日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆コロナウイルス禍の後は、核戦争の惹起か。

 言い方は悪いが、ワンテンポ遅らせた観も在ると見られる、コロナウイルス禍の蔓延に因る南半球に於ける感染拡大、所謂、コロナウイルス禍の惹起が作為的な(米国乃至中国、または、両国の合作に因る)ものとすれば、本命中の大本命とも見られていた、アフリカ大陸や、南米大陸、乃至はインド大陸等で、現在、どの程度のコロナウイルスの感染規模に上っているかは、彼我の経済的事情や保険事情等に因る情報不足もあって、正確で且つ迅速にする情報は入手出来ずにいるが、国連で、其れこそ早目に、パンデミック的拡大を惹き起している、特に、有色人種(国家)間に於ける、所謂、人口増加に関わる地球環境悪化等の問題に付いて協議、人類の加増問題に付いては特に、自由にする無放任に措いた侭にするのでは無く、念入りに”望ましき地球人口”の求め等が為し得るか否か等に付き、議論を凝らす必要は在るのだろう。少なくとも、地球上に於ける人口加増等の問題は、延々と続いて来た”神の領域”問題から、人類自身の切迫せし問題として取り上げなければならない時期に至っている事だけは確かに言えるのであろう。

 人口増減の問題は、現在に於いては”神の思し召しの判断領域”に在るもので神聖なるもの、個々人がとやかく言う問題では無いのだろうが、また、一方では、人口の増加は経済活動を押し広げる効果も在るものであるのと同時に、地球環境の悪化を含む劣化や汚染に誘うで在ろう事もまた事実、左すれば、既存の条理は一旦棚上げにし、どの程度の人口の存在が地球や自然環境にとっては望ましく在り、且つ、好ましいか等を、人間自身が理詰めで考えても良い時期に、人類(文明)は至ってもいるのでは無いかと考えるからでは在る。

 勿論、精神疾患著しく悪しきD.トランプの愚政の執政に因り、現下米国を中心にして起きている”黒人差別の撤廃と自由や人権の付与”に関わるデモや暴動と、上述せし人口加増に伴う「人類協議」の(場の)必要性は大いに連動し共鳴しようと言うもので、異なる別々の問題等では全く無い事を先ずは国際社会そのものが認識しなければならないのである。恐らく、米国軍隊を動かすだけの力を持つ某組織が、最終的決断として(漢民族中国とともに)動いたと思われるコロナウイルス禍で在るとすれば、現状の出来事は本物の「人類浄化」の試みとさえ言えるもの、基より、第二次、第三次のウイルス禍や、新たなる細菌禍の撒き散らし等も考えられ様と言うもので、万が一、その様な事にでもなれば、有色人種のみならず白色人種をも巻き込む事となる「人類全体の浄化」とさえ繋がりもするもの、左すれば、核戦争の惹起にも匹敵しようと言うもので、早急なる、国連(人類)に拠る「協議の開始」は、重要且つ必要不可欠、且つ、緊急性を帯びたものとなるのである。

 恐らく、精神疾患著しき大統領D.トランプをして擁するアメリカ合衆国は、「望ましき地球人口問題」そのものへの参加を見合わせる可能性すら無しとせずにも於けば、(米国除外は)叡智が集まる事を期待出来ずに措くもので、ありきたりの理念や条理の集合にて議論は終始、「神の領域」を決して離れる事は無く、其々の民族群、乃至は、人種群に任せるべきもので、人間が人間の数をして取り決め、況してや、人種毎に最良の数とされる数を取り決めるべき何ぞは神に対する冒涜行為で在る何ぞとして、議論そのものにもならない可能性すら見てとれるのである。基より、精神疾患著しき大統領D.トランプをして国権の座に擁するアメリカ合衆国が(主導的に)参加した場合に於いても、端っから、議論になる事は期待出来ず、喧騒の場になる事間違いは無いが、其れでも尚「協議の場」は必要且つ不可欠(核戦争を回避する為にも)で在る事を教えもすれば、現状の地球環境の実体をこそ斯かる国連に於ける協議の場で開示して行けば、理解の示しから合意へと辿り着く事は左程困難で在るとは思われないのである。

 毛沢東を擁した漢民族も、アジアに於ける覇を競った日本も、”戦争”を契機に産めよ増やせよを合言葉に人口増を加速させ、或いは、増えれば増えたで国家社会体制の秩序ある存続を危惧、故鄧小平が唱導し奨励したとされる”一人っ子政策”も、今では、漸く功を奏し始め、人口増加の拡大化がピークを向かえ様とし、日本や韓国、或いは、香港やEU諸国の様に、既に、経済発展そのものが人口加増をすら押し止めもすれば、何れ後進国(有色人種国家群に多い)に在る国家群もまた、人口加増は納まり、下降をすら見ようと言うもの、其れまでの間は、”成るように”自然の侭に任せても良いのでは無いかとの言い分が大勢を占めるのであろうが、其処が極めて重要なるポイントにはなるもの、即ち、地球人口問題に関する調査機関の中には、自然になる人口増のピークを向かえるのは、数十年後にもなるので在って、而も、其の数は、現状の七十七億人から五割増の百十六億人にまで拡大しないとピーク時は訪れ無い、との調査結果も出ているので在る。

 もう限界に来ている、現状の人類には叡知の目覚め迄待てるものでは無く、神の摂理として此の侭に放置すれば良質なる地球環境は確実に暗転、人口増/経済活性化が引き金となり、自然環境が紛う事無く崩れ、破壊に導かれて終うどころか、地球天然資源そのものも枯渇化へと迫り、人口増のピーク時を早晩向かえて終う以前に、人類そのものが自然の神々に因って淘汰されて終うのであろうとの見方も在れば、(自然神の手を煩わせずに)人口増を未然に食い止め得る機会は今を措いて他には無いとの事で選択した、究極的には米国軍隊をも動かす力を持つ某教団に因る、最終的決断の知らしめが、現下のコロナウイルス菌の撒き散らしでは在ったのだろう。

 中国、欧州、米国、南米大陸等に遅れること数ヶ月、コロナウイルス禍の感染被害拡大が、情報としても、俄に報じられ始めた様だが、即ち、其れはインドに関してで在りアフリカ大陸に関してのもの、感染拡大の大本命と迄疑われていた当該領域に関わる感染情報が斯くも遅れたのは、病原体であるコロナウイルス禍の特性が熱(高温)には弱く、感染力もまた(北半球に比して)半減すると言う特性に在る病原体をして創って終ったからでは在るのだろう。また、上述せし領域からの正確なる被害情報が遅れていた(未だに速いとは言えないが)のは、当該領域でのコロナウイルス菌の散布役を担う”信仰心に篤き信徒”や人材が其れ程に集まらなかったか、左も無ければ、上述せし気候等の状況に因り散布されしウイルス菌そのものの生存期間が短くなった、若しくは、ウイルス菌の拡散を促す環境が当該領域には余り無かったと言う事もまた考えられなくは無いのである。

 根の深かった複雑なる問題も、現下のウイルス禍のパンデミック構図に含まれても居れば、ウイルス禍の第二波や、第三波の到来を危惧する事も同様に大事で重要だが、大統領選挙に暗雲が差し始めた時の、D.トランプの、一か八かの”賭け”としての核戦争の惹起もまた懸念して措かなくてはならない。相手は?、北朝鮮国と言う所か、、、。

☆コロナウイルス感染で米英両国は他国を圧倒、何故。

 ドサクサ紛れの今だからこそ、政府も官僚も民間に流れし元官僚も平気で公金を流用したり、横領紛いの着服行為を平然として出来るのだよ、と言うよりも寧ろ、反社会組織たる自由民主党が七十五年にも亘って執り行う日本の、正式であろうが、補正であろうが、国家予算の編成は斯くの如くに、野党が目を光らすのもものかわ、安倍晋三等、国権を濫用する極一部の不埒なる与太者宰相等の主導に因って押し進められていると言うのが正しい現状の見方であり、何れ、借金返済として帰せられるであろう国民の返還義務何ぞとしては、彼等与太者等の頭には一つとして思いも容れぬ事、況してや、今般の、何十年に一度在るか無いかの大惨事すら解らぬ、累計数百兆円規模にも上る補正予算の連続的成立は、与太者与党政治家集団自民党にとっては、其れこそ絶好の、”濡れ手に粟”の掴み取り放題の場、基より、何十年先の国民もまた返し得る目途すら立つ由も無ければ、生活出来ぬ真面目なる人間達は、襲い掛かるであろう生活苦の皺寄せで首を括るしか術は無く、総じての日本民族は生きる望みをすら無くすのであろう。基より、神の思し召しに在ろう筈は無きもので、実に卑劣なる政治家群(集団)をして、列島に住まいし日本民族は、彼等与太者集団をして国権の場、国会議員へと送り続けるものである。

 最早稀代の悪党どもと言っても良いのだろう、俗に言う所の、現役宰相安倍晋三を一とする自民党閣僚陣、各省庁に跨る利己主義的高級官僚群、天下り先に落ち着きし元事務次官等を一とする高級官僚群、政商企業群等々に因る、一生に十回とも無いで在ろう、彼等にとっての欲望を満足させるものとなる跳梁跋扈の機会、基より、其れは、大多数の日本国民(日本民族)の首をして絞める事と相成るであろう国家的負債として位置付けされる莫大なる借金総額だが、彼ら悪党どもにとっては、現状の国家緊急事態は肥え太る為だけの好機だけでしか無きもの、十九世紀の米国での創宗以来「教義」として延々として続く、其れは、忌むべき(且つ、殲滅させるべき)有色人種群の存在を教えるもので、即ち、地球資源食い潰しの無益無用なる<族>イコール有色人種群として、彼等もまた位置付けされる存在となってもいるのである。

 ”無知に勝るテロル無し”とは、よくぞ言って呉れたものである。

 現役宰相安倍晋三を一とする自民党閣僚陣、各省庁に跨る利己主義的高級官僚群、天下り先に落ち着きし元事務次官等を一とする高級官僚群、政商企業群等々と来れば、我等一般市民よりは数段も上の知識や知力、能力を持つであろうし、其の使い方次第に因っては、我等一般市民には全く知られる事無く、大枚の国家予算をして第三国へと回したり、努々、在り得もしない事だが、ドブに捨てたり、(誤って)焼却して終ったり等の言い訳すら赦されて終うものとなるのである。

 基より、聖職者群にも言えるのではあろうが、人の欲望には際限も無ければ止め処無く続こうと言うもので、如何に東大卒のエリート官僚群で在ろうとも、百年安心生活に向けての知恵の凝らしもまた頭を掠めれば、異邦人傀儡子宰相安倍晋三の様に、八年にも及ぶ間長らく国権の座に居続ける人物が目の前でウロチョロしても居れば、彼に取り入り、一年でも永く高級官僚群の地位に留まる事を策したり、定年退官後の新たな場を提供して貰ったり、然も無ければ、国等から金が落ちる仕組みの疑似国家衛星企業を立ち上げたりするのは、民主自由資本主義社会体制の世の中、よくよく在る事で、今般に見られる、言わばドサクサ紛れの中での”分捕り合戦”何ぞは格好の例となるもの、智恵も知識も無ければ出来ない事ではあるし、政府や関係省庁に繋がりや知己が無ければまた不可能となる其れは”分捕り合戦”であり、基より、一日にしてはならずのものでも在る。

 コロナウィルス禍に因る数次の(年度を跨ぐ)補正予算の編成で、通常国家予算の二倍以上もの借金(国債発行等)がばら撒かれる事と相成る日本国家、何れは日本国家国民全体に大きな負債(借金)として圧し掛かって来るものだが、コロナウイルス禍を契機として、此処ぞとばかりに、内閣府に取り入り与党政治家群に取り入る彼等高級官僚群(元、乃至は現役)も跳梁跋扈、分捕り合戦の先陣を切る何ぞは極めて悪質で在り情け無き行為、社会正義の顕現豊富にすると自負する日本民族としては極めて悪辣にも過ぎる国家主導者層としての振る舞いでは在るのだろう。

 話しは変わるが、地球規模のパンデミック迄惹き起こしているコロナウイルス禍とは無関係にも非ずに措くので言う事とするが、アメリカ合衆国で起きた件の、黒色人種系米国人に対する白人警官に因る長時間の頸動脈の締め付けでの結果絞殺は、精神的疾患著しく悪しき狂気的大統領D.トランプに因る、嬉々として正当化するかの如き暴言(警官行為を過剰行為と看做さずに正当なる行為の連続と看做す)の積み重ねで、アメリカ全土にまで人種差別に対する反対デがモ飛び火し拡大、暫くは此の侭に続きもするのだろうが、今迄には見られた記憶の無い同一反応が欧州にも飛び火、特に、黒色人種群に対する人種差別に強く反対する旨の運動が、英国やドイツ国、或いはオランダ国やベルギー国等々でも発生、基より、当該国家群(白色人種系列強諸国)は、過去に於いて、アフリカ大陸より天然資源の略奪行為(廉価買取も含む)をしただけに止まらず、(若き)アフリカ民族をして大量に(労働商品の一貫と看做す売買行為で)購入、自国乃至は欧州域や米国等へと強制連行、様々な労働力等に使役される一種の”モノ”として送り込んだのが上述せし国家群でも在る。

 所謂、戦後、黒人(奴隷)等に対する自由と解放並びに市民権の付与等を実体的にも求める小さなデモは、欧州領域でも散発的には在ったのであろうが、今次の様な、米国本土でのデモと連動するかの様な手厳しい、即ち、英国やオランダ国、或いは、ベルギー国等に於いて、奴隷売買華やかりし当時に在って、財を成し、名を遂げた人物達(皇族や貴族)が2020年の今も尚、英雄乃至は功成り名を遂げた、在りし日の偉人達の”塑像”として市街地等に建立され、観光名所等にも佇立してもいたのだが、其の永年にも及ぶ栄光の讃えにすら、現代社会の英国人やオランダ人、或いはベルギー人は(米国有色人種群のデモや強硬策に)同調して反発、”塑像”の首に縄を付けては引き倒し、身近に在る河や運河に運び込み投げ入れて見せると言う、一種の暴挙すら、現代英国人やオランダ人、ベルギー人が、而も、白色人種群でもある英国人やオランダ人が多数参集しては遣っても見せたのである。基より、上述せしデモや塑像破壊行為に参加せし、所謂、少なくは無い数の白色人種群の中には、パンデミック迄惹き起こした今次のコロナウイルス禍が、自然発生的な災禍では無く、”作為的”乃至は”人為的”に為された災禍である事を確信した人々が、数多く集ってもいたと看做す事もまた出来るのである。確証こそ無いが、、、。

 何故に、日本国の半数程度、約六千六百万人程度の人口の英国で、此れ程のコロナウイルス感染者(30万人越え)を出し、並びに、死者数(5万人越え)を出して終うのかは、英国王室と、EUをして離れし立ち位置真っ只中に在るB.ジョンソン政権が、一番熟知している筈である。

☆貧相にして奇異にする足許が露見し始めた日米両国首脳。

 国際社会が”コロナウイルス禍”に晒されし真っ只中のなかで、更に、従来の(国際的)経済活動にも大きく悪影響を及ぼし、日本社会もまた右往左往を見ている真っ只中に在って、私利私欲に走りっ放しの好き勝手し放題に在る、異邦人傀儡子宰相安倍晋三と其の仲間ども、コロナウイルス禍を因として数百兆円規模にも上る赤字国債建設国債(例外規定)を発行、基より、其の為の(元手/元本)回収は一部とは言え、既に、年金等の減額実現に因り実施され様としてもいるらしいが、我等年金を頼りに生きるしか術の無い老齢者もまた一日本人で在れば、甘んじて協力要請をして惜しまずに受け留め、受け容れる事を已む無きものとするが、無駄の代名詞たるアベノマスク等を、600億円以上をかけて国民に配ってみたり、何の目的かは不明に措くが、システム造りに向けてとして安倍政権は、入札などは一切せずに、随意契約同様に一部私企業と結託、元請け企業を選定し、此れまた数百億円規模の単位で計画事業費を計上、第一次元受け企業とされた某商社は、請負し後に数十億円をして即時的にピンハネし、残りを第二次下請けへと丸投げするといった、所謂、与党自民党下の日本経済では珍しくも何とも無いのだろう、官民癒着の構図が浮き彫りにされてもいるのである。而も、異邦人傀儡子宰相安倍晋三政権の手で、と来てもいれば、数百兆円規模にも上る補正予算(諸経済対策費)に占めるピンハネ構図の割合がどの位の規模に迄のぼるかを想定すると、怒りを通り越し、一市井の民としては気が遠くなる様なもの、此れ以上の奴隷生活を何時まで押し付ける積りかと、怒鳴り付けたくもなるのである。コロナ禍こそ、未だ終焉を見た訳でも無いが、、、。

 地球規模とでも言うべきパンデミック迄惹き起こしたコロナウイルス禍騒動に在り乍ら、また、国際社会同様に日本国家もまた、空前絶後の額に上る補正予算を計上した訳だが、其処に至る迄には、コロナウイルスの殲滅に向けて、或いは、感染力弱体化に向けての対策であるとか、ウイルス菌に因る悪化を減じる方策を講じるであるとか等に関して国家機関(行政府)は、様々な委員会を創設、専門家を取り揃えて設立、基より、座長の席には傀儡子宰相たる安倍晋三も座っているらしいのだが、此の安倍晋三がまたもや、私利私欲の遣りたい放題、或いは、傀儡子そのものに在る事が露見せぬ様に危惧したからでは在ったのだろう、所謂、公的な「議事録」は全く遺さぬと言う手法を以って、各種委員会を開いていた事が野党の調査に因って露見し(指摘され)、此処でも好き勝手のし放題を安倍晋三はヤッテ呉れたか!と、つくづく、薄気味悪きウシガエルの面をして、遂、思い出して終うのである。

 宰相個人の、自分の考えに基づくものかなと思いきや、確認の為に「委員会会議議事録」を読み進めて行くと、宰相発言にはどうも首尾一貫したものが(支離滅裂で)見られないと言う、傀儡子(本人の弁では無い事を推定させる)特有の(本人発言か第三者発言か全くにして不明な)会話内容が含まれもするからでは在ろうとの予測から、在って当たり前、備え付けられて当たり前なる行政府主宰「会議議事録」の排除は、如何なる理由をこそ付して割愛し、若しくは、忌憚無き発言を引き出す為にと称して、国家行政府に於ける議事録とはせぬ様、一市井での集まりに於ける会話内容として、特別に(非公式に)取り揃えているかも知れないのである。此ればかりは判らないが、政治的に苔も生えれば黴もまた生える異邦人傀儡子宰相安倍晋三ならではの可能なる事、其れこそが「公的会議議事録」不整備の事実と命令では在るのだろう。

 嘘は吐くわ、白は切るわ、朝令暮改は日常茶飯時に措くわ、と来れば、宰相として出席し、若しくは、主宰し唱導する各種会議に於ける安倍晋三の真骨頂となるもの、”B&A群”に頼らずの発言まで公式議事録に掲載され、保管されたのでは堪らない、何れの日にかの野党に拠る議事録開示要請で、言った事と遣った事との矛盾を突かれたのでは堪らず、とでも思ったのであろう、開示要求に応じて”黒塗り”にしてみたり、後に”改竄乃至廃棄”してみたりする等よりは、公式議事録等は最初から整備せずに措いた方が、遣りたい放題は叶うとでも、傀儡子宰相たる安倍晋三とその取り巻き連中(”B&A”群)が考えたとしても、何等、不思議では無いのである。

 今、米国で起きている、黒人容疑者をして警察官が取り押さえては為す”首絞め業”で、拘置所では無く病院搬送途上で容疑者は死亡、其れを受けての抗議デモが、都市ミネアポリスを一として多くの米国都市へと拡大、多くは黒人を一とする有色人種群で、警察に対する抗議デモが活発化、デモの波はW.Hの在るワシントンへと飛び火し、遂には、精神疾患著しく悪しきD.トランプの直接”軍”への指示で、州政府の同意を俟たず、”警戒活動”を命じた模様である。

 基より、七分間(十分以上との見方も在る)もの間頸動脈を抑え付けられ、呼吸行為を阻害されれば死へと至るのも当然の事、取り押さえの傍らには警官もいたのであるから手錠を掛けるなりの捕縛手法で身柄を拘束すれば良かろうものの、其れをせぬのが米国流儀とでもいうべきもの、結局は、黒人容疑者の一命をこそまたもや奪って終ったと言うことではあるが、よしんば、一命を奪われし容疑者が”白色人種の一人”であったならば、取り押さえに走った警官もまた、七分や十分もの間、頸動脈を抑える事はせず、傍にいた同僚の警官に頼み捕縛を講じていた事では在るのだろう。基より、被疑者もまた死ぬ事は無く、其の後の司法工程へと進んでいた筈である。

 此れ程に北米大陸広くへと拡散した、一人の黒人の死亡を基にするデモのラッシュは、米国では偶に起きて珍しくも無いのだが、今回のデモは、D.トランプの偏向的政治姿勢が大いに絡むものである事は言うを俟たずのもの、其の点で従来の黒人に因るデモとは質も内容も異なるもの、デモに参加せし某黒人が言ったとされる、所謂、現下に起きている北米大陸を一(震源地)とするコロナウイルス禍のパンデミック図式は、主として黒色人種群の抹殺撲滅をターゲットとしたもので、特に、米国に住まう黒色人種群の絶滅を意図したもので在る、との断定的言い分が強く耳に残るのである。アメリカの歴史、乃至、世界の人類史をも深く見詰め、深く推理出来ている人々で在れば、容易に辿り着く筈の歴史的洞察であり、且つ、必然的展開にはなろうと言うもの、確証こそ俟たれるが、デモに参加せし一黒人が言ったとされる上述せし”指摘”は、当たらずとも遠からずと見られる歴史的流れなのである。

 日本のTVやメディア群は、若き黒人を絞殺せし実行警官を含めれば、周りにいて手錠すら掛けずに唯々眺めていた白人警官達に因る、黒人取り押さえに因る、結果”絞殺”に対する、米国でのデモと暴動や略奪の発生、また、其れに対するD.トランプに因る、合衆国軍を以って鎮圧してみせるなる意思表明に関して、深掘りだけはして見せるが、即ち、D.トランプにとっては大統領選挙戦に向けた政治的パフォーマンスの、興味深い其れは一種であり、”白人至上主義”者群に向けてアッピール出来る、強硬姿勢であると迄説いて見せるのだが、正しくも在るが、其の実体にまで触れる事は出来ていないのが真実でもある。即ち、州の軍隊では無く、アメリカ合衆国軍の統帥権をして実体的に掌握している者が誰であるかをして理解していなければ、何時迄も此の程度の理解にしか踏み込めないでいるのである。若しくは、知っていて言わないマスメディア群に在るのかも知れない。

 基より、狂気染みていて、且つ、強権曝け出しを楽しむしか能の無いD.トランプとは言え、アメリカ合衆国内に住まいし二億人にも迫ろうとしている有色人種群(黒系、茶系、黄系、赤系等々)を、一挙に、而も、短期間で薬殺殲滅し、北米大陸南米大陸から、而も、作為的に有色人種群をして葬り去ろう何ぞは不可能に近い事、其れどころか、神の摂理にすら悖るもので邪教の条理に迎合するもの、認められるものであろう筈も無い。合衆国大統領D.トランプに因る、コロナウイルス禍での有色人種群の、白色人種群に比べて2.5倍にも上るより多くの死者数の惹起と、有色人種群に因る、特に、今次の様な暴動や略奪に至る行為は、<州の軍>では無く<連邦軍>を以って投入出来ると言う点では、待ってましたと言わんばかりのもの、最大限にして、有色人種でも在る自国民を、統帥権等無きにも拘わらずに、銃殺出来ると言う事で嬉々として喜ぶだけなのである。最早、此処まで来ると、D.トランプは指導的政治家などでは無い。

☆国際(人類)間の協議無しに、人類生存の道無し。

 一期目、二期目、若しくは三期目の安倍政権の<内閣府>内に於いて、検察官僚の事務次官として招かれし件の黒川某(最高検事総長就任予定)は、自身に因る世俗的行為(賭博/賭け麻雀)が発覚、恣意的に措かれた安倍政権に因る法案の制定を俟つ事無く、黒川某は辞職を決断し辞表を提出、週明けには受理される運びと相成った様だ。異邦人傀儡子宰相安倍晋三の号令一下、反社会組織自民党員総出で、国法をも捻じ曲げてまで強行採決を謀ろうとした今般の法改正案(次回国会へと先送り)と、黒川某に因る急転直下に於ける辞職の提出、基より、後付け理由こそ幾らでも出来るが、法の改正まで策し、而も、衆参両院議員397名の反社会組織自民党員総出で、社会正義の顕現に蓋をしてまで法案通過を策し乍ら、而も、コロナウイルス禍真っ只中に於ける”反対集会”不可能の機に乗じ、而も、SNS上に於ける500万件アクセスでの”法案通過反対”が在ったにも拘らず、強行突破を図ろうとした安倍晋三政権下の自民党では在ったろうが、奇しくも、黒川某本人の世俗的行為の開示(発覚させたのであろう)に因って、須らくをしてゼロとしたのであろう。即ち、安倍晋三政権だけは、黒川某に因り、また一つ、”借り”を作られた、と言う形にもなるのだろう。即ち、黒川某自身の辞表提出に因り安倍晋三は救われる結果となったからでは在る。

 先の森友事件では、財務省内に、在ってもならない自死者(不正強要に因る関連)まで出し乍ら、其れこそが、棺桶に足一本を突っ込んだ感も否めない、先の見えし<権威主義麻生太郎>の馬鹿さ加減の言い分に都度阻まれて、安倍晋三に対する政治責任の追及が出来ず、(事件は時の経過で)有耶無耶にされ様とし、内閣府詰めを経験せし佐川某なる、現在は、退官せし(成り行きの鎮静化を俟つ)者と、今次の黒川某の事案は、案件こそ異なるが、安倍晋三関連不条理事案を構成加担しては隠蔽、(内閣府に詰め、退官時には相応の裏金こそ)大きく動くであろうと言う点で、国権の濫用と言う相似の域内には措かれるのであろう安倍晋三絡みの不条理事案、まさしく、貧乏神、疫病神の跋扈を持ち来りし安倍晋三内閣の面目躍如たる所ではあるのだろう。

 最も悪質極まりないのは、誰でも無い異邦人傀儡子宰相たる<安倍晋三>本人であって、また、彼安倍晋三をして熱烈に支持しなければ気がすまないとの洗脳すら受けていると思しき、反社会組織たる自民党を構成する衆参両院397名の議員達、其の中には、安倍晋三の後釜を虎視眈々と狙う石破茂も居れば、リーダーとしては不向きなる岸田文雄も、麻生太郎もまた居ようと言うもの、如何にコロナ禍真っ只中の現況下に在って、挙国一致内閣を目指す必要性が在ろうとも、安倍晋三が策した、所謂、ドサクサ紛れの中で、何を血迷ったか不条理政策(国民にマスクを配ると言う商売っ気)を通過させては、600億円もの税を無駄使いし、”アベノミクスならぬ安倍のマスク”まで制作させては国民須らくに配らせ(如何程ピンハネ?)、而も、不衛生等の諸々が安倍のマスクから露見して回収?、今となっては何時国民に届くかも分からず終いの一方的政策として強行、此れまた”森、加計類似事案?”らしきもの迄惹き起こす等の悪態を見せ付ける始末の悪さ、石破茂岸田文雄も忠告一つ為せずに看過、よくぞ此処までこれ等の不行状をも野放しにしては無視、基より、日本国民をも小馬鹿にして平然として居られるものだわいと、つくづく寒心するだけでしか無い現状には在る。

 彼等はよもや、安倍晋三に因る不条理政治を批判する事で、或いは、是正に向かわせる事で公然と批判してみたり、能無き彼を追い詰める事で、結果、米国からの顰蹙をして買い、”コロナウイルス菌”の液体を、度量の狭い己等が背中に撒かれるのではないかと懸念、恐れ慄いているからでは無いのかと其の度量無き姿勢さえ疑っており、だから諌められないのであろうと勘繰りたくもなるのである。この様な、度量一つ無き首相ポストを狙う人物群に、仮初めにも、日本国家社会の条理在る束ねと牽引をして託し得るどころか、国際社会をして理性在る条理に結束させ、始末悪しきアメリカ合衆国トランプ政権をも条理に平定し追放、束ねる事など出来る由も無かろうと言うものである。

 大凡に於ける、黄色人種(中国、日本、韓国等)、白色系人種(伊、仏、独を一とするEU、英国や米国やカナダも含む)、茶色系人種(アラブ諸国やインド等)、赤色系人種(ロシア連邦等をして主要に構成するスラヴ民族)と来て、パンデミック化せし新型コロナウイルス禍の一層の広がりは、正確なる感染被害の数字が不明に措くので何とも言えないが、着実に其の領域を広げている事だけは確かで、アフリカ大陸へと上陸(したらしく)、今や、南米大陸の主要国ブラジルでも爆発的感染を見ている模様で在る。ブラジル国の(変人大統領と称されている)ジャイル・ボルソナロ大統領はどこからどう見ても白色人種群の一人にしか見えずに措くもので(血の中身は不明)、地球環境に悪影響を及ぼす、永く続いたブラジルでの森林大火災に関してもそうだが、当該コロナ禍の世界的広がり(ブラジル国は米国に次ぎ、感染者数でロシア連邦を上回る)に関してもまた、精神論で防ぎ得るとボルソナロ大統領は豪語、其れも其の筈、ブラジルのD.トランプを自画自賛する彼はご仁の様で、自国ブラジル人が目の前でバタバタと倒れても、平然として見て居られる人物、人間誰しも何時かは死ぬとでも言わんばかりの如くに、自国ブラジル人の大半を占める黒色人種群が斃れるのを嬉々として見ていられると言う、其れこそが、”狂気的”宗教性に駆られし彼もまた一人でも在る様だ。

 ブラジル国の領土は、851.2万平方キロメートル(日本の22.5倍)在り、人口は約2億947万人(2018年,世銀調査)で、人種占有的に見れば、欧州系(白色人種)が約48%,アフリカ系(黒色人種)が約8%,東洋系(黄色人種)が約1.1%,混血が約43%,先住民が約0.4%(ブラジル地理統計院,2010年)となっており、白色人種系と有色人種系と言う見方からすれば、アメリカ合衆国に極めて近似しているとの見方も出来るのである。其の様なブラジル国が、コロナウイルス菌のパンデミック禍に晒される事は無い等と、平然と、而も、真顔で言い続けるボルソナロ大統領、何時まで言い続けていられるかを見て措きたいものである。但し、彼もまた”信徒の一人”で在れば、若しくは、D.トランプ同様に、一人の単なる狂人で在れば、点ける良薬無し、此れまた国政選挙を俟ち、ブラジル人の良識に俟たざるを得ないのであろう。何れにしても、一億人以上(50%以上の占有率)ブラジル国に居住する有色人種群に向けて警告を発せられた、此れはコロナウイルス禍(散布)でも在るとだけは言えそうである。

 災禍の経過から月日も経ち、いま漸くにして、我家の前をランドセルを背負った子供達が、何と無く疎らにも感じられるのだが、朝にして通り始めた事はまた、喜ばしき事ではある。この様な、罪一つ無き幼気な子や孫たちが大きく育とうとしている最中に在って、人口的にもパンデミック化せし国際社会(人類社会)は、人類の数に関して望ましき其の理想的数値を見出し、且つ、其処に向けて達成、遂行すべく人種間に於いて広く協議し、押し進めていくが俟たれる所である。此の様な人類生存の根幹に関わる話し、すんなりと決まる由も無く、基より、人類の(大幅なる)減少と経済の発展は比例する由も無ければ尚更の事、賢人を集めて為す国際会議とは言え、そうそう簡単に”人類の条理”をして人間が創り変える事など出来る由すら無ければ極めて難しくは在るが、遣らなければ、何れ作為性を以って、今般と同様に、”コロナウイルス菌”等の散布の実施、乃至は、第三次世界大戦の名を借りた、有色人種絶滅戦略は、其の戦線の火蓋を切って落とされる可能性が高いのである。そうそう、教団は俟っても呉れないのである。

☆パンデミック化せしウイルス禍が収まり次第国連は協議に向けて結集を。

 新型コロナウイルス禍は、何れ、人為的に仕組まれし人類浄化の為の大量虐殺剤として判明するで在ろう所から、そう驚く事も無かったのだが、実名のみならず写真入りまでして、米国諜報機関である某機関はD.トランプ政権に報告(捏造)、精神疾患著しく悪しきD.トランプは、早速にして(大統領選挙戦に)流用披瀝、九万人、十万人台へと迫るコロナウイルス禍に伴う米国人死者数の積み重ねなど、一向に気にする気配すら見せずに、当該米国諜報機関が提出せし報告書を其の侭に公表、マスメディアに流し、中華人民共和国習近平政権を非難、激しく詰ってみせたのである。基より、斯かる実名入り写真まで公表した人物が、実際的に存在していたのかどうかもまた不明に措き、信憑性に掛ける所でもあるが、唯一、反証が適うとすれば、下手人として名指しされた化学者たる元中国人博士が帰属していた、所謂、中国政府機関のみが為し得るもの、基より、国連に於いての暴露でこそ無いが、D.トランプ政権に因る立証が為されてさえ、中国側から反論や反証の一つとして未だに無き事は、裏には異なる事実が在る可能性をすら想起させるもの、事実は小説より奇なり、第三次世界大戦を惹起させる元凶になったとしても何等不思議では無いのである。基より、米中が直接核兵器をして相見えるものとなる訳では無かろうが。

 恐らく、米国にとっての事だが、斯かる入手せし情報が若し事実であると確定されれば(中国側に因る不作為は除かれる)、合衆国大統領は(半世紀前でも在れば)迷わず、立ち処にして対中宣戦布告手続きを為し、核兵器(大陸間弾道弾乃至は潜水艦に因る核ミサイル等)の発射ボタンをして押し、壮絶なる場面をして、日本を含む東南アジアに於いて、繰り広げていた事では在るのだろう。だが、今回の大惨事に対してすら、D.トランプは唯々中国を非難するだけで(宣戦布告の通告迄は)遣らなかったと言う事は、即ち、D.トランプの英断がそうさせたのでは無く、D.トランプは(大統領選挙戦の為にも)最後通告の突き付けを為したかったのだが、米国をして実質的に支配し差配する国権保持者(シオニストユダヤ系大財閥資本家群)は望まなかったと言うだけの事であり、元来が、米中相互の嫌悪の表わしは意にはそぐわずのもの、望みもしなかったと言う事でしかなく、左すれば、D.トランプに因る斯かる中国との対立構図の厳しき指弾と明示は、彼自身が精神疾患著しく悪しき所から来ているだけと、同時に、新型コロナウイルス禍の発症出処に対して、国際社会に対し、此れ以上の詮索は望まないとでも言うべくD.トランプ政権に指示、下手人の履歴や顔写真迄出して開示して見せただけではある。

 今から二十年近く前(2001.9.11)、アメリカ合衆国ブッシュ大統領は、イラン国フセイン政権をぶち壊す為に深謀遠慮を施し、フセイン政権に因る核兵器開発を確かに表すものとしての、一種、データーの捏造や写真を揃え、信憑性高き証拠として安保理(当時の米国防長官はC.パウエル)にて提出、国際社会に対する緊急性は高まっているとして、捏造されし内容の報告書を読み上げさせたのである。基より、其の前に、アメリカが仕組んだ事が何かと言えば、自国NY市を一とする都市目掛けての、一斉にする”航空機ハイジャック”に因る、高層ビル群に対する突っ込み自爆行為等が為されしもの、NY市内に於ける、ツインタワーへの、アラブ人等に因るハイジャックせし航空機の激突(二機)や、或いは、国防総省(通称ペンタゴン)等へのミサイル激突等に因る、都合二千名以上にも上る死傷者を出した事実は、未だ記憶に鮮明に残る出来事では在る。

 基より、当該NY同時多発のテロル発生後、ブッシュ大統領は直ちに、下手人と特定したアフガニスタン国にミサイル攻撃を仕掛けて開始、アフガニスタンをして平定後程無く、イラクフセイン政権征伐へと繋がる、所謂、狙いの本命たる米国の覇権戦争は始まるのである。

 故橋本竜太郎元首相が米国との経済交渉(自動車)帰国後に、真剣な顔付で記者団に向かって曰く、”事ほど左様に、アメリカ合衆国は、実に、怖い国だよ、、、”との、曰く因縁有り気なる言葉が、米国関連事項として何かがあれば、脳裏に浮かび上がる事を常とするのだが、中国や北米大陸を一として、略地球全土を覆う様に発生せしコロナウイルス禍の蔓延に際してもまた、同じフレーズが浮かび上がった事は言う迄もない。基より、怖い国の張本人たる米国が、胸を張って下手人を名乗る事も無く、名指しされる事も無く、済し崩しに済ませては終うのであろう。一方、下手人として名指しされた中国習近平政権はと言えば、WHOとの関わり合いに関しては至極まともなる受け答えこそすれど、また、反論はすれど憤って見せる事すら見せず、一向にへこたれる風を見せない様は、米国とは異なり、其れなりの確信すら在るからではあろう。

 基より、国際社会に向けて政治経済活動真っ只中の漢民族中国に、かつて日本に存在せし”オウム真理教”の様な、日本民族社会を根絶やしにして終う様な、所謂、特異なる教義性を抱え込む宗教組織すら無ければ(現下の中国に存在の確認こそ出来てはいないが、可能性が無い訳ではない。)、精神疾患著しい米国大統領D.トランプが断定して言う様に、中国国家下手人説は成立はせずに措くもの、彼の政治的ブレイン群に因る耳打ちの指摘として、国家中国主犯説は理解し留め置くべきものではある。

 然らば、D.トランプは、何故に斯くも独り漢民族中国をして忌み嫌いの槍玉に挙げ、さも、怨念や宿敵であるかの如くに、此処数年は特に取り扱い、腐すばかりでは無く、其れこそが一方的に為す高率に措く関税を賦課してみたり(基より、中国も遣り返すのを常とするのだが)、機密情報接受容疑で中国私企業役員を隣国カナダ国に別件逮捕させてみたり、今般の様に地球的規模を以って為す、所謂、”有色人種浄化戦略”まで実質的に施し、斯かる不条理に措く理由全く無き、”新型コロナウイルス禍”下手人説をも漢民族中国に押し付けては、D.トランプが喜び勇む様は何故になのかは、如何に米国での大統領選を間近に控えているからとは言え、凡人には到底理解出来ぬ事、恐らくは、精神疾患著しいD.トランプがアメリカ合衆国政権をして表向きにも、国権を行使出来ている現状に於ける間に、”教義”の実現を謀るべく”神の御導き”として実行行為に移したのであろう事から、日本を含めた国際社会は、斯かる新型コロナウイルス禍に関わるパンデミックが収拾を見次第(終息が有れば)だが、逸早く国連に諮り(糾合し)、特に有色人種間に多く見られる人口加増(何時か止む日は来るが)問題を取り上げて、連関問題も在れば直ちに良策として決議し実現に向けて付すべきであろう。核兵器を以って浄化されるよりは未だ益しである。

☆自民党の手で、貧乏神、疫病神を跋扈させる与太者を取り除く事が先決だ。

 此れ程の世界的悲劇とでも言うべき出来事を惹き起こし乍ら、尚且つ、地球上に住まう77億人が其の渦中に引き摺り込まれながら、何となんと、日本国家社会では唯我独尊状態に身を措き、言わば、遣りたい放題言いたい放題に身を措き、基より、至極まともなる国民から見れば、斯かる、己が引き込みし政治的不行状の乱交状態は収まる所を知らず、国会で答弁をすればしたで、嘘は吐く、白は切る、質問の骨子には触れずにトンチンカンな受け答えで済ませて終うと言う、何とも箸にも棒にも掛からないご仁たる、異邦人傀儡子宰相安倍晋三の悪行悪態は止まる所を知らずのもの、日本国民をして魔界の底無し沼へと追い遣る様なもの、奴隷状態だけで在れば国民は未だ生き永らえる事は出来ても、魔界の底無し沼へと追い立てられたのでは為す術無しとするところ、日本民族の多くは苦しみ、くるしんでは息絶える迄足掻き続け、列島の汚泥と化すべく、早いか短いかは別として、夫々が其の一生涯を閉じるしか選択肢を無くすのだろう。

 米国大統領D.トランプと同様、其の後背には”貧乏神と疫病神”を抱え込み、日本列島社会で遣りたい放題としたい放題を為さしめる、蝦夷一族の末裔を自負して已まない異邦人傀儡子宰相安倍晋三の”乱行”、巷に言う所の、(八年もの永きに亘り政権を掌握しもすれば)”賢人”か、左も無ければ”偉人”かとでも問いたい所では在るが、何のなんの、彼は米国の実質的支配者たるシオニストユダヤ系大財閥資本家群に白羽の矢を射られては宰相の座に就けられ、演技力を施されただけの、唯の、体力だけは人一倍に在る、其れこそが、国家三権の府をして完璧に支配し、コントロールし差配する<B&A群>に行き当たる”能無しの人物”でしかないのである。基より、米国の真の支配者たる、所謂、シオニストユダヤ系大財閥資本家群からは、未だ、”信任する”なる政治的お墨付きこそ未だ手にしてはいないで在ろうD.トランプ同様に、単なる暗愚にする政治家の、日米に於ける、双璧としての見本でしかないのだろう。

 エライ時代に我々は生まれ育ち、死にたえていくもので、まさか此の様な形で生殺与奪の権の須らくすら、独りの与太者の手に、言わば、異邦人傀儡子宰相と呼称される安倍晋三の手に、掌握されて終おうとは思いも掛けぬ事、況してや、米中両国に因る作為的大量殺戮となる新型コロナウイルス菌の世界的撒き散らしの中でも、決して止む事の無い国家予算(補正予算)への手の突込みは平然として為され、且つ、不法行為を、或いは、不正行為を取り締まるべき立場の司法府に手を突っ込むべく(人事権、予算権)、ウイルス渦真っ只中の現下に在ってすら、反社会組織たる自由民主党の数を以って立法化を図ろうとしているのである。遣りたい事は何でもやる、基より、少数派たる野党陣営の反対など聞く耳持たず、五百万人以上にも上る国民や有識者、乃至は、学識経験者等の理路整然とした至極妥当なる反対論すら無視、トンチンカンの答弁を以って与太者の安倍晋三は答え、撤回どころか、今国会での法案成立を強調する始末、忌々しき政治体制は増々にして酷くなる一方で在る。

 その様な、貧乏神と疫病神を後背に抱えては悦に入る”ご仁”を、而も、初老の身に入りし欲深き”与太者”を、八年間にも亘って支持し支え続けて来ているのは、他でも無い、君たち日本民族では無いのか、違うか?(と与太者支援者には言われそうだが)、一億人もの日本民族を有し乍ら、一年間で一旦は引き摺り下ろしもしたが、六年後には政治的トレーニングを積んで復活登壇、其の後、八年間もの間延々と、国権の長に治まる様に求め続けたのは、他でも無い、自民党派閥領袖の一人たる細田博之麻生太郎を一とする、”日本民族”達そのものでは無かったとでも言うのでしょうか?、まさか言えないでしょう!。

 左すれば、日本国家社会をして、此処までズタズタにして終った(終いそうな)安倍晋三に因る悪政の責任と後始末の尻拭いは、日本民族を自負して已まない自民党員の多くが執って然るべきもの、安倍晋三を国権の座から引き摺り下ろし、他の人員を以って彼に替えるか、左も無くば、暫定期間、「天皇家」に国権の座を返上、御施政の実務を賜り、社会が落ち着きを取り戻した暁に、「天皇家」の御下命を再びにして賜り、衆参総選挙に向かえば良かろう。

 ”四種類にも及ぶ”新型コロナウイルス禍真っ只中のアメリカ合衆国に在って、在ろう事か、精神疾患著しく悪しきD.トランプ大統領は、10日前後前にはなるが、コロナウイルス禍を早く治したいのであれば、”消毒薬”、でも呑んだら早く治るかもなと言ったからたまらない、記者団からは非難轟々の指摘を受け、基より、翌日には発言を冗談だとして取り消す破目にも陥ったのだが、トランプの悪びれずに措く悪しき発言の骨格に潜むのは、白人至上主義者を自負する彼の、米国内で徐々に其の数を伸ばし、向かう十年後や二十年後には必ずや、<白色人種群 対 有色人種群>の市民占有率が逆転、白色人種群は数的に有色人種群により支配される立場の国家へと様変わりするのではないかとの”危惧”が、現実のものとして在るからであり、同じ米国人とは言え、人種の坩堝状態を呈するNY州が比較的に多くの、ウイルス禍に因る死者数を出している所からも容易に、現に起きている新型コロナウイルス禍のパンデミック事象は、人類浄化の為の人為的大量虐殺として推し量る事が可能、想像すら付くのである。

☆宗教と政治と経済、折り合いを求める時期に来ている。

 日本の政治家の中には勿論の事、高級官僚群、或いは学識経験者や財界トップ群の中にも、地球環境をして大幅に変え資源を食い潰すだけでしかない人類社会の現状だけは良しとせず、何か、異なる、良き方策こそ無いかと、真剣に考えあぐねて呉れている人物群の存在もまた少なくは無いのだろう。基より、一般市民の中にも同様の思いに在る人々は少なからずに存在もするのだろう。

 数万人規模の天に召されし犠牲者をして瞬時に出して終った阪神淡路大震災東日本大震災、其れ以前に遡れば、同じ様な自然災害に因る生命(此処は日本民族を指す)の奪い取りはどれ程の数に上るのであろうか、考えただけでもゾッとし、況してや、世界各国にまで歴史俯瞰して広げてみた場合(中国での地震発生、米国や豪州、ソ連邦、或いはアマゾン等では通念の災禍ともなる森林火災や山火事等)のおぞましき数字は、どれ程になるのか等調査した事も無いので不明に措くが、戦争行為やテロル行為(NY9.11同時多発テロ)の様な、所謂、作為的に為す不条理行為をも加味すれば、相当数に上る人間の数が、毎年毎年に於いて他の動物、生物ともどもにあの世へと召されて終ってはいるのだろう。其の数をして推し量る事は出来ても、確定数字として知る事は、WHO等の関係機関調査報告書に俟たなければならない。牛馬や動物のあの世への召されは兎も角、犠牲を強いられた人間の数は、国別自死者同様に明確なる数字として載せられている事から、自然災害等に因る犠牲者の数もまた

 感心してばかり等いられないが、一点一点をして考えてみれば、人間の増加と文化の発展に連なる現象そのものが、地球環境をして比例的に悪化させる事に繋がり、場合に因っては、相容れぬ発展せし文化同士の激突に因って、地球そのものが変形をすら来たし、人類そのものが無へと向かう可能性無しとしない方向へと向かいさえするのである。今、その様な人類社会の変容をして大いに危惧する人々が動き、種類の異なるウイルス菌等を密かに生産、作為的散布を図る事に因って、人口増の抑制と大幅削減を企図、同時並行的に経済も疲弊させ、且つ、食料自給率にも変調を来たす事にもなれば、先進諸国群そのものが、特に、経済的にも苦痛を伴う人口減少へと其の侭に突き進まざるを得なくなり、アフリカ諸国群に対する経済支援そのものが破綻を来たす可能性もまた強くなるのである。

 4種類の、弱毒性コロナウイルス菌の散布とは言え、直接的な死の招来は7%台(感染者340万人:死者数24万人)を見てはいるが、社会経済的な要因にまで当然に膨らみもすれば、恐らく、斯かるウイルス菌の散布は人口増其のものすら止める事へと繋がり、暫くの間の自然増所か急激なる人口減すら国際社会には見られ始める事とは相成る可能性すら在るのである。

 千八百年代に某大学内に開設されし秘密結社の一つとは言え、此の様な地球規模での災禍の惹き起こしは極端でこそ在るが、信徒群に因る純粋にする過ちとは言えない”教義”に根差して引き起こされた其れこそが、4種類にも上る”新型コロナウイルス菌”の撒き散らし(と推定されるもので)、恐らく、心身疾患著しく悪しく、剰え、口の軽い米国大統領D.トランプを国権の長に抱えて終った事で、(米軍撒き散らし説を逸早くに出した漢民族中国に対抗、D.トランプ政権は、漢民族中国に因るコロナウイルス菌の生産と噴霧や拡散の作為説を主張を余儀無くされ、CIA迄引き摺り込んで、中国主犯説を立証さえし様としている。)、日本国家(政府)の様に至極まともなる理解、即ち、中国武漢市<生鮮食料市場>から自然発生した新型コロナウイルス菌が、あっという間に世界二百ヶ国に飛散拡大し席巻、僅か五ヶ月足らずで、感染者数三百万人以上を惹き出し、死者数もまた二十万人以上を出して終うと言う、何とも摩訶不思議な(性状、性質の異なる四種類のコロナウイルス菌を生産)地球領域別災禍をして惹き起こして終っているからではある。

 人為性が疑われない筈も無い、”新型コロナウイルス菌禍”に在り乍ら、逸早く、米軍作為説を主張しては即刻口封じに転じた中国は別として、ポンペイ国務長官辺りを使って、武漢市に在る「中国国家化学研究機関」発症説を展開、三月中には国際社会の疑念の”目”を読み取ったのであろう、精神疾患著しく悪しきD.トランプ合衆国大統領辺りまでが乗り出し、中国をして下手人とする、所謂、確かで動かし難い証拠が在るとまで言明(五月初旬に)したものであるから、逆説的に言えば、”新型コロナウイルス菌禍”が、武漢市の地中深くから湧き出て生鮮食料市場等の生もの(生物等)を経由、人間(中国民族)にまで感染し、アッと言う間に当該菌は、世界に交流網を築く中国人の手で、アジア(韓国や日本)や欧州、米国へと持ち運ばれ、感染が拡大、爆発的に広がったと言うポンペイ国務長官辺りの”見立て”が、今にして有るのである。

 だが、其の見立て(中国主犯説)が正しければ、四種類として分析された”ウイルス菌株”が武漢市、若しくは、中国国内から検出されていて当然のもので、現状の段階では、中国国内から発見されしものは、日本や韓国に於いて発見されしものと同一の一種のみ、欧州や米国等で発見されている”ウイルス菌”とは、明らかに異なるウイルス菌で在る事が、独/英両国の学者の手で解析され、明言されてもいる事実が有るのである。ポンペイ国務長官辺りは、斯かる辻褄の合わぬ言い分を如何様に説明するのであろうか。「途中で変容した結果であろう!”とでも言う積りであろうが、異邦人傀儡子宰相率いる日本人は騙せても、ゲルマン系やアングロサクソン系に繋がる白色人種群迄をも騙す事は略不可能では在るのだろう。基より、漢民族中国が全く瑕疵の無い国家であるかと言っている訳でも無い。

 嬉々として、ステイホーム!をわめき散らす(米系)首長と 一ヶ月間の延長を申し渡された日本国民、今の所、国民側からの異論反論等は(米国白人層からの様に)聞こえては来ず、其の侭に聞き措く運びと相成るのだろうが、再延長の要請に関しては規制の緩みが多少混じるとは言え、此の期間延長そのものが国民の経済社会生活に与える致命的打撃として、如何ばかりのものになるか等、申し渡される側の、所謂、日本経済を支える企業数の95%以上を占め、雇用の7割以上をも占める中小零細企業(事業主)にとっては不明に措くもので、恐らくは、<B&A群>の指図通りにしか動く事の出来ぬ異邦人傀儡子宰相安倍晋三や、亜流自民党政治家たる<政党:都民ファスト>の小池百合子都知事でさえ、与り知らぬ事とはなるのだろう。

 元来が、某宗教教義と発展を伴う経済活動は相容れぬもの、仔細をこそ省くが、先ずは日米両国(民)が結束して、其の双方の肩に”貧乏神と厄病神”をして大いに遊ばせ賜う、日本であれば国家宰相安倍晋三をして、アメリカ合衆国で在れば、D.トランプ大統領をして、早急に国権の座を剥奪、引き摺り下ろし、新たなる人類文明(発展)の合意形成に向けての話し合いに入る必要が在る。