日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆台風19号迫り来る中での緊急情報。イラン国タンカーミサイル攻撃で爆発さる。

 通算八年にも跨り、而も、当たり障りの無い政治経済活動を遣っている様にも見えるが、後背にはしっかりと貧乏神と疫病神を抱えては日本列島に屯して蠢く、謂わば、何故に誕生したのかにさえ疑問符の付く異邦人国家宰相安倍晋三による、12月9日迄の国会がまたもや始まった。既に、政治的実績に照らして鑑みれば、何も残さず所か、膨大なる借金を残したばかりか、社会秩序迄ズタズタにし、日本国民の為には当然の事として辞め(させられ)ていて然るべきものと見ていた件の国家宰相安倍晋三は、批判もものかわ、恥じ入りもせず、厚顔にて登場、而も、此の週末には、先月に於いて千葉県を通り抜けし大規模台風が急襲したのと同程度かそれ以上の、観測史上初となるだろうと迄言われてもいる大型台風(厄病神の一つ)を引き連れて、関東上陸(通過)が略決まったとの事、どうにもこうにも祟られし人神の様である。

 善良に措く神々様に嫌われたり、厭われたりする見覚えすら無き、全く良質にする、名も無き権力も無き資力すら無き我等日本列島や島嶼に住まう日本国民で在り乍ら、何故に斯くも多くの自然災害に遭い、被害をこうむるべくに措かれるのか、つらつらと考えるに、疫病神や貧乏神の跋扈に迎合さえする国民が相当に多く見受けられるが故のもの、其処は天網恢恢疎にして漏らさずの喩えにも在る様に、盗人や悪党、或いは、陰で悪事を為す政治家や、彼等を支持する国民にも、何れは制裁や代償等が加えられるが如くに、貧乏神や疫病神にも同様に、”八百万神や速素戔嗚神”に因る、咎めや鉄槌が加えられると云う事で在り、台風神の関東上陸に関して言えば、上述せし、貧乏神や疫病神をして大いに支援せし国民が数多く居たが故に目を付けられ、難を逃れる事が出来なくなったからでは在るのだろう。そう思えてならないのである。

 基より、現代社会には不似合いで在り、且つ、馴染む事もない、其れこそが”アニミズム”が齎す戯言であって、受け容れ難いとでも、与党権威主義者陣営は言い捨て、聞き流しさえしては、”喧しい”とでも言い措き、且つ、異邦人宰相ともども吐き捨てるのであろうが、罰は必ずや彼等悪神にも当たろうと云うもの、基より、大半の神々が良質性に生きる八百万神々ですら在れば、日本国民の多くをして見縊ってはならないのである。果て扨て、此の、金、土、日に迫り来る台風十九号、如何様な害悪をして日本国本土の、特に、東関東の国民に悪影響をもたらすかは速素戔嗚神のみぞ知る所、ただ只管に、吾が常態的不行状を知り措き反省、平伏すだけでしか無いのであろう。<速素戔嗚神様御鎮まり賜りたく、此の度も平伏して御詫び申し上げる次第で御座います。何卒、お赦しの程を、、、>と。

 今しがた入って来たニュース、即ち、異邦人傀儡子宰相と同様に、貧乏神と疫病神を後背に抱える合衆国大統領D..トランプが完璧に発狂、数ヵ国との共謀の許、イラン国タンカーに向けミサイル攻撃を仕掛け爆破した様である。極めて悍ましい、憂慮すべき事態を惹き起した様である。数ヵ国との共謀、其の数ヵ国、即ち、英国やイスラエル国の他に、日本国や韓国が入っているかどうかは定かでは無い。