日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆大神様、自然災害以外の方法で懲らしめを!。

 莫大なる財と権力を有する血族を背景に生まれ育った、異邦人傀儡子宰相と揶揄される安倍晋三ほどでこそ無いが、もの心付きし頃より、米国よりもたらされる異国文化(音楽や映画、TV番組や書籍)等にドップリと浸かり慣れ親しんだ結果、在って然るべき日本民族が創り上げてはもたらされ、受け継がれても来た精神性を含む文化さえ、何時の間にか米国文化にとって代わられる様になった(であろう)、小生を含む戦後生まれの無産階級世代、基より、生まれしところ選べずにも措けば、72歳の今に至る、不満足では在っても、過不足無き一生涯を振り返れば、唯々、今は亡き両親をして感謝に伏すだけ、基より、同様に、愚びたる亭主をして伴侶に選んで呉れた妻にも感謝、更に言えば、子等や孫達にも、(*)気の毒にとは思い乍らも、(今の現在は)感謝心を忘れた事は無い。

(*)無産階級の極貧しい一家庭に生まれたが故に、大学をこそ出させて頂いたものの社会的躾や体験等は会得せず仕舞で就職、三年後にはアパート暮らしの結婚を選択、家計的に無謀と言われれば無謀では在ったが、生活が為し得ぬだろう等とは一度として考えた事も無く、前進あるのみ、子供達も瞬く間にポンポンと年子として授かり、而も、ともに健康児として生まれ、世帯主たる本人は、営業にかまけての夜討ち朝駆けとでも言うべき営業の仕方に徹し、子育ては須らく伴侶と伴侶の両親等に任せっ放しと言う、体力がめっきり落ちし、老齢の域に達した今にして思えば、好き勝手のし放題言いたい放題には首を垂れるだけ、(最愛の伴侶には)棺桶に足を突っ込む今頃になって言われても、、、と云った所なのだろう。故に、家族に、頭が上がる事は無い。

 安倍内閣の改造に関して、優に二桁は超えただろうと思っても居たが、何のなんの、漸くにする<第四次>安倍内閣が此の11日にはスタートしたとも言われている。一方、与党自民党や宰相安倍晋三にとって最も重要とする宗主国たる米国のトランプ政権に於いては、イラン国を一とし、反米中東諸国(有色人種国家群)や北朝鮮国をして毛嫌いし続け、戦いすら辞さない覚悟を持つ共和党陣営の一人で、此れまた精神疾患著しく回復の見込みすら全く立たなくなった、髭の大統領補佐官ヴォルトン氏が、D.トランプ大統領から、君の役目はもう終わったよ、として更迭を告げられ、略、其の70歳にまで至る政治生命を空しくも絶たれて終った様だ。D.トランプ政権が発足して二年有余になるが、日本国に言う政務次官すら含めれば、D.トランプ政権に於いていったい何名(何十人)の閣僚が辞め、若しくは、首を斬られては辞めさせられ、政権を去って行った事であろうか、恐らく、数十名は下る事も無いのであろう。

 基より、データーを調べれば分かるのだろうが、尋常なる数で無い事だけは確か、如何に大統領職に関わる排他的にする権限が法律に拠って護られているとは言え、此れだけ多くの政権閣僚陣等が、サブ的国権執行者群等も充足されずの侭に措かれ、而も、取っかえ引っかえ入れ替わるのであれば、トランプ政権に因る政治的能力など一つとして発揮出来ず、また、良策などまともに顕し得ずの、其れこそが現れでも在れば、米国社会をして緊急避難的に救う為にも、此処は、D.トランプ大統領自身が病気に在る事を理由に、職をして辞するべきが政道と言うもの、大統領D.トランプ自身が精神疾患著しい人物であれば当然の事、共和党院内総務あたりが共和党と党員に諮り主導、大統領職そのものを辞するべく賢策をして凝らすべきでは在るのだろう。何かが起きてからでは遅過ぎるのである。

 内政干渉は不当な口出しで在ると言われそうだが、少なくとも、異邦人傀儡宰相安倍晋三をして国家行政職のトップに抱え、而も、敗戦以来延々と米国の言うが侭、求められるが侭に従わされて来た日本国(主導的には安倍晋三率いる傀儡政党自民党)ですらあれば、”ワンワールド化”が推し進んでいない現状に於いては、表層的にも被植民地国下に措かれる身の上、言って当然の口出しでは在る。

 一方、第四次安倍内閣改造等を、此の11日に実施した我が国に目を向けると、止む事無く、且つ、途切れぬ形で発生する天変地異の自然災害の数々や、精神的に狂いし(脳の病んだ)人々に因る事件発生の数々、基より、安倍晋三政権では無くとも、新たなる麻生太郎政権で在ったとしても、同じ様な自然災害は発生していた(若しくは、する)で在ろうし、事件や事故等もまた数百万件規模で発症、而も、悪質極まり無い形で発生した事で在ろうと言いたい所だが、此ればかりは判らず仕舞い、事件や事故、乃至は天変地異に因る自然災害は、いつ何時きに於いて我等国民に襲って来るかは誰にも判らないのである。一つ言える事が在るとすれば、神様は、権力者が為す悪(悪質さ、悪巧み、騙し等)をして見逃したり、遣りたい放題に措き続けたりする事は無いのである。

 脛に傷を持つ異邦人傀儡子宰相たる安倍晋三内閣改造、官僚出身者が少なく、而も、傀儡子総代安倍晋三個人の手足とでもいうべき身内が特に目立つ閣僚陣営だが、そう易々と何時迄も、大神は、<貧乏神、疫病神>の憑りついた国家権力者群をして、看過為され続けるかどうかは疑問に措くもの、自然災害(神)発生以外の手法で懲らしめ、排除して欲しい所である。