日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆安倍晋三、彼の前世はウシガエル、其の化身の様だ。

 個人的悪だくみや実践に関しては、傀儡子業の休憩時間中、脇目もふらず、思い付くが侭に遣って退けて見せる安倍晋三、基より、悪事がバレた際の尻拭いと其の方法だけは、背後に控えし<B&A群>に因って迅速にする対策が取られ、言われるが侭、指図されるが侭の、其れこそが今迄に見た事も無い”至れり尽くせり”の手法で、而も官憲の剛力を以ってすら全く寄せ付けぬ手法を以って、物事(立案や政策等)の押し進め同様に、対策処方を煎じては押し進めて呉れるだけ、左すれば、戦後の日本国宰相として始めて、橋本龍太郎氏は死を賭してまで臨んだと言われる、沖縄県米軍基地返還に関わる交渉や、日米貿易摩擦問題等の外交交渉に対する、鬼気迫る気構えが、橋本氏には持たれていたのに対して、現宰相の様に、宰相職就任早々から、唯々言い成りになる可愛いい傀儡子だけの存在、言わば、労せずして国権の椅子に就かせられた安倍晋三の事、沖縄県民や国家国民に思いを馳せて、政治経済を取り仕切る等の気構え等、一つとして持ち合わせても居なければ、精々が、前民主党政権時に起きた「東日本大震災」をして、ただ只管に己が後背に抱えし”貧乏神、疫病神”に唯々感謝しただけ、日本国家国民須らくに気遣いを見せて執政に取り組む熱情や姿勢など微塵も感じられずの彼、基より、故橋本龍太郎氏はと言えば、国家宰相の地位に上り詰めた時点に於いてすら、日本国家をして(米国に因る)被占領継続の侭に措かれし国家とは看做してはおらず、況してや、自身が所属せし党総裁としての自民党が、故岸信介や故佐藤栄作の手に因って、米国(シオニストユダヤ系大財閥資本家群が実体的に支配する)の支配下に置かれた傀儡政治屋集団として機能、基より、党是を改竄されては作り直されもした、所謂、現状の容に繋がる、金銭崇拝主義者、所謂、挙手起立要員が数多く集められては薄気味悪く蠢めくだけの「自由民主党」で在った何ぞは、宿敵として存在し続けて来た彼の、稀代の政治家小澤一郎(現自由党共同代表)に因る、自民党に対する三下り半を突き付けての愛想の尽かし、所謂、離党が為される迄は、親米政党とは認識してはいても、まるっきりの傀儡政党で在ったとは思ってもみなかった程である。況してや、故橋本龍太郎にとっては、当時の若造たる「安倍晋三」(評)に関しては、精々が、政治屋三代目のノータリンの目立たぬボンボンの一人で在って、派閥を背負うだけの力量も無ければ、国家社会の為の法案一つ書く事もあるまいと見、まさか、アメリカサマが、自らが黄泉の国へと旅立つ同じ年(2006年)に、日本国家行政府の長の椅子に座る人間になろうとは、露ぞ思いもしなかった事だろう。

 基より、当時の行政府各省庁の司令塔には既に、<B&A群>が堂々と潜り込み、而も、高級官僚群をして巧妙に操作、米国型政治経済政策の押し付けを間断なく押し進めていた形跡は見受けられもするが、其れでも尚、橋本龍太郎氏の耳や目には、米国が待ち望む政治経済的施策か、日本の為にではなく、練られてもいるとの確たる証拠を以って為す動きは、一つとして入って来なかった筈である。但し、自民党をして愚かなる金銭崇拝者の集まりと看做しては断じ、救い様の無い邪党と看破しては飛び出した小澤一郎氏に在っては、明治維新の立役者と言われる人々の、まさに、正史には明かされる事の無い、実際の出自や政治思想、或いは、日本国家観に関わる思想ともども、内密裡に知り得ていたで在ろう、其れこそが日本国家近代史をも揺るがし兼ねない、重大問題を孕む情報は知っていた筈である。基より、現状に学ばされている正史が覆り、事実が゜公にでもなれば、安倍晋三あたりは、<B&A群>に縋り付き、一目散に此の場を逃がれるであろうし、更には、麻生太郎大臣あたりに在っては、あの日本を駄目にした、日本民族の正統派を任じて已まない件の、”藤原本宗家”一族を貶めたお笑い者として、遇される事にはなるのだろう。

 余談としてすら言いたくは無かったが、余りにも、安倍晋三率いる自民党公明党や維新の党)等の、数頼みにする国会運営の酷さや、杜撰さが突出。目に余るので、永らくに於いて気にも留めていた悪垂れ口を、敢えて披露させて貰えば、安倍晋三の前世は紛う事無く”ウシガエル”、其の化身である様に思える事である。基より、祖父である故岸信介も、故佐藤栄作もともに、前世は猛毒を有するナメクジすら平気で一呑みする、ウシガエル(北アメリカ原産、大正時代に食用として輸入される)そのものでは在ったろう。但し、安倍晋三の父である故安倍晋太郎はと言えば、物静かで、他人をして決して貶める事の無い、蓋し、政治指導者としては、其れが多少災いしていて不向きな、柔和なる性格を有していた所から、怒らせれば恐い、”犬”(秋田犬)の化身として見立てられもするのである。因みに、小生自身をして断わって措けば、今、世の中をして騒がせている、傍迷惑な害獣たる存在の、”イノシシ”では在ったうと、自分なりに見立ててはいる。但し、ウシガエル同様に、何処で一生を終えたカエルの化身かどうか迄は、追尾不能ではある。基より、公明党や維新の党の代表あたりに迄広げ、迷惑でも在ろうから、前世の見立てを記すつもりは無い。

 ウシガエル、若しくは、ガマガエルの化身たる宰相安倍晋三に因る、日本国民の思いや意識をすら一顧だにせずの、辺野古岬沖米軍基地建設の押し進めや、まさに、何れの国に対する戦争準備で在ろうかと見紛う様な、軍国化著しい無駄金遣いの軍需物資大量買い集めの押し進めや、更には、シオニストユダヤ系大財閥資本家群傘下企業より預かりし原発事業(三井閥、三菱閥、並びに日立閥が代理保有)の、紛う事無き原発事業再開の、日本国内での操業指示や、原発事業の新たにする海外売り込み(インド国、ベトナム国大英帝国や中国等々への)と、フルターンキー方式採用の契約内容を基にする、設置運営事業開始後に於ける、天変地異の発生に関わる無過失責任保障の応諾等々、被設置国にとってはまさしく、至れり尽くせりの原発事業の押し進め条項等で、傀儡のガマガエル宰相たる安倍晋三は、国民には当然に無断で押し進め、いったい何の為に誰の為に、斯かるリスク多き事業を押し進めているのだろうかの疑問すら寄せ付けずに進展だけは見てもいるのである。少なくとも、日本国家や国民の為にならない事は言うを俟たないのである。勿論、米国を支配するシオニストユダヤ系大財閥資本家群の為に、(奴隷の民たる)日本民族保有せし資本を使い、リスクだけは取らせ負わせている事は言う迄もない。

 勿論、絶対多数(総議席の三分の二以上)を自民党自民党系与党(公明党、維新の党等)が占めることで、形骸化せし立法府に在っては、此処数日に於いて採決強行し、日本民族をして奴隷と看做す愚かなる法案をして、次から次へと国会通過を果たした、所謂、異民族受け入れ拡大ともなる「改定入国管理法」や、強欲資本家(異民族資本)の参入をも可能にした(※)「水道事業改正法」等々の敷設、並びに、暫く前には法制化を終了し、既に法律としても発効した件の、「ギャンブル事業拡大法」等々を見れば、其の須らくが米国の為でもあるのだが、自民党敬与党議員が国会議員総数の七割以上をも占める、現行行政府並びに立法府機構に在っては、野党がどう喚こうが、国民やマスコミが安倍晋三をして批判し様が、暖簾に腕押し、糠に釘の態と言う所で、斯かる七割与党の傀儡化に因る、民主自由資本主義制度そのものの劣化と腐敗化が、著しく進んで終っている事が理解され様と言うもの、更に言えば、時代こそ多少遡るが、これまた米国の為では在るが、、小泉政権時に於いて強行された件の、郵政三事業(此れも国民最大の資産の一つでも在った)の民営化法の制定に因る、国際金融資本家群が手ぐすね引いては待ち構えてもいた、証券市場(賭場)への放り込み策の凝らしや、更には、国民から預かりし、最後の、虎の子の資産とでも言うべき「年金積立金」、所謂、総額三百数十兆円規模にも上る資産の盗用を画策、其の言い訳として、ガマガエルが言うには、政府系企業が運用するのであるから(元本割れする事は無い。)安心致せなる、詐欺ペテン師紛いの弁舌を吐き、駆使しては強行し設立、三百数十兆円の資産規模の内、約半分程度を今では利用し拡大、証券市場の賭場への投げ入れを可能にした、其れこそ聞こえは良いが、何れは、シオニストユダヤ系金融資本家群の<クソ、小便>へと消えては無くなる、所謂、「証券博打への年金利用導入法」の設置布設等々、政府系運用組織”GPIF”を設立して迄の、異邦人傀儡子宰相安倍晋三以下の自民党売国奴の自覚無しの民)政治屋達が信奉して已まない件の、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の為に、基より、安倍晋三以下の彼等もまた、其のお零れ頂戴組には入っているもので、どうしようも無い段階に迄日本国家社会は追い込まれ、突き進まされて終ってもいる様である。斯かる、日本民族の首を絞め、条理を求める其の足をこそ引っ張る、安倍晋三以下の自民党員等、所謂、傀儡系与党系議員を数多く送り出したのは、誰在ろう、お前たち無能なる日本民族ではないか!、と言われても返す言葉は無い。八百長こそ無ければ、事実上、彼等を選んで、国会へと送り出したのは日本民族でもあるからだ。残念至極。

(※)水道事業を民営化して国家指導者としての責任を回避、国民を苦しめる前に、無尽蔵に出て来る「クソ小便」の「エネルギー化」をこそ研究開発してから、愚策もまた連発すべきである。そうでしょう、前世のウシガエル(ガマ?)さん!。