日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆後が無くなったかに見えるD.トランプ、来春まで持つか。

 関東、東北地方に、現代史の日本にとっては空前絶後とでも言うべき多大なる被災の爪痕を残し、而も、千葉県に在っては同月内に於いて二度にも亘り台風禍が襲うと云う始末の悪さ、極めて異常で不気味にする事態の惹起では在るのだろう。其れより何より、あの”森友問題”で、異邦人傀儡子宰相の安倍晋三を崇め奉り、並びに、中身はどうあれ、藤原本宗家一族の末裔に在る事を自画自賛し自負さえする、唯我独尊下に我が身を措いて満足する、財務大臣麻生太郎の不行状等を介して忖度、部下の死をも招く無作法をして働き乍ら、国家社会正義の顕現より己の得られる実益に、より一層の魅力を感じとっては福島県民のみならず過半以上の日本国民をして驚かせ、守銭奴としても名を馳せるで在ろう、元国税庁長官を最後に財務省を退官した佐川某なる、いわき市に住居を措く、(曰く因縁有り気な)人物が住まう福島県(民)が此れほどに永く、且つ、不条理が織り成す数多くの災禍を被る事になろうとは考えも及ばぬ事、吾が心の師たる<山川健次郎翁>や<伊藤正義翁>並びに<小関裕而翁>等の故人も、草葉の陰から嘆いては居られる事では有るのだろう。

 我が生を受けし故郷たる福島県の人々よ、特に、少なくとも会津若松市に住まう民よ、此処は一つ、他県に住まう日本民族の為にも、不条理なる傀儡子政府などには同調せぬ自主独立心を示し、即ち、後背に”貧乏神と疫病神”を抱えては勝手気儘に暴れ捲る、所謂、米国大統領D.トランプをして不条理の同列に崇め奉る異邦人傀儡子宰相安倍晋三神に抵抗し、理性在る条理をしての意気込みを他の大神に見せる為にも、自力更生、自主再建の道を選択、傀儡子宰相安倍晋三支援の旗振りともなる、激甚災害指定区域、乃至、プラスαが付く、特例区域設定に因る甘やかしの戯言に乗る事は敢然として拒否し、そうそう他県に住まう日本民族には迷惑は掛けられないとして主張、激甚災害指定に因る恩恵の供与を断り、福島県独自に因る自主再建を選択、繰り返して言うが、不条理政治をして徹底する安倍晋三には従わない旨、意気込みをして見せて欲しい所である。基より、異論や反論は承知の上だが、、、。

 今、精神疾患著しいD.トランプをしてW.Hに坐し(若しくは幽閉?)、不条理にする指揮を執り続けては、対立政党たる民主党に批判を浴び続けるばかりか、政策の内容と次第に因っては、共和党内部からも喧々囂々たる反論を受け、浴びればあびたで朝令暮改、引っ込めては妥協と称して、愚にもつかぬ手法でお茶を濁し、条理在る何を遣りたいのかがサッパリ判らずの現状に措く米国大統領D.トランプ、如何に、合衆国大統領選挙手法が生み出しし綾、乃至は、妙とは言え、国際社会の政治経済をしてズタズタに措く大統領を現に抱えしアメリカ合衆国、況してや、世界治安の維持が欲しければ、”我等(米国)に金を出し、護って欲しいとさえ言えっ!”と云う出来の悪いセリフは、マフィアそのものの態で受け容れ難き暴言と云うもの、其の様な人物をして、アメリカ合衆国大統領の地位に据えている現状で、今や遅しとして其の退任、乃至は、罷免を待つだけの身の上に追い遣られた観の在る彼でもあるが、加えて、非公開下に措き続けるD.トランプ大統領の所得に関する問題でキナ臭い事実が明らかにされつつ在る事は、此れまた、1920年代マフィア(不条理集団)の全盛期に於ける、無敵を誇りさえしたボス:アル カポネに対する、所謂、税理士が隠し持っていたとされる裏帳簿の押収が決め手で、所得税法違反の犯罪が立件され、あの無敵の大ボス<アル カポネ>が、遂には裁判で刑務所入りが確定、不条理にする地位と権力がともに崩壊し、終焉したとされる事件、刑こそ在るか無いかは未定では在るが、D.トランプ大統領に疑われし内容が、極めてアル カポネの不行状に酷似せしもので、此処まで来れば最早時間の問題、未発見下に措く数多の不行状では在っても、早晩、任期を全うせずにWHをして去る事にはなるのだろう。

 一方の不条理人(未確定下に措くので斯かる名称を用いる)たる、異邦人傀儡子宰相安倍晋三、何を勘違いしたのかは知らぬが、自民党を束ね、日本国家を牽引、日本国民をして世界へと羽ばたかす事が出来るのは、私一人しか居ないとして、党則迄替えては党総裁の任期を延長、更なる延長さえ目論む彼には実体的指導力など何一つとして無きもの、精々が、<B&A群>が彼に手渡しし抽象的シナリオの一言一句を以って、誤る事無く読み上げる事が出来れば上々のもので、反日嫌日、排日に措く異邦人傀儡子宰相安倍晋三にとっては、日本民族等の繁栄や静謐さ、並びに安寧等は眼中には無きもの、彼にとっての<主>たる、シオニストユダヤ系大財閥資本家群の<密命>をこそしっかりと守って行く事こそが、安倍晋三にとっての<特命>でこそ在るのだろう。