(対策や法制定等の)時節の到来を待つのみと云う、言わば、悠長なる判断、待ちの姿勢に、急ぐべき対応をして放置した侭に措いて良しとさえするのが、長期政権でもある現下の安倍政権の、不条理なる政治の特徴と云う事なのであろう。勿論、一般社会は、国家権力者の為す斯かる条理無き後姿を見、且つ、其れを良しとして模倣さえするもの、其の意味での社会秩序の維持と責任、其の崩壊へと至る責めは、八年間をして国権を掌握し続ける国家権力者として免れるものでは無いと云う事にもなる。

 嘘は吐く、白は切る、前言は翻して見せる等々の不条理なる所作に付け加え、きちんと説明責任を果たすと云い乍ら果たした例は一度として無く、其ればかりか、始末や具合の悪い事態が起きると、サッサと其の場から逃げて答えずに措くと云う、此れが、立憲君主制国体下に於ける民主自由資本主義社会下の議会制民主主義に基づいて選ばれし、行政府の長の遣る事かと疑いたくもなるが、其れでも尚”良し”としているのが誰在ろう、日本民族が其の過半数以上を占める与党第一党の自民党で在るとは実に信じ難き事であり、赦されざる事、まさに、D.トランプの唯我独尊的政治態様をして野放しに放置し、黙認し続ける米国の政権与党共和党(員)にも(日本の自民党に似て)非は在するもの、基より、其れは奇妙奇天烈なる合衆国選挙制度(下院も上院も)へと繋がっているのである。

 永らく政界をして牽引して来た、清濁併せ呑む政権与党自民党に、潔さであるとか、社会正義の顕現であるとかを望む事など無理なる相談と云うものだが、政府主催の「桜を見る会」で改めて判明した、所謂、此処まで大っぴらに、而も、国税を使っての「政府主催の会」に、即ち、国家社会に対して貢献せし人々を労うべく、花見会と称して招いた接遇や宴会の場に、安倍晋三菅義偉を一とする閣僚陣が招待枠を設けて人選、反社会勢力やハングレ(半分愚連隊?)と称される反社会的分子をも呼び寄せ(招き入れ)ると云う、云わば、時代錯誤の接遇や供応が、招かれし善良なる市民等とともに現実的に為されていたとは想像さえ付かなかった事、此処まで政権与党である自民党安倍晋三政権が腐って終っていたとは、実にお笑い種ではあるのだろう。

 安倍晋三にしても菅義偉にしても、或いは、高級官僚群にしても、国家国民の為に理性在る条理を以って働く、元々が並外れて優秀で有能なる人材には非ずのもの、己の欲望充足の為にのみ”働く”小賢しい人物でしか無いのだろう。

☆東アジア情勢を政治的に利用する日米両国政府。

 異邦人傀儡子宰相安倍晋三、並びに、菅義偉官房長官を一とする主要閣僚陣の顔が、数週間前に比べて再び変化を来たし、厳しさを増した様子が窺い知れるもの、基より、好ましからざる元々の人相がより一層厳しさを増し、悪くなったとでも言うべきが妥当なので在ろうが、何が起因しての人相の変化であるかは言わずもがな、特に、宰相や官房長官の表情の悪しき変化は件の、所謂、政府主催になる「桜を見る会」に関わる一連の疑惑(買収や供応、乃至は、公金不正流用疑惑等)に関し、公的質疑応答の場で、官房長官と官僚の為す政府側答弁が、180度異なる答弁となった時に官房長官の表情変化が大きく現れしもの、”目は口ほどにモノを言い”とは、此の様な場面を指して云うので在ろう。特に、政治的実力以上に評価され始めて来てもいる菅義偉官房長官何ぞは憐れなるもの、高級官僚の全てと迄は言わないが、官僚に拠る官房長官に対する忖度をして呉れてもいい様な虚偽(乃至、白を切る)答弁は、終ぞ得られる事も無かったと云う事の様である。

 また、証拠品である招待者名簿の破棄実施に関わる日程をして、日本共産党(宮本議員)に問われた官僚は、大型シュレッダーの利用日時問題(利用の混雑で廃棄日時がずれ込むと云う。)にすり替え、偶々、議員から問われた日と破棄実施日が重なっただけ、との意味で答えて見せると云う、何とも、国会議員を小馬鹿にしてみせる様ないかがわしい内容を以って、或いは、野党議員に対しては与党議員の長である宰相が、質問者に対して平気でヤジを飛ばすかのような常態的口回しで答えても見せたので在る。議会軽視は極めて甚だしきもの、与党自民党(員)も行政府高級官僚陣もともに、米国の紐とでも言うべき傀儡子態様をこそ示してもいれば、斯かる受け答えも当然の成り行きかなとは思いもするが、恥じ入らずに答える其の振る舞いには、空恐ろしさすら感じ取れるのもまた事実では在る。極めて忌々しき国家状況には在ると云う事だ。

 舌の根も乾かぬ内に前言を翻すわ、嘘は吐くわ、白を切るわ、勝手気儘に法を破るわ、法解釈をして変更するわの、異邦人傀儡子宰相安倍晋三政権の遣りたい放題は押し止まる所を知らず、更に、内容も質も悉くに悪くなれば、与党自民党議員は基より、一般国民に至るまでの社会行動態様がおかしくならない訳も無く、社会秩序の乱れへと繋がるのは如何ともし難きもの、大変な世の中に安倍晋三政権独りで変えて終ったものである。

 安倍晋三政権に対する、所謂、直接的指弾だけは避けたいとする条理在る政治評論家達は、演繹的に安倍晋三の政治的立ち居振る舞いをして批判して見せるが、其の先が続かずにも在れば、傀儡子宰相乃至閣僚陣に因る言いたい放題や遣りたい放題は押し止まる所を知らずに措くもの、政治評論家群の中には、斯かる傀儡子政権の不条理に流れる政治をして、”(悪政をして追及出来ぬ)野党陣営が悪いっ!”と、腐し始める者すら出始めてもいるが、其れは筋違いなる言い分と云うもの、国会議員総数の三分の二以上の与党議員をして国会へと送り出したのは、紛れもなく有権者たる国民で在り、自民党を一とする与党支持者たちが、言うならば、斯かる安倍晋三政権を支え続けているので在り、強いて言えば、安倍政権に因る”日本社会潰し”をして支援している事にもなるのである。確かに、此の七年間と云うもの、多勢に無勢の中に措かれ続けている野党陣営の勢いこそ劣るが、其れでも尚、非力を以ってする現状の不条理政治の押し止まらぬ流れの責めを、野党陣営のみに押し付けるのは無謀と云うもの、基より、責任をして痛感すべきは与党自民党員等をして選択せし、三千万人をして優に超す国民自身で在り、大手メディア界自身では在るのだろう。

 日韓関係に於ける「GSOMIA」ターミネート問題も、韓国側に因る撤回で、取り敢えずは破綻せずに済み、一旦の中断をして維持する形で済んだ様だが、精神疾患著しい米国大統領D.トランプが撒き散らした米軍駐留経費の大幅増問題が、日韓双方に未決着として残ってもいれば、斯かるターミネート問題も真の決着には至らずのもの、事の次第に因っては、来年に控える米国大統領選挙後へとずれ込む事が予想されるのである。

☆娑婆にこそ出てみたが。

 自業自得とでも言える老齢や加齢に因る、また、永年に亘る不摂生が起因してのものでは在るのだろう、今頃になって色々な臓器や器官へと弊害として現われ、外界との接触断絶を余儀無くされた此の一週間、如何に健康が、何事にとっても大事であるかが身に染みて思い知らされた一週間でも在ったもの、勿論、表現や活動の自由も大事だし、経済活動(食)もまた差無く大事なことだが、健康が維持出来ていてこそ初めて成立するのが此の自由なる表現や活動と云うもの、救命士や医師を一とする多くの関係者の手を煩わせ、多額の国税を消費して終った事を、深く国家社会に対してもお詫び申し上げる次第です。通院こそ未だ続きますが、我が要望を受け容れて呉れたのであろう、即ち、治療当初の予定をして数日間で切り上げ、早期退院を了承された医師、更に、通院時に於ける服薬剤もまた大いに減らして頂いた事は、如何に危険な状態で運ばれたとは言え有り難き事、また、自業自得で為した早めの退院願いの受け入れ等、有能なる医師に対する、我がままなる選択肢の申し入れであったとは言え、最終的に受け容れて下さった先生方には深く感謝申し上げるものです。

 一週間ぶりに新聞やTVに目を遣れば、米国に於ける、D.トランプ大統領に対するウクライナ疑惑に関わる、米国議会下院で開かれていた五日間に亘る証人を呼び寄せての公聴会の開催が、丁度、終わったばかりの所では在ったのである。基より、仔細こそ未だ掴んではいないが、駐EU米国大使を一とし、ヘンス副大統領の下で働いていた秘書官、或いは、米軍高官等々の証言が、大統領の行動には不法性が在るとの確かにする証言として在れば、可否の裁定こそ未だ出てこそいないが、ウォーターゲート事件として名を馳せた元大統領のニクソンや、或いは、女性問題で恥を掻いた元大統領クリントン等に対する、所謂、弾劾裁判を以って職を罷免され様としたが、前者は大統領職の辞退で、後者は、弾劾裁判所での嫌疑否決されたケース等に比べれば、今般のD.トランプ大統領に対する嫌疑は、国家転覆問題を含み極めて悪質に過ぎるもの、基より、両院(下院、上院)に於ける与党民主党と野党共和党の勢力図から、弾劾裁判の開廷を求めた民主党案により”黒”とされても、共和党が多数を占める上院に於いては、大勢として罷免決議は与党共和党陣営に因って拒否されるで在ろう事からお咎め無しとして無罪放免に措かれるであろうD.トランプ大統領、気掛かりなのは其の後の、精神疾患著しい現職大統領D.トランプの傍若無人にする政治的立ち居振る舞いこそが憂慮される所である。

 一方、国内問題に目を遣れば、異邦人傀儡子宰相安倍晋三政権に因る、シッチャカメッチャカなる政治行政の行使と濫用は続き、また、「桜を見る会」の調査内容を通じて詳細(政府内部に遺された多くの証拠品は、森友/加計問題同様に、其の多くが調査直前に破棄される?と云う、何時もの逃げのパターンを辿ってもいる)が、其れでも尚、招待されし人々に対する内容が部分的にも明らかとなる中で、当該問題からも逃げ遂せるべくに、安倍政権は口車を合わせている様子在りありには措かれているであろうもの、国家予算の無様にする乱費乃至浪費と言い、此の、政府主催による「さくらを見る会」での乱費浪費と言い、安倍政権の遣ること為す事の須らくが、己の自己満足にする欲望充足の為だけに動いている事が鮮明になっているもの、況してや、飛躍こそするが、日本の社会秩序が斯くも悪化し乱れても来れば、米大統領の弾劾裁判での罷免を俟つであるとか、来年の選挙を待つであるとかの余裕など日本社会には無きもの、左すれば、愚人、奇人、変人が居座る安倍政権を早期一掃してメスを入れ、遣り直さなければ、日本国家社会は早晩傾く事と相成るのであろう。

 扨て、どうなります事か、気掛かりではあります。

☆遣りたい放題の日米首脳にもそれぞれに陰りが。

 日本国民の長に在られる「天皇家」や、「天皇家」の赤子たる日本国民に代わり、国家権力(主に行政権)を担う存在としての現状の安倍晋三の政治的動きを見ていると、失礼乍ら、何処か違和感すら覚え、吐き気すら催すもの、基より、現に開会されている国会での内閣総理大臣発言となる、所謂、安倍晋三に因るヤジの飛ばし、即ち、質問者に対する「(日本)共産党(メッ)!、、、」発言が基で違和感を感じるのではなく、其れ以前より見せる、彼異邦人傀儡子政治家安倍晋三に因る、遣りたい放題の、全く止まらずに措く、不条理政治が為さしめる業が起因してもいるのだろう。基より、増々にして増長する、(日本民族をして大いに小馬鹿にする)安倍晋三に因る不条理政治は止め処無く続き、不安にのみ日本国家国民をして貶めるものだからでは在る。

 其の様な状況下に於いて、恒例となる、現状安倍内閣に関わる、月例NHK(TV)世論調査が発表され、大臣二名(菅原経済産業大臣、河合法務大臣)の、不祥事の引き起こしに因る更迭劇が在り乍ら、依然として高い支持率を示したばかりか、50%を超える高い支持率となって、<NHK>により表されたのである。基より、全国隈なくまともな(真面目に)内閣支持率の調査を施せば、恐らくは異なる結果をすら引き出されるのであろうが、残念乍ら、NHKもまた、他の行政府の機関同様に宮使い下に措かれる組織でもあれば、予算権、人事権をも間接的乍ら行政府に掌握されている以上、行政府に対する、所謂、「忖度」の施しは発注を請け負う業者諸共に、受け容れざるを得ないのであろう。

 斯様に、公共機関の上級幹部群や国家公務員等の高級官僚群がダイダイ大好きな、先祖が百済民族に繋がる日本民族が大嫌いな安倍晋三政権では在るが、内閣が、毎年春に慣例として執り行っている「桜を見る会」に於いて、参議院日本共産党議員から質問のメスが入り、所謂、安倍内閣の閣僚二名が直前にして、不法行為(選挙に関わる買収や供応等の嫌疑)で急遽にして更迭された事案と、桜を見る会での主体者の政府ととでは、費用や規模に於いてこそ大いに異なるものの、極めて不法事案としては類似しているとして、本格的追及に及ぶ事が判明してもいるのである。勿論、民主党政権時代もまた、第一期安倍自民党政権に引き続き今更何をと云う側面が無いではないが、安倍晋三政権になってからはと云うもの、日本共産党員(参院議員)の質問内容に見られるが如く、政権政党自民党そのもののPR機関、乃至は、政権政党である自民党(員)の政治的PR機関となって終った観が極めて高いと云う事では在る。

 即ち、故吉田茂政権から発足させた国営の催事行為「花を見る会には、皇室や、日本に駐在する世界各国の要人、乃至は、日本社会に貢献された人々を集めて労って差し上げると云う、何かしらの意味が添えられてもいた様だが、何時から変質したのかは知らねども、自民党安倍政権になってからか、大幅に変質、政権与党の為のPR機関の場、乃至は、政権与党たる自民党(員)のトップ(自民党総裁)から挙手起立要員に至るまでの、言わば、代表的選挙民を集めてのPR機関の場として変遷して来ている様で在る。基より、来賓者数として招かれし人々が数千名から一万八千名規模へと、また、当該催事行為に、表向きにだけでも、国家予算からの配分が1700万円、実質では5000万円以上を浪費し、而も年々上昇すらしてもいれば、其の実体にメスを入れて調査しようとするのは、司法府の手では決して遣らない以上、国会議員として条理に戻すべきは当然の行動では在るのだろう。

 異邦人傀儡宰相安倍晋三の選挙区で在る山口県からは、何と850名もの(国家社会、乃至、選挙区域内社会に貢献、中でも、秀でし)人々に声が掛けられ、国家来賓として白羽の矢が立ち、大挙して掻き集められた様だが、事実として於いても、他の自民党員と選挙区に関わる招かれし者(来賓)の数と次第に因っては、選挙に関わる個人的買収や供応の疑いすら濃くなろうと云うもの、つい最近に於いて閣僚をして更迭されたばかりの大臣二名(菅原、河合両名)と瓜二つの其れは行動であり、乃至、同様若しくはそれ以上の悪質さ(国費としても盗用する)にも在ると云う事が浮き彫りになるのである。安倍晋三に因る遣りたい放題の政治行政活動は止まる所を知らず、即ち、国会軽視を一、汚いヤジの飛ばし、止まらぬ税金無駄遣いの粗さ、且つ、法律無視の遣りたい放題、口先三寸の嘘の吐き様、白は切る等の、所謂、穏やかならざる政治的素行不良の人物からは、今後、果たして何が語られるのであろうか。恐らくは、従来からの慣行で在ったからで在るとか、私は与り知らぬ事として、此処でも白を切り、またもや不法行為の嫌疑から逃げ切る積もりであろうが、果て扨てどうなります事か、此処でもまた、余裕綽々で逃げ切られる事にはなるのだろう、か!。

 一方、貧乏神と疫病神をともに後背に抱えては、此の三年の間と云うもの、アメリカ合衆国のみならず、国際社会の場で、而も、不条理活動を以って暴れ捲り放題の米国大統領D.トランプ、如何におわしますかと問えば、精神疾患の治療に当たること等クソ喰らえっ!とでも言わんばかりに、支持者に向かい、ウクライナ疑惑を押し進めている民主党を罵っては口撃、悪いのは俺じゃないっ、ペロシ女史率いる魔女狩りを押し進めている民主党が悪いのだと、演説会場やSNSで怒鳴り捲り、且つ、投稿し捲りに措く状態、其れでも斯様に意気軒高かと思いきや、一日後に迫る、D.トランプ大統領に疑われし件の、ウクライナ疑惑の有無に関わる弾劾裁判<是か非か>に伴う証言(告発者となるべき証人喚問)が、刻一刻と迫るにつれ、D.トランプの上述せし強気発言にも、何処か不自然にする挙動不審にする動きが見受けられるのである。

 「私は負けない、絶対に勝つ!」と言い放ったD.トランプ、其処は偏見思想真っ只中に措くアメリカ合衆国で在ると同時に、銃社会をして未だに是として憲法下に据え置く国家社会にも在れば、何が在っても不思議は無いもの、ウクライナ疑惑に拘わる公人としての”証人”が、相次いで抹殺されない事を祈るしか術は無いのである。

*記述直後に筆者急用、未掲載を謝罪。

☆内閣総理大臣とも在ろうものが、何と、品格無きヤジを飛ばすのか。国民が憐れ。

 再会せし国会で、而も、良識の府たる参議院で、異邦人傀儡子宰相安倍晋三以下五、六名の閣僚を集め、集中審議を押し進めている最中に措いて、総理大臣を一とする閣僚陣は静謐理に質問者側からの質問を聞き、且つ、各閣僚陣に対して準備され、入念に用意された質問に対する回答を以って答えれば済むだけの事だが、此の国の内閣総理大臣である宰相安倍晋三は年(職務等)を重ねる度に、良識をして忘れたかの如くに審議ルールを軽視しては無視、権力に潜む横柄さを、然も、特権であるかの如くに露にし、野党側(立憲民主党員)に因る質問に対して無意味にするヤジを飛ばしては、質問趣意の内容伝達をして妨げると云う、答弁者側としては採ってもならない不規則発言(所謂ヤジ)を飛ばし、而も、内閣総理大臣たる安倍晋三自らが質問者に向かって投げ付けたのである。何と言ったのかと言えば、立憲民主党員に対して、「(お前は)共産党(かっ)!」と、然も得意気に、ヤジって見せたのである。

 異邦人傀儡子宰相安倍晋三のヤジであれば、貧相な政治信条や狡猾なる性格からして決して驚く程の事でも無いのだろうが、少なくとも国家宰相の地位に推挙されて、通算八年目を向かえている現状にも在れば、国家宰相の座に就いているのであるから、少し位は国会に於ける良識の表わし方、乃至は、国会とは何をする場で在るかぐらいは学び採り、国民にも良識の一つとして教えて行って欲しい所、また、宰相在任中に於いて、安倍晋三に因るヤジこそ途切れずに在りもしたが、此処まで酷い(他の政党名を出して誹謗中傷して見せる)ヤジは飛ばさなかった筈、基より、ヤジに使われた”共産党”は何十年前の政治的立ち位置とは異なり、今や、我等が日本国民の長たる「天皇家」の存在をして、立憲制とともに、君主制の御存在としても認め、日本共産党(員)としてもまた確認すらしている所では在る。

 そうであるにも拘わらず、異邦人傀儡子宰相安倍晋三は、何を勘違いしたのかは判らぬが、恐らくは、傀儡子宰相としての立場から政治的セリフ習得に相当の時間を費やしている事から疲労困憊真っ只中、新たなる政治施策の掘り起こし等には全く頭すら回らず、判断能力も思考能力もともに停止状況に陥って終っているが故に、また、その様な現況の情報収集力に欠ける事に因り、日本共産党の実状にまでは理解が及ばず、(*)故宮本顕治書記長が、未だに存命に在り、日本共産党に在籍して居るかの如くに、安倍晋三は錯覚でもしているのであろう。また、もう一つ言えば、確かな事は言えないが、故人となって久しい故宮本顕治書記長も古を辿れば、其の面相からし蝦夷一族に在ったのではないかと推定し得る人物、斯かる人物が如何に政治的には非合法組織とは言え、一部の国民の為にでは無く、日本国家国民の為に政治的権力組織と対峙した人物。基より、今でこそ、共産主義に関わる、過去の暗黒時代に於ける話しとして笑い話として済ませるが、自民党安倍政権にとっては過去も今も変わらずの日本共産党としてのイメージ(刷り込み)しか無いのだろう。また、理解を違える知力すら無いのだろう。基より、傀儡子たるモノにはその様な、己と同一の立派な出自にも在る、古の東北王朝史を彩る蝦夷一族を愛でる余裕すら無いという事でも在る。

(*)宮本顕治氏は戦前に於いては非合法組織の政党で在った「日本共産党」の活動家、1958年から40年間党書記長を務め、2007年に没(98歳没)している。

 「(日本)共産党!」とヤジを飛ばした位で、頭から湯気を飛ばして激昂する事も無いのだが、ヤジ飛ばしの張本人が誰在ろう、日本国家権力、特に、行政権をして一手に掌握する内閣総理大臣安倍晋三だからでは在る。まさか、安倍先生に限っては、其の様な、無知にする大のオトナが為す様なバカな真似はしない筈、何かの間違いだろうと言われる所だが、残念乍ら此れが実態と言うもの、其の程度の政治的知力しか異邦人傀儡子宰相たる「安倍晋三先生」には無いのです。

 日本国民の一人として、恥ずかしき人物を内閣総理大臣の席に抱えて終ったもので在るわいと、他の日本国民をして恨みもするが、此れまた民主自由資本主義社会下に於ける、良しとしてつくった選挙手法に於ける結果ですら在れば已む無しとする所、アメリカ合衆国同様に次なる国政選挙の実施まで(改定等は)俟たざるを得ぬもの、基より、次なる国政選挙に於いても、現状と同様の、若しくは其れ以上の、不条理政党や不条理為政者達が国会議員として現れないとも限らずにも措けば、更なる次を待てば済むものでは在る。

 安倍内閣総理大臣の発したヤジ、「(日本)共産党!」は、あの精神疾患著しい合衆国大統領D.トランプに因る、敵対して已まない有色人種群をして小バカにする様なもの、其の模倣では在るのだろう。

☆<主国>と<隷属国>との現実的格差。


 馬に喰わせるほど多数のノーベル賞を受賞している国家であり乍ら、また、戦後に限っただけでも、多くの場面に於いて国連をして主導し、また、リーダーシップを取って来たアメリカ合衆国で在った筈なのだが、政治的に見て、余程人材が居ないのか足りないのかの内情こそ判らぬが、多様性の在る国家だからだよと言い乍らも、自国に住まう有色人種群をしてトコトン忌み嫌い、其の存在をして否定、排除しようとしてみたり、同列に措く存在そのものを認めなかったり、また、有色人種出自の大統領が主導して取り決めた国際条約をして、簡単に破棄通告し、平然として否認し続けて見せる様は、まるで餓鬼大将か表すが如き態様そのもの、此れが、七十有余年に亘り、国際社会の政治経済をしてリーダーシップを執り、自他ともに主導者として認めた者の現状有姿の立ち位置、実に憐れむべき存在とでも言うのだろう。

 基より、アメリカ合衆国に於ける四年毎の大統領選挙戦で、単純にして明確なる、所謂、総得票数の獲得に因る多寡を以って”大統領個人”をして直接的に選択、裁定に伏せば、此れ程にして単純明確なる選択手段は無いのだが、その様にならないのがアメリカ合衆国の抱えている問題(可笑しな所)と為す所、斯くして、精神疾患著しくも在る人物、所謂、D.トランプなる大統領が、”選挙後”、に初めて、尋常ではない事が判明せしことにはなるもの、勿論、州毎に人口の割り振り(五十州に割り振る)に因る選挙人を割り振り、其の割り振りの中での多寡を占めたものが、其の総てを手にする事で選挙人須らくを獲得するのだが、直接的選択数の票獲得で在ってすら、若しもだが、D.トランプが得票総数で上回る事すら無しとせずに措けば、同じ轍をして踏まずとは限らずのもの、但し、この場合に於いては止むを得ずとするもので、条理在る選択力が無かっただけとして諦めが付こうと言うもの、即ち、異邦人傀儡子国家宰相安倍晋三をして、日本民族が多数を占める自民党員では在るが、安倍晋三の内心迄は読めず、即ち、八年もの長きに亙り良しとして選択し続けた、所謂、日本民族の選択眼の無さをこそ悔やむが如くに、、、。

 日米両首脳がメディア界に出て騒がぬ(若しくは騒がれぬ)日無しに措く不条理社会状況は連綿として続き、其の悪質性、乃至、不条理性に措く、日米両首脳の政治経済的態様は怒りを通り越し、辟易とさえするのだが、議会が始まった国家宰相たる安倍晋三の場合は、相も変わらずに措くノラリクラリの中身無き回答のオンパレード、特に、内閣府の長たる、所謂、各大臣の任命権者として執り行った後の、不祥事の露見に因る辞任乃至更迭が、該当する大臣に対して為された場合、所謂、<総理大臣>自身の責任の取り方に付いて問われるのだが、現職宰相たる安倍晋三の場合は、任命責任こそワレに在るとし乍らも、内閣総理大臣に因る実体責任(総理大臣職からの身の引き等)の執り方は、異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三は、”任命責任を執る必要は一切無しっ!”との確信から、決断して当然の条理在る判断は為す事も無いのである。即ち、”任命責任は私に(内閣総理大臣に)在る”とし乍らも、部下の責任だけは一切取らないとはどう言う意味となるのか、増々にして、此の国の、いやっ、自民党を治める党員の頭脳構造が実に気になる所ではある。若しかすれば、余りにも日本国家社会が長期(74年間と云う)に亘り、米国をして<主>とするかの如き傀儡子為政の馴致下に措かれたが故に、政治経済行政に深く携わる日本国民(権威主義者連)が勘違い、欧米日中の実体をして、政治経済的に差配しては取り仕切る、<シオニストユダヤ系大財閥資本家群>に、国家の<主>たる冠を被せては安堵する、錯覚さえしているのでは在るのだろう。

 其処に行くと、三権分立を抱える米国社会は、未だ日本社会よりは益しな様で、遣りたい放題の現職大統領D.トランプに対して、ニューヨーク州最高裁は判断を下し、2016年の大統領選挙戦で為された選挙運動での費用が、トランプ米大統領が理事長を勤めていた慈善団体「トランプ財団」の資金として、不正流用したとして判定、米国時間の7日、トランプ氏に邦貨換算約2億2千万円の支払いを命じた、と在る。アメリカも見捨てたものでは無い、と感じ入る次第でも在る。日本の司法府に目を転じて見れば、不条理そのものに対して目を向けるのではなく、不条理を庇う事で司法府には、行政府より反対給付としての利益が幾ら還元されるかに着目も集まれば、力無き被疑者は、よしんば無実でも逮捕は免れず、力ある被疑者は訴追すら免れて、米国への高飛びでも英国への高飛びでも可能とはなるのである。

 此の違いは、現に明確になり始めてもいる。

☆先ずは遣るべき事をやるべし、神々は在るべき形を推選する。

 経済産業大臣不法行為を犯した廉で大臣職を辞したかと思ったら、日を措かずして、今度は経産大臣と同様の廉で法務大臣の職の辞しを受理した安倍内閣、此の、自民党安倍政権に坐した貧乏神と厄病神のバカどもの露見のお陰で、さぞや安倍晋三内閣総理大臣も気恥ずかしく、且つ、頭も痛かろうと思いきや、何の其の、此の様な不祥事は我が自民党政権では日常茶飯事のことよ、驚くには値しないものと蛙の面に小便の態で受け流すだけ、基より、閣僚の座を不祥事を起こしたが故に辞さなければならないと言う意味に於いてのみ、(任命)責任こそ私には在るが、たかが軽微なる法令違反で、而も、五年も十年も前の”咎”の露見何ぞで、閣僚を辞するなど不必要に措くもの、マスメディアが五月蠅いから閣僚を辞めて貰うだけだよ、とでも(宰相安倍晋三は)呟いているだけでは在るのだろう。

 基より、宰相安倍晋三自身が直接間接的に関与さえすると迄調査された、所謂、森友/加計学園に関わる不正関与疑惑問題や、刑法犯見逃し圧力疑惑で嫌疑すら受けている自民党安倍晋三政権で在れば、高々、域内(選挙区)の有権者に対する物品の贈与や、選挙の為のアルバイト要員に通常の倍の日当を払おうが払うまいが、僅か違法金額は数万円に満たずのもの、其の様な軽微にする法違反の”咎”を以って責務を執り、閣僚ポストを辞する事にでもなれば、わたし(に掛けられた上記疑惑で)何ぞは、何度国会議員そのものを辞めなければならないのであろうか、日本国に議会など存在しない事にもなって終う、とでも胸の中で呟いてもいる様だ。だが、軽微なる罪科とは言え、駄目はダメで、閣僚の自民党員二名は立て続けに辞め乍ら、罪刑法定主義にならう重罪とでも言うべき”咎”を犯したとされる異邦人傀儡子宰相安倍晋三は、逃げ回ったまま知らぬ存ぜぬを繰り返し、剰え、財務省職員に死者まで出し乍ら、大阪地検特捜部に因り間接的に政治家の介入見られずとの判断をすら下して終ったのである。斯かる国家宰相安倍晋三に関わる不条理為政での、白を切る、嘘を吐く等の対応で逃げ切り、責任の取り(詰め腹を切る)すら逃れれば、同時期に辞めし自民党員二名の閣僚の責任を何故に執れ様ぞ、況してや、元々が米国の傀儡子下に措く彼は木偶の坊、条理を以っての決断など出来る由も無いのである。

 わたし(日本の国家宰相)が尊崇する(D.トランプ)米国大統領何ぞは、邦貨換算何百億円の税を使っての不正不法行為を以ってする調査依頼疑惑を遣ってさえ、今の所、アメリカ合衆国では知らぬ存ぜぬが通用し、現に、罷り通りさえしている中で、何故に育ちの良い私もが、馬鹿な日本人閣僚の引責辞任の為に、而も、チンケな罪状を以って辞めた者の為に責任を取り、首相の座を辞さなければならないのか等の意味など有る由すら無きもの、愚かな日本人閣僚と一緒にして呉れても困るのだよ、日本民族諸君!、とでも言っているかの様でもある。此れで安倍政権時に於ける不祥事としての閣僚辞任が二桁を超し、遂には、死者すら出させてしまった安倍晋三内閣の責任の取り方(何もしない)では在る。

 親の背中を見て子は育つのを常とする日本人(人間)社会に在って、此処数年に於ける社会秩序は乱れ放題でより悪化、良心等は立ち消え状態となり、人心は当惑、且つ、政治経済界に嘘が蔓延、犯罪者は白を切る事で罪の代償をして免れる事すら在り、明らかに安倍晋三政権の日常から斯かる愚態を学びもすれば、忌々しき社会情勢となるのは必然で不可避なるもの、況してや、安倍晋三よりは未だ益しとする、日本民族為政者(閣僚)に因る大臣辞職選択肢の自発的決断ですらあれば、未だ捨てたものでは無いと思いたい所では在るが、安倍晋三が抱えし<B&A群>に因るサジェストとして働いてのもの(辞職勧告)であれば、最早打つ手無しとするもの、傀儡子や狂人、乃至は、馬鹿に点ける薬なしとは、斯かる疎ましくもある不条理状態に陥った人物(権力者)を指して言うのだろう。

 其の通り、異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三をして「日本国行政府の長」に据えている日本国ですら此の有様で、尚且つ、条理在る野党陣営の台頭すら杳として見られていない現状では、日本民族が挙って嘆いても掻き消されて終う状況は、まさに、米国でのD.トランプ陣営の選挙応援演説会場の中に居て、トランプ批判を後方でする様なもの、<奇人、愚人、狂人>の態をして独りで被り、自己満足するだけの人物の心に響く筈も無いのである。

 序に言って措けば、アメリカ合衆国社会の中に在って然るべき、マジョリティーをすら占めていたであろう土壌たる「社会正義の顕現(社会)」に、(政治経済的)液状化現象が湧き起こり、震源元たるD.トランプ大統領の登場で加速化、条理在る形で進んで来たと思しき政治経済体制は、「社会正義の顕現」部分崩壊を以って、今、遺るか消え去るかの分水嶺に合衆国そのものが立たされてもいるのである。基より、此れもまたD.トランプ(陣営)の執る大統領選挙戦用の手法の一つでも在れば、良しとして踏襲されて来た手法やルールをしてぶち壊し、新たな手法の如くに改装しては塗り直し、恰も、自身が新たに創り上げしルールや、リーダーとして執る手法で在るかの如くに主張し振舞うのは、まさに、強盗や盗賊の押し付けの様なもの、国際社会に受け容れられる筈も無いのである。勿論、受け容れていると錯覚するD.トランプではあるが、何れ、遅かれ早かれ、結果は出揃う事にはなる。

 此の様に見て来るだけでも、条理在る社会に支障を来たし始めてもいるのが、アメリカ合衆国単独の事では無く、日本も然り、イギリスもまた然り、ブラジルやシリア国、更には、ロシア国を含む其の他多くの国家群もまた同一の不条理下に措かれてすらいれば、何度も言うが、事態は(人類界にとって)緊急を要するもの、アメリカでは、D.トランプ大統領に代わる、所謂、政権与党である共和党陣営での現職、D.トランプを継ぐ人選に関しても不在、また、野党陣営の筆頭たる民主党にも、大統領の受け皿となるべき条理在る人物が未だに見られておらず、出現したとしても、二期八年の限度を超すだけの政治的体力をして示すには難の在りそうな人材が現れるばかり、七十代半ばを優に超して終った民主党のバイデン候補然り、E.ウォーレン候補(70)然りであれば、四十代、五十代で国権の座を射止めた故ケネディー大統領やクリントン大統領をして、民主党に待ち望むのは無理と云うもの、此処は次の四年間、D.トランプでも良いかとの済し崩しの諦めと溜息さえ、米国社会に於いて大勢を占めたとしても不思議でも何でも無いのだろう。基より、望ましくは無いが、米国の傀儡国家たる日本国家安倍政権に於いてをや、ではある。

 其れも此れも神々達の思し召しか、抗えるものには非ずして、遣るべき事をやったら成り行きに従うべし、か。