日本の歴史は日本人が創る

ヤマト民族日本人に“我れ蘇り”を希う

☆不条理国米国より恐ろしい日本国。

 宰相安倍晋三にとって、外遊に関わる真の政治目的が何で在るのかあったのか、乃至、結果はどうであったのかなど、国民には一言たりとも開示もしなければ知らされもせぬ侭に終わるのを常としているので、一生涯判ろう筈も無いが、時と場合に因っては、公人を装う妻との外遊には、口にこそ出さないが、積極姿勢を示して已まない自民党総裁で異邦人傀儡子宰相の安倍晋三、インド国訪問こそ(相手国都合で)不幸にして延期されて終ったが、最も残念であったのは訪問内容を開示される事のない国民等ではまったく無く、他ならぬ、外遊自体を生涯の楽しみと捉える彼等夫婦では在ったのだろう。国内に居ればいたで取り巻き連中や記者陣に付き纏われ、顔が会えばあったで、”モリカケ学園疑獄等”の説明は如何に為す腹積もりでしょうか?であるとか、”辺野古沖の埋め立ては、地盤が悪く、日本民族社会の懐具合を考えれば無意味にして無駄でもあると、米国大統領トランプに対し説得する積りはないのですか、、、”であるとか、”桜を見る会に、安倍総理夫妻は反社会組織をして何年にも亘って国民を騙し、日頃の不条理活動をして労う為に招いていたのでしょうか?”等々と聞かれるのが精々であれば、外交活動と称して、買い換えたばかりの政府専用機を使い、最愛の妻が待ち望む全世界への周遊に因る完全踏破へと向けた方がどれ程楽しく益しか、若しくは、喜んでもらえるかと思っての、其れは安倍外交と云う名の遊興行為なのでは在るのだろう。

 また、外交活動と称しての半遊興活動で在れば、相手国首脳との間に如何なる話し合いが為されたか等の記録も留めず、基より、外交交渉は全くの機密であるとして、国民などにも話す必要すら無ければ、此れ程の遣りたい放題(国税を使った無駄遣い)は無きもの、在任中に於ける妻と同伴での外交コスト累計が何百億円に上ろうが何千億円にも上ろうが、はたまた、外交的成果が有ろうが一つとして無かろうが、国民に何一つとして知られる事が無ければ其れで十分、追及されずに済もうと言うもの、(日本民族に)遺されし時間、二年か四年かは判らぬが、自民党総裁安倍晋三の<主>たるシオニストユダヤ系大財閥資本家群の指図の侭に、宰相職をして演じ切ればそれで十分、と云うだけの話しでもあるのだろう。何百兆円もの負担をして積み増しされる国民にとっては極めて迷惑なる話ではあるのだ。

 万度にする最愛の妻と連れ立つ外遊に、今次のインド国訪問の様に穴が開き、折角の楽しみが立ち消えになったにせよ、喫緊に於いて緊急にする別の外交課題もあれば、また、内政に関わる多くの課題も、差し迫っていて真剣に取り組まなければならない問題も在れば暇など無い筈で、差し詰め、日本人拉致問題を解決すべく、北朝鮮国首脳との直接交渉(直談判)をして、空いた時間を充ててみるとの閃きすら浮かんで良い筈なのだが、元々が教えられた事を繰り返すだけの御仁と言う、口先こそ達者な宰相安倍晋三だが、小泉純一郎元総理とは全く異なり、現宰相たる彼は、日本民族が大嫌いで在るのと同時に、大の半島人嫌いな人物で有り、左すれば、日本人拉致問題の解放交渉など、率先して遣る気も無いのが本性、曲がりなりにも、シオニストユダヤ系大財閥資本家群をして<主>として尊崇し敬愛さえする、自民党総裁で在り異邦人傀儡子宰相でも在る安倍晋三ですらあれば、米国大統領D.トランプの望む侭に合わせるべく、口でこそ、わたしが直接にして且つ無条件で彼の国(金正恩委員長)との話し合いをする積りでいると云っては胸を張って見せるのだが、其の言葉をして発した時期から、一体、何ヶ月を既に経過していると言うのだろう。

 何度も言うが、嘘は吐く、白は切る、前言は翻す、外交々渉に関わる交渉過程は、相手国の都合も在れば、政権掌握中の期間は全く口外せずを是とするとの、具体的政治経済等に関わる外交成果など何一つとして為し得なかった癖に、口先だけは一丁前で、達者なる傀儡子宰相安倍晋三の言い分であれば、殆どの自民党支持者同様に、”安倍晋三先生の遣る事であればなるほどに納得、もうすぐ直談判をして呉れるであろうし、金正恩委員長との間に拉致問題の解決に向けた方策が示されもする筈”として、即、納得させられていた筈である。あれから既に半年近くは経つであろう安倍晋三の、”わたしが遣る”、”わたしに任せなさい”なる言い分、果たして、任せた結果、何等の動く気配一つすら見られる箏も無かったと言う何時もの結果だけが積み重なるだけである。

 刑事事件では、(旧)強姦罪でブタ箱に放り込まれるべき人物(犯罪者)が確たる証拠無しとして無罪放免に付されたが、訴訟に付された民事事件では、有罪(罰金刑)と裁定された元TBSの管理職山口敬之、当該被告に因れば上級審に不服申し立てを為すとの声明をして発した様だが、大の男が廉あかしを為して女史を酩酊させ強姦に及び乍ら、合意の上で在った等とほざく様は見苦しくも在り、男(上司)としての風上にも措けぬ愚者たるもの、況してや其の愚者たる山口敬之が、己の知り合いの自民党政治家(宰相で在り被伝記記載者でも在る)に頼んでは逮捕を免れ、剰え、国家検察庁に因り無罪放免のお墨付きまで貰ったと云う、在ってもならない事件が、今次の民事訴訟に於ける愚者敗訴に至る事案では在る。

 犯罪事実と真実そのものを併せて知っているのは唯一人、被害者たる女史其の人で在り、加害者たる<山口敬之>なる犯罪ではないと主張し続ける人物や、加害者から救う様に頼まれて犯罪の揉み消しに走り、犯罪行為に加担した<政治家>や、<検察庁職員>等では決して無いのである。基より、日本社会に在っては頻繁に発生さえする当該性犯罪事件でもあれば、状況と次第に因っては、加害者が被害者となる事案も決して珍しい事では無いと言うことすら在るのだが、当該事案に於いては、発生せし事件と訴えし時間との近接性が在って実に生々しく、被害に遭った者でなければ此の非情性と不条理性(加害者が逃げ延びると言う)が想像だに付かぬ恐怖すら感じさせるもの、故に、国家権力者を使っての加害者の逃げ延びよりは、事実としての被害をこそ真実として認め得るのであろう。即ち、加害者たる<山口敬之>の弁である、”合意の上での行為”である、との主張に信憑性は全く感じられずのもの、100%虚言の吐きではある。

 案の定、当該事件の結果に関しては、一日でTVメディアの映像から消え去り、何処の強姦事案で在ったかの如くに取り扱われずに措かれ様としているが、此れこそが、異邦人傀儡子宰相安倍晋三率いる反社会組織「自民党」政権の思惑通りのもの、元総務大臣で、現下総務大臣の椅子に再度返り咲きを果たした高市大臣のお目付け役としての効果が、HNKにも効いていると言う事にもなるのだろう。

 怖ろしい日本国家社会の現有姿は今にして見受けられるのだろう。